約 2,382,355 件
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1525.html
9/26当初からの実装マグネットスパイクマグスパ×ダンボールプロジェクト 新フィールド:古跡 新モンスター爆霧竜ボガバドルム 辿異種グラビモス 辿異種バルラガル スキル新スキル スキル調整 武器種バランス調整 リファイン その他新要素GR999解禁 アンリミテッドモード(ULモード) 辿異シジル コラボ 1月アップデート"巌窟に棲む、巨槌と震霆"(2019/1/30)新辿異種辿異種タイクンザムザ 辿異種ハルドメルグ 極み耀くゼルレウス スキル新スキル 追加要素 リファイン 秋頃と予告されていた大型アップデートで2018年9月26日に実装となる。読みはダブルゼット。 無印→GやG→Zのようなことではなく、GGのようにアップデート名称としてのZZである(その為2019年1月アプデで元に戻っている)。 目玉として新たなMHFオリジナル武器種:マグネットスパイクの実装が決定。 タイトルロゴもマグネットスパイクの形を模したものになっている。 メインはマグネットスパイクだがもちろんそれだけではなく、 新モンスター、新フィールド、リファインといった要素もある。 9/26当初からの実装 マグネットスパイク 本アップデート最大の目玉にして、MHF14番目の新武器種。 「超重量級の近接武器が磁力による高速アクションを繰り広げることで新たな狩猟体験を提供する」ことをコンセプトとしている。 大きなくの字状の「斬モード」とそれを折りたたんだハンマー状の「打モード」を切り替えることができ、 状況に応じて斬・打の切り替えが可能となっているほか、巨大な武器を利用してのガードも可能、 そして何より磁力を利用した独自のアクションを数多く持っている。 穿龍棍、スラッシュアックスF同様にG級専用武器種となっており、 G級昇級後に武具工房の親方に話しかけると発生する解禁イベントをクリアすることで使用可能となる。 詳細はココ! マグスパ×ダンボールプロジェクト マグスパをより詳しく紹介するために、 「ダンボール女子」こと大野萌菜美さんに変形ギミックも再現したダンボール製のマグネットスパイクを制作してもらった。 ツイッターで制作過程を知ることができるほか、完成の暁には宮下Pが装備するらしい。 なお商品化予定はない。 TGS2018の生放送で完成した実物が公開。 かなり精巧に作られており変形ギミックもしっかり再現されていたので、 生放送アーカイブなどで一見の価値あり。 新フィールド:古跡 2018/8/31に情報が公開された。 導入経緯が特殊だった「砦跡」やCSからの導入フィールドである「霊峰」を除くと、MHF-Z開幕の彩の滝以来約2年ぶりの新フィールド追加。 山中の遺跡郡フィールドであり、遺跡へと続く洞窟の入り口前の拠点と山頂に築かれた遺跡のエリアが公開されている。 また、モンスターが岩を壊すことでエリアが広がるギミックがある。 「比類なき強さを誇るモンスターを狩猟する高難易度イベントで登場」とのことで、 無双襲撃戦や双頭襲撃戦の対象クエストがこれに置き換わってきている。 天候や時間の概念があるが、これは対象クエストによって変わる。 夕暮れ、雨天、夜、曇天、荒天の山などがあり、モンスターによっては通常難度と超高難度でも変わったりする。 例えば極み吼えるジンオウガは撃退では雨天、討伐では荒天になる。 新モンスター アプデ当日からの解禁となる新規オリジナルモンスター「ボガバドルム」と、既存モンスター二体の辿異種化。 爆霧竜ボガバドルム 白湖で発見されたモンスターで、腕から爆破性のガスを噴き出す。 これを用いた爆破攻撃を得意とするという。 また、狩猟中に腕が異常発達する、ようは辿異種のような状態になることがあるらしく、 「辿異種」として扱われており、狩猟については辿異クエストでの解禁となっている。 武器は爆破属性だが、本アプデで遂に爆破属性のテコ入れが行われる(後述)。 武具には新スキル「獅子奮迅」や新辿異スキル「猛進強化」を備える。 辿異種グラビモス ガノトトス以来1年振りとなるMH2モンスターの辿異種化。 発達部位は背と腹に出現した「噴出口(体)」の模様。 貯め込んだ熱エネルギーが許容量を超え、排熱のためにこの噴出口が発達したらしい。 熱を発する際は胸が赤く光り、背中に至っては活火山のような異形となる。 10月31日より狩猟解禁。 武器は片手剣、双剣、太刀、ランス、ガンランス、スラッシュアックスF。 防具は新スキル「手練」を持つグラビZシリーズ。 辿異種バルラガル こちらは初となる海竜種の辿異種。 発達部位は頭部全体。 吸血をより効率的に行うために舌がまず発達し、それを操る顎を中心に頭部全体が発達したらしい。 こちらは11月28日狩猟解禁予定。 武器は大剣、ハンマー、スラッシュアックスF、穿龍棍、ライト、ヘビィ。 いずれもメタリックかつ刺々しい外見になっている。 防具はバルラZシリーズ。 スキル 詳細はこちら。 新スキル 獅子奮迅 攻撃、回避、いなしなどのジャスト系ガード、刹那の守り発動をトリガーとして段階的に攻撃力、会心率、属性値、状態異常値がUPしていく。 モンスターからの大きな攻撃を受けると段階がダウンする。 攻撃力などは最高3段階まで上昇し他のハンターからもエフェクトで上昇度合がわかるほか、 単に攻撃だけでは効果が発揮されない(段階が上がらない)など、最高段階にする条件はシビアになっている。 手練 溜め短縮、体術の複合スキル。 さらに、攻撃で味方をひるませなくする(喝強化同様、吹っ飛び系も無効?)効果が発動する。 10Pで手練+1(集中+1、体術、怯ませ無効)、15Pで手練+2(集中+2、格闘王、怯ませ無効)となる。 10/31より追加。 辿異スキル 猛進強化 猛進スキル2段階目の次段階が発動するようになる(条件は従来通り、攻撃やガードの成功)。 この次段階は一定時間のみの発動となるが、攻撃力が更に上がり、スタミナ消費が完全無効となる。 一定時間後は2段階目に戻る。 スキル調整 調整痛撃ダメージ(肉質軟化)が起こる条件を35以上→30以上に緩和 オートガード発動中にガードに成功した際、反射・雌伏・猛進と、ガードストックゲージの蓄積が発動しないようになる(いわゆるオートガードの反射放置対策) 上位スキル実装剛撃+6(50P) 攻撃力が更に+50上昇する(合計200上昇) 剣神+3(25P) 剣神+2に加えて砥石使用高速化、砥石使用での斬れ味全回復&15秒斬れ味消費無効効果が発動砥匠効果の追加に近いが、斬れ味消費無効の時間がそちらの半分である。また、もともと剣神に含まれているため斬れ味レベル+1の効果もない。このため砥匠スキルと同時発動させた場合は斬れ味消費無効効果のみ砥匠側の効果が適用される。 剛弾+2(20P) 従来の効果に加え、扇射の「クリティカル距離での威力UP(肉質+5)効果」も加わる。弓にも効果がある。狙い撃ち、狙撃、扇射と同時発動させても肉質軟化効果は重複しない。 なお従来の剛弾は「剛弾+1」になる。発動SPは15のまま。 装着、穏射、反動軽減の発動SP緩和装着は15Pで装着+2、20Pで装着+3が発動。 穏射は20Pで穏射+3が発動。 反動軽減は20Pで反動軽減+3が発動。 武器種バランス調整 大剣 ジャストガード成功時の派生に抜刀ダッシュを追加 太刀 抜刀時かつ棒立ち状態で「気刃放出斬り」が出ないように調整(暴発対策) リファイン 爆破属性爆破属性の爆破ダメージが低くなりすぎないように調整される。また、部位耐久値へのダメージがUPし、怯みや部位破壊などを行いやすくする調整が行われる。 ラヴィエンテ猛狂期運営レポートなどでも予告されていた、最小参加人数4名(最大8名)のラヴィエンテ猛狂期が実装。24名~32名の「通常のラヴィエンテ猛狂期」とは別に追加実装される。報酬が調整されているので練習用という位置づけ。 猟団関連狩人祭の参加可能猟団ランク制限が撤廃され、ランク0から参加が可能になる。 猟団ランクを上げるのに必要なRPが大幅緩和される。具体的には元の1%になった(99%削減)。 維持条件が「1名」に変更される。 猟団冒険ネコに使用するRPが緩和され、1時間で帰還するようになる。 歌姫狩衛戦・真説G級クエストの防御力補正について、今まではクエストごとに一律で発生していたものをその時出現しているモンスター(の難度)によって可変するよう変更また、レジェンドラスタの攻撃力補正についても可変になったとのこと。G級クエではこれまでもレジェンドラスタの攻撃力補正が発生していたのだろうか・・・? 狩衛士の廃止 特別猟団部屋にて、猟団料理が成功しやすくなり、冒険ネコの冒険が支援なしで必ず大成功する 非G級クエストリストの刷新「メモクエスト」「G装飾品クエスト」「スキルカフクエスト」全てと、多くの特殊素材クエストが削除。元々このクエストでしか入手できなかったものについてはGP交換などが追加される。 「期間限定クエスト」が削除され、従来この中に存在していた「イベントクエスト」「デイリークエスト」「特別猟団部屋クエスト」「復帰猟団クエスト」は個別の項目として掲載されるようになる。 「長期イベントクエスト」と「特殊素材クエスト」を集約した「武器防具入手クエスト」カテゴリの新設 ビギナーシリーズの廃止 武器勲の入手について辿異クエスト★1では序勲、★2と★3で中勲が出るように変更 エフェクト超越秘儀、六華閃舞のエフェクトを調整 メゼポルタフェスタ交換アイテムを追加 その他新要素 GR999解禁 遂にGR999が解禁される。 999特典は以下の通り。 アイテムボックス、装備ボックスが2ページずつ増える 食材屋でSR食材が購入可能になり、武具工房で過去のイベント防具が購入可能になる アンリミテッドモードの解禁(後述) アイテムボックスと装備ボックスについてはハンターナビ「GR3用」に項目が追加される。 そのためGR2用をクリアしていないと項目自体が出てこない。 なお巧猟ポイントについてはGR999/GSR999に入手条件が改められる。 アンリミテッドモード(ULモード) ハードコアモードの上を行くモードとして追加されるモードで、GR999にて解禁される。 GR999かつG級秘伝書を装備しているとクエスト受注画面のモード変更から選択可能で、 クリアすると増量された武器魂・綬・勲をまとめて入手でき、さらに巧猟ポイントが2倍になり、ギルド貢献Pも増量されるらしい。 モンスターのアクションや姿は変化せず純粋な高難度モードとなっており、★3辿異クエストクラスであるとのこと。 モンスターとしてはポカラドンやレビディオラ、デュラガウアなど、従来の★ランククエストが対応する。 ハードコアモードのようなHC素材及びそれに準ずる装備はない(HCモードをベースにしているので普通のGHC素材はある)が、 クリア時には「秘刻印」というアイテムが得られることもあるらしく、 それを使って作ることができる特殊なシジルには「◯◯(武器種名)強化」という効果が付いており、 対応する武器種の武器の焼き付けることで攻撃力、属性値、会心率が同時に上昇するとのこと。 要するに使える武器種を限る代わりに従来のシジル効果を圧縮できる(ただし重複できない)ということだと思われる。 秘刻印は武器種ごとにあるようだが、クエストに持って行った武器種とは無関係に入手できる。 ちなみにギルド優先依頼は別枠で設定されており、武器魂・綬・勲の増量の他、秘刻印の排出率がUPする。 辿異シジル 辿異武器と辿異進化武器に1個だけ焼き付け可能な新シジル。 「アイテムスロットから発動する」という形で効果が発揮され、 属性耐性を引き上げたり、一回だけダメージを0にする(ダメージリアクションは取る)効果が発動したり、 有効範囲内のPTメンバー全員の攻撃力がUPするなどの効果が一定時間発動する。 GR200から生産可能で、辿異クエストでランダム排出される「脅威の印章」と、辿異素材で生産できる。 コラボ PSO2×MHF-Z 同じオンラインゲームの相互コラボであり、MHF-Zでは10/31から開始。 PSO2のキャラクターの武器・防具が実装されるほか、 広場のモニュメントやコラボクエストもある。 LAWSON×MHF-Z CAPプリペイドカードを購入することでオリジナルのパートニャー武具が貰えるキャンペーン。 コミカルなショートPVも作成されている。 武器はローソンのでか焼鳥を模したもの、防具はローソンの制服となっている。 前者は深夜などに見るとお腹が空きそうである。 なおどこまで本当かはわからないが、 このコラボは宮下Pがでか焼鳥のファンで自ら企画書を作成して実現に漕ぎつけたらしい。 9/26から開始。 ロックマン11×MHF-Z 今秋発売のロックマンシリーズ最新作「ロックマン11 運命の歯車!!」とのコラボ。 DMCやSFに続く久しぶりのカプコン内でのコラボであり、2018年11月21日から実施。 DiCE×MHF-Z ネットカフェ「DiCE」とのコラボ。 コラボパックで限定ノベルティやゲーム内アイテムが貰えるほか、 一部店舗ではコラボルームも実施される。 10/3開始。余談だがDiCE池袋店では上述した段ボール製マグネットスパイクも展示されている。 1月アップデート"巌窟に棲む、巨槌と震霆"(2019/1/30) アップデートナンバーというかタイトルが再び「MHF-Z」に戻っているが、ここでは便宜上ZZ.1と記す。 アプデ前週の1/23にプレビューサイト公開。 新辿異種 辿異種タイクンザムザ 色んな意味で日陰者であったザムザがついに辿異種となってG級に登場。 発達部位はやはりトレードマークの両爪のようだ。 隔絶された棲息場所で長い時を経るうちに行動も独特なものへと変容したらしく、 脅威を増したことで擬態の必要もなくなったため第1形態がオミットされた。ついでに難点とされた形態移行ムービーもすべて削除されている。 アプデ当日の1/23より狩猟解禁。 武器は太刀、ハンマー、穿龍棍、スラッシュアックスF、マグネットスパイク、ヘビィボウガン、弓でいずれも雷属性。 防具は一部部位に幕無強化を持つザムザZシリーズ。 辿異種ハルドメルグ ルコ、イナガミに続く古龍の辿異種。 流体金属の操作を司る”操核”が頭部に露出するほどに発達しており、それを保護する金属が兜のようになっている。 元々高い知性を持ちハンターの動きを模倣した技を流体金属を使って繰り出すモンスターだが、 更に学習を繰り返し模倣を超えた次元で流体金属を操るらしい。 2月下旬狩猟解禁予定。 武器は片手剣、双剣、大剣、狩猟笛、ランス、ガンランス、マグネットスパイクでいずれも無属性かつ幕無強化付き。 防具はこちらも一部部位に幕無強化を持つハルドZシリーズ。 極み耀くゼルレウス プレビューサイトの次回予告にて無双襲撃戦の新モンスターが告知された。 後述の経緯から「ゼルレウスの極み個体化では?」と言われていたが2019/3/6の運営レポートにて事実であることが判明、 3/20から配信の無双襲撃戦にて登場することが発表された。 ちなみにアップデート日に磁縛が効かないいわゆる「極み」個体にあたるモンスターに磁縛を当てるとダメージが入る現象が修正されているが、 この中に、元々どのクエストでも磁縛が効くはずのゼルレウスが含まれていること、 また、無双襲撃戦(か双頭襲撃戦)で作れる精錬装飾品が追加されているが、必要な素材に「光」というこれまたゼルレウスを象徴するフレーズが含まれていること、 そして次回予告の画像をよく見るとゼルレウスの眼らしきものが見えることから、上記の予想が立てられており、 運営レポートでもそういう推測がされていた事を把握する言及があった。 スキル 新スキル 辿異スキル 幕無強化 ZZアップデート以降データ上に存在した辿異スキルが実装となる。 幕無の段階上昇に必要な攻撃ヒット回数が減少し、 更に会心率と会心補正がアップする第3段階が追加される。 また、一定時間攻撃を当てなかった場合効果が一気に消滅するのではなく段階が1つ下がるようになる。 追加要素 秘伝スキルカフ 秘伝スキルのSPを持つスキルカフであり、これを装着していると秘伝スキルはスキル枠を消費しなくなる。 装着できる秘伝スキルカフは1個までで、従来のカフと併用可能だが合計2個まで(Cカフ2個+秘伝スキルカフ1個は不可だが、Aカフ、Zカフ1個+秘伝スキルカフ1個は可)。 GR500から秘伝素材を用いて生産が可能であり、3段階まで強化可能。 段階 特徴 例 素材 生産 秘伝スキルSP+6 剣聖カフ:片手剣技+6 生産素材を調合屋で魂・綬・勲と交換。 強化 秘伝スキルSP+12 剣聖カフG:片手剣技+12 生産と同じ素材を使用。 最終強化 秘伝スキルSP+12、通常スキルSP+◯(8種類) 剣聖カフ・剛撃:片手剣技+12、剛撃+3剣聖カフ・幕無:片手剣技+12、幕無+2 真秘伝珠を用いた専用素材を使用。 その他 狩煉道辿異武器(プレビューサイトでは大剣、ハンマー、ランス、ガンランス、穿龍棍、ライトボウガン、ヘビィボウガンが確認できる) 煉獄Zシリーズの追加 進度50で解禁と他の防具より解禁条件が厳しいがその分高性能になっている。 歌姫狩衛戦・真説祈歌武器(プレビューサイトではランス、穿龍棍、ライトボウガン、ヘビィボウガンに加えてこれまで無かったマグネットスパイクが確認できる) シャンルZシリーズ メゼポルタフェスタ新チャットアクション、新外装 伝説級武器の辿異派生追加覇斧フランシスカ、極神剣ガラティーンが2019/1/30から強化可能になる。 リファイン 狩煉道ボーナスステージ獲得できるメダル数が増量。 ソロ専用モードでもボーナスステージ解禁。 メダルがより多く獲得できる「スペシャルボーナスステージ」登場。 狩煉道スキル「獲得メダル増加」を追加発動させると獲得メダル数が2倍になる。 狩煉道ポイント交換武具を生産・強化する際の必要素材の購入で狩煉道ポイント交換が行なえるようになる。 失敗ペナルティ3乙した場合でも狩人珠ポイントや歌玉が手に入るようになる。 狩人祭祭ポイント基本の計算式を獲得祭P=基本となる祭P÷入魂した猟団員数+各種ボーナスとして、個人の入魂数>「基本となる祭P÷入魂した猟団員数」 の場合、獲得祭P=個人の入魂数+各種ボーナスとなる。つまり、団平均より入魂していれば個人の入魂数にボーナスを掛けた分のポイントをもらうことが出来ると思われる。 辿異種全ての★1、★2辿異種の攻撃力・防御力を緩和。 一部のモンスターのアクションを調整。対象は辿異種トリドクレス、辿異種ガノトトス(★1~3)、辿異種ルコディオラ(★1)。 レジェンドラスタ超咆哮・超風圧・超振動を無効化する。 属性やられ特大にならなくなる。 オプションロビー会話NPCとの会話などと他ハンターのプロフィール表示を別ボタンに設定できる。 ロビー移動ロビーでダッシュボタンを押さなくても常に走るように設定できる。 通常は走り、ダッシュボタン押しで歩きにすることも可能。 毎日イベント達成条件を緩和。 ハンターナビGR用13の内容を調整。 ゲキ抽出上限値を超えて抽出しないようになる。 シジル至天シジルの片手、太刀、笛の一部スキルの抽選確率を調整。 ULモード対応モンスター追加(ゼナセリス、リオス希少種など)。 大衆酒場の設定にULモード関連を追加。 交流/大衆酒場の価格情報板に「ギルド優先依頼(ULモード)」の項目を追加。 功猟ポイント交換青龍くじ追加。 武具工房スキルカフ検索追加。 天廊武器天封印追加。また、「託された秘文書」の武器がいくつか追加された。 双頭襲撃戦・無双襲撃戦2019/3/20より常設化される。
https://w.atwiki.jp/posse/pages/19.html
住所を持たず、ネットカフェで寝泊まりする生活を続けている人達のことを指します。 解説 ネットカフェ難民は多くの場合スポット派遣の労働者として描かれています。ネットカフェで寝泊まりしながら、携帯電話さえあれば日雇いの仕事をすることができるからです。 そうした若者の実態はさまざまなルポルタージュなどで報道されました。 日本にネットカフェ難民が現れた原因は主として3つの問題があると考えられます。 1スポット派遣 スポット派遣とは、一日単位で派遣される雇用形態です。その日限りの雇用で次の日のことはわかりません。こうした雇用のあり方が大きく広がったことが一つの原因だと考えられます。 2社会保障と職業訓練の問題 しかし、スポット派遣ができるからといって、すぐさまそうした人達が増えるわけではありません。本来スポット派遣は学生アルバイトなどが利用するのに適した制度です。ここに家計を自立している労働者が滞留しているところに大きな問題があります。 そうした人達が大量に生み出される原因は、社会保障と職業訓練が貧弱なことです。日雇労働から抜け出そうにも、手に職をつけることができない。職業訓練を受けようにも、それが整備されていない。しかも、訓練を受ける間の所得が保障されない。生活保護も「働ける人」には支給されません。 海外では訓練を受ける間、所得の保障を設けているところが多数です。そうでなければいつまでも貧困から抜け出せないからです。 3住居の問題 また、日本の住宅政策は極めて貧弱です。政府は「持ち家政策」を採用しており、基本的に住宅は自分で購入するべきだと考えているからです。そのため公営住宅の整備が悪く、住宅を購入できない低賃金労働者は高額の賃貸住宅への入居が必要になってしまいます。すると、すぐに住居喪失の危険が迫ってくるのです。 問題点 このように、「ネットカフェ難民」の存在の背景には社会保障制度の不備とスポット派遣という働き方がセットになっているという事情があります。 参考 彼らへの支援や対策としては、東京都による家賃の貸付の他、NPO法人もやいなどの市民団体が、アパートの入居支援や生活保護受給手続きの支援を行っている。 東京都のネットカフェ難民への支援政策 東京都の政策 NPO法人もやいの支援政策 NPO法人 もやい POSSEの社会保障等への政策提言 若者の政策提言
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/904.html
MHFはサービス開始当初からネットカフェでも遊べる事を強くPRしており、 「公認ネットカフェ」というシステムを設けてそこでプレイすることで様々な特典がプレイヤーにも得られる。 そんなわけでネカフェプレイがしたいけど初めてでよくわかんねぇよって人は以下を参考の事。 【重要】 公認ネットカフェでのネカフェプレイに標準対応しているのはPC版MHFのみ。 PS3/4は一切非対応だが、店舗によってはWifi接続でVita版に対応している場合もある。要確認。 なおPC版については、COGとハンゲームはほぼ確実に対応している。 DMM版は当初対応していなかったが、2015年8月19日以降、DMM版もネカフェでのプレイに対応した。 しかしながら店舗や座席によっては対応していない場合もあるとのことなので(詳しくはココ!) DMMユーザーは来店前に必ずチェック。 2018年4月18日以降、PC版でもNコースの購入が可能になった。 Nコースは元々はネカフェ特典を得られないCS版MHFに、ネカフェのような特典を得られるためのサービスである。 さらにNコース特典のNポイントが大幅に上方修正(240P→1000P)されたので、 PC版プレイヤーであっても必ずしもネカフェ店舗に行く必要はなくなっている。 詳しくは後述するが、累積ログインボーナスの関係で週12時間以内なら店舗のほうが得。 公認ネットカフェ特典 準備・調査 現場での注意点 テクニック やっちゃいけないこと 帰還 小ネタ 公認ネットカフェ特典 時期によって下記以上に増えたりするので公式に目を通しておくといい。 ネカフェ限定クエストや、利用時間に応じて特典がもらえるキャンペーンが用意されることもある。 ハンターライフコース&エクストラコース自動付与 アシストコース自動付与Nコースの場合はアシストコースが付与されない 取得HRP/GRP/GSRPとゼニー/Gzが通常の3倍プレミアやプレ&秘伝のボーナスと複合できる。プレミアのみでも6倍、プレ&秘伝だと9倍になる。 ネカフェ専用毎日プレゼントとアイテム割引詳しくはココ! 上記の毎日プレゼント受取と同時にブーストタイム120分(GRP/GSRP/z/Gz5倍、剥ぎ取り+1、みなもと効果、激運)が発動。上記におけるコースやネカフェ自体のボーナスとも重複する。つまりブースト中はGRPなどが最低でも15倍になる。 受け取った時点からの強制発動であることに注意。通常のログインブーストとは別物。基本的にネカフェのほうが優先され、発動中のログインブーストの効果が消失してしまう。逆に、ネカフェのブーストタイムの効果時間中にログインブーストを発動させることはできない。 激運についてはアシストコースの効果でもある。アシストを含まないNコース向けのボーナスと言える。 ここで受け取ったブーストタイムはネカフェ専用で、それ以外では残り時間がグレーアウトして無効になる(以前は時間内ならどこでも有効だったが、2016/09/07にて不具合として修正された)。 ログイン時間に応じてNポイントが取得可能(普通は150秒ごとに2ポイント) 上記とは別に、累積プレイ時間によるNポイントプレゼント定期メンテナンスを区切りとする一週間内での累積で、最大12時間分(計2000NP、キャンペーンで増量あり)。定期メンテナンスが行われない週はリセットされないものと思われる。ちなみにアカウント単位で共有。キャラを切り替えても累積される。 通常もらえるNPは12時間576Pなので累積ボーナスは非常に大きい。よって週12時間以内ならNコースよりお得。キャンペーンの場合は更にお得。 猟団ポイントが15分に1ポイントもらえる(普通は30分に1ポイント)各種ボーナスの影響も受ける。 ネカフェ専用武器に必要な素材が入手可能(左記リンクの「その他」の武器)大型モンスターの狩猟、討伐、捕獲がメインターゲットになっているクエスト(一部例外アリ)で確定入手可能。ただし種類はランダム 現行のゲームバランスでは役に立つ機会はまずないが、今後強化される可能性は0ではないので一応とっておこう。 ハンターライフとエクストラはともかく、アシストコースについては入店前に入れて行っても勝手に付与されているから意味がない上に有効時間は延長されない。 またネカフェのハンターライフコースだけでは狩友紹介コードを登録できない。 HLリワードやHL秘伝珠、たまに行われるHLコース購入キャンペーンなども対象外である。 なお課金のNコースとネカフェ特典は重複しない(ネカフェ優先)ので注意。 この場合購入分は実質的にNP購入となる。 準備・調査 まずはMHFの公認ネットカフェがあるか確認しよう。ココ!で調べると良い。 上記の特典はいずれもこの「公認ネットカフェ」でないと受けることができない。 MHFのインストール自体は無料なので、店によっては公認ネカフェでなくてもMHFがプレイできるケースはあるが、どのみち特典は受けられない。 もちろん何らかの理由で店舗が休業していたりオンラインゲームブースが使えなくなっていたりする可能性もあるので、 公式でも注意喚起しているが、店舗HPやSNS、或いは直接問い合わせで稼働や対応状況の有無をチェックしておくとよい。 アイ・カフェや快活CLUBなど、グループ全体でMHFをフォローしているケースもあるが、 それでもやはり店舗によっては公認ネカフェではない場合があるので要確認。 また、DMM、PSVitaの場合は対応店舗もしっかりチェックしておこう。 PCのスペックも可能な限り確認しておきたい。 オンラインゲームと一口に言っても今はブラウザーだけで動くようなものからPCスペックが激烈に要求されるものまで様々。 MHFに関して言えば、2018年現在のミドルクラスPCでも(HGE設定でなければ)余裕で動くようになっているが、 それでも古いビジネス用PCなどではきつい場合が往々にしてある。 PCスペックは非公開となっている店舗が殆どだろうけど、もし直接確認するのであれば、 後でも触れるが、「PCオンラインゲーム」というかMHFがプレイできるPCがあるかどうか確認したい。 一応、「五ツ星店舗」はHGE推奨スペックPCが5台、オリジナル版含め推奨スペック以上PCが10台ある事になっているが、 故障などで数が減っている可能性もあるので不安なら直接確認することをお勧めする。 なおPCスペックに問題がある(HGEが動かないのにHGEフル設定になっているなど)場合、 店舗や運営に問い合わせれば改善される場合もあるので、よく行く店で問題があるなら積極的に報告しよう。 なお都道府県条例により、まともなネカフェでPCブースを利用する場合は会員登録が必須となっている。 会員登録は本人確認ができる身分証が必要となるので必ず持参しよう。店によっては会員登録後も提示が必要になる場合もある。 運転免許証かマイナンバーカード(マイナンバー通知カードではダメ)があれば間違いない。 写真付きの学生証や保険証でもOKな場合があるがダメな場合もありうるので、不安ならこれまた店に確認するとよい。 あとはウェブやメールでクーポンを配布していたり、会員証を兼ねたアプリが用意されている店もあるので調べると得するかも。 長時間滞在する予定なら食事メニューも調べておくといい。 意外な落とし穴として、席が空いてないということも。 店にもよるが休日や何らかのキャンペーンをやっている日はかなり混むので、近隣の店舗は何軒か見繕っておいたほうが良い。 特に店舗が少ない地方、席数が少なくなりがちな小規模店舗では満席もしょっちゅうなので事前に電話確認したほうが無難。 なお、大型アップデート当日~翌日24 00までは公式補償の対象外でもある。 これは大型アップデートのメンテ延長や、当日発生する不具合に対する緊急メンテなどが起こる可能性が高いため。 どんなに検証・デバッグを重ねても不特定多数のアクセスによってはじめて発覚するというケースがある事から、 従量課金のネカフェプレイでは不利益を被る危険が高まると公式でも言及しており、 大型アップデート当日は回避したほうがいいだろう。特にブーストタイムを空振りさせると凄く損した気分になる。 また、ネカフェに持参した方がいいものを列挙する。 ここに挙げたものが店によっては持ち込みNGになっているものが全くないとは限らないので一応確認の事。 【イヤフォン及びヘッドフォン】 オープン席などの例外を除くと、スピーカーから音を鳴らすのは原則御法度となっている。 なのでどのPCブースにも据え付けのヘッドフォンが設置されているが、 衛生面の懸念(大体の店舗では考慮して掃除などしてくれているが)や、うまくフィットしない、最悪の場合は壊れているなど、 自前の使いなれた物を持ち込んでおいた方がよい場合が多い。 据え付けのものにも言えるが音漏れにはくれぐれも注意。 また、稀にイヤフォンが据付のものから変更できない(物理的に外せない。盗難防止のためか)店舗や、 そもそもオーディオケーブルが接続できない(PC裏にしかジャックがなく繋げないケースなど。)場合もある。 【ゲームパッド】 一応公認ネカフェ、特に五つ星店舗ではゲームパットが用意されておりそれを借りられるが、全部貸し出されていて借りられないことも。 またイヤフォンと同じ理由で、これも自前のものを持ち込んだ方がいい場合がある。 ただ、特殊なドライバが必要なものや、キーアサインを細かく設定しないといけないものでは導入に手間がかかる場合もある。 ロジクールのF310などのような、キーアサインが原則必要ないものなどであれば問題はない。 【充電器】 PCで遊ぶだけなら問題はないが、PSVitaの場合は持って行ったほうがいい。 電源が使えるとは限らないのでUSB推奨。 あとスマホなどを使いつつ長時間滞在するつもりなら、それ用の充電器も持って行った方がいいかも。 【軽食(料)】 長時間のプレイともなると、何か腹に入れたくなることもあるだろう。 ただ、食中毒予防の観点などから飲食物の店外からの持ち込みが禁止されている場合が多い。 そのような店舗の場合、お菓子や軽食を売っている事が殆どなのでそちらを利用すべし。 なおネット「カフェ」なので飲料についてはほぼ全ての店舗で存在していると言ってよく、 昨今の情勢から、大半の店舗には無料のドリンクバーがある。 当たり前だがゴミの始末はちゃんとすること。 【外付けデータ(USB、DVD)】 MHFに関する大半のデータはサーバー管理だが、定型文とオプション設定、キーコンフィグデータだけはPC側にデータがある。 なので必要であれば、自分のPCからコピーして持っていくとよい。 インストールフォルダから「mhf.ini」「keyconfig.cfg」をコピーしておこう。 USBケーブル+スマホで代用しても良い。ついでに充電もできる。 なおスクリーンショット(※共有機能のものを除く)とチャットログもPC側にデータがあるので、 必要ならPCの電源を切る前に回収しておくとよい。 【目薬やマスク】 店にもよるが乾燥していることが多く、通常と異なる環境であるが故に長時間滞在すると目や喉を痛めるかも。 現場での注意点 店のカウンターではMHF対応の席、具体的には「オンラインゲーム席」あるいは「ハイスペック席」などを指定すること。 よくわからなかったり聞き返されたら「モンハンやりたいんですけど」とでも言えば間違いは無い。 (ただし本家のほうのキャンペーンもやっている場合があるので、場合によっては「フロンティア」とはっきり言え) 店員のミスや理解不足で非対応の席に案内されることがあるかも知れないが、事前に説明していれば変更してくれるはず。 料金は多くの店舗で事前に入室時間を決めて、延長時に料金追加というものになっている。 逆に最初に設定した時間より短い時間で退出しても値段が下がらない店も多いので、 分からなければ滞在予定時間を伝えて店員に相談するのも手。 後払いで利用時間から適当な料金を算出してくれる親切な店もある(快活、自遊空間等)ので要確認。 なお利用時間に応じて(大抵3時間or6時間)特典を受け取れるキャンペーンが開催されている場合はここで必ず参加する旨を伝えること。 HighGradeEdition(対応のPC)でやりたければその旨も言ったほうがいい。 対応店舗でもHGE対応PCは数台しかないということは十分考えられる。 また、対象PCでも画質調整を全てONにすると不安定になったという報告もある(その辺りを適切に調整しているPCもあるがそうでないものもある)ので、 HGE画質そのものを楽しむ目的ではなければ適宜OFFにするのが良いだろう。 席についたらPCの電源を入れる。親切な店はシールが貼ってあるが、ない店もある。 迷ったときは本体の上部にあることが多いが、ここでつまづいたらどうしようもないので、焦ったら店員に確認すべし。 なお店によっては入室時に自動的に電源が入るシステムになっている店舗もある。 PCを起動したらデスクトップを確認しよう。 オンラインゲームに対応したネットカフェの場合、概ね以下のパターンでMHFのランチャーが設置されている。 デスクトップにランチャーのショートカット(MHFのアイコン)が直張りされている デスクトップに「ゲーム(公認ゲーム、オンラインゲーム)」というボタンやフォルダがあり、そこをクリックして開くとMHFのアイコンがある COGとハンゲ、DMMは名称の問題で並んでない(こともある)からよく確認すること。 分からなければ店員に(ry なおiniファイルとkeyconfigファイルはランチャー起動前にMHFのインストールフォルダにコピペする必要がある。 アイコンを右クリックして「ファイルの場所を開く」で元フォルダを出せるので、それで上書きしておけばいい。 ちなみに日本国内に存在するネカフェの大多数は、PCを再起動するとそれまでに行った設定や保存したファイルが全て起動前の状態に戻るようになっている(そういうソフトがネカフェ向けに普及している)。 万が一無い場合は上書きしない方がいい。というか今更そういうのが無い店舗ではMHF自体やらないほうが… ちなみにHGE対応PCでも設定がOFFになっている場合がある。ログイン前にチェックしておくとよい。 ネットカフェにもよるが、初ログインは自宅PCよりも遅くなる傾向にある。 これは上記のシステムがある関係で、毎週きっちりアップデートログインしていないと差分の取得に時間がかかってしまうため。 店によっては未だに旧型ランチャーが走っているという事も……… 暇なら飲み物やブランケットなどを取りに行ったり、トイレの場所を確認しておけばいいだろう。 五つ星店舗は極力アップデートを走らせた状態で保存されている事が前提となっているようだが、これまた店舗や席による。 ログインが完了したらゲームパッドをしっかりチェックしておこう。 keyconfig.cfgを導入していない場合、一発で希望の動作にならない事が圧倒的に多い。 広場に入ったら、HGEなどの調整を行っておくとよい。 ネカフェ特典の内、累積ログインによるNポイントボーナスとアイテムやログインブーストは総合ショップにて受け取ることになる。 アイテムやログインブーストはネットカフェ特典→毎日プレゼントで受け取れる…が、 受け取った瞬間からブーストタイムになるので、予定によってはタイミングを見計らう必要がある。 サブキャラがいれば全員で受け取れる。0時でリセットだから、日を跨いだスケジュールでインする場合は2回分回収したい。 途中で席を外す場合は、貴重品を持っていく(か、貴重品ロッカーがあればそこに預ける)のは当然として、 画面についても何かしらの対策をしておいた方がいい。 店内の治安にもよるが、離席中に装備売り払われてた、なんて可能性はゼロじゃないからである。 短時間であればMHFを最小化しておくかディスプレイの電源を切っておけば(ブース外からMHFが起動しているか分からないので)抑止にはなる。 万全を期すならログアウトするか、PCをロックする「鍵言葉」などのソフトを使うとよい。 これについては店の補償なんかないので、自分の身は自分で守るべし。 PSVita版は店のWifiに繋がないと話にならない。 店によって手順等が異なるので、分からなければ店の人に聞こう。 定期的にWifiが切断されてしまう店舗もあったりするが、これについてはもう割り切るしかないだろう。 なおVita対応店なら例外なくPC版も対応しているはずなので、たとえPS専門でもこれを機にPC版のキャラを作るのもおすすめ。 テクニック 予備アカウントの育成上記のように常時ハンターライフコースなどが適用されているので、普段使っているアカウント以外でもプレイできる。 トライアルでもHR4(旧99)まで上がるようになったので猟団維持用のアカウントをわざわざネカフェで作る必要は無くなったが、とりあえず放置しておけばRPを稼げる。Vita対応店なら合計3垢も放置可能。 捨てアド作るのが面倒?同じメアドでもCOGとハンゲでそれぞれ作れますよお客様。 本アカウントと同時起動もできるし(詳細は後述)、長時間プレイの気分転換にも○。復帰区にのりこねー^^ なおアカウント作成自体はあらかじめ自宅で行っておいたほうが効率が良い。 二重起動で再起動を時短上記で作ったアカウント等があるなら先に起動させてから2窓目を起動すると、アップデートがカットされるので素早く起動できる。再起動を繰り返してサブキャラ全員に特典を受け取らせるような場合は、スペック次第だが分単位の短縮になる。 注意点として、コントローラは2個接続しないと2窓目では認識しない。また1窓目を終了させた場合、2窓目も終了させないと再起動できなくなる(だから1窓目は基本付けっぱなしにする)。多重起動の詳しい挙動はココ!参照。ネカフェに行く前に自宅で試しておくと良い。 2窓目については「mhf2.ini」「keyconfig2.cfg」のファイルが対応するので予め自宅で設定しておきたい(2が付かない方をコピーして名前変更すればOK)。 負荷軽減のため、少なくとも1窓目だけでもランチャーの環境設定からHGEのチェックを外すのが望ましい。 場合によってはきちんと終了できず、「既に2つ目が起動しています」と出て2窓目の再起動がうまくいかないことがある。その場合、タスクマネージャの「プロセス」に残っているMHFを強制終了すれば解決する(使用メモリの多いほうは1窓目なので、少ないほうを消す)。 店によっては客に対して多重起動を禁止している所もあるらしい。(アカウント単位で接続時間に応じてネカフェからカプコンに一定金額を支払う仕組みなので、店の儲けが減る)ただしMHF公認カフェ一般の規約としては何らお咎めは無いはずなので、あくまで店次第である。 やっちゃいけないこと 【声を上げる、壁やテーブルを叩く、ゲームパッドを投げる】 ネカフェは自分の部屋じゃないので、静かにプレイしましょう。 壁やテーブルを叩いたりゲームパッドを投げるなんてのはもってのほか。 酷い場合はブラックリストに乗る(業界で情報共有されていると他店舗でも入店できなくなる可能性も……)だろうし、 ネカフェの備品を壊したら弁償、最悪は警察に通報されてリアルBAN待ったなし。 なお、ネカフェによっては喋る前提、もしくは多少喋っても問題ないブースが存在している (グループ席やカップル席、防音個室席など)。そういう場所では話は別だが、周りの迷惑にならない程度に。 【部屋を汚す】 基本的にネカフェのブースにはゴミ箱があるので、ゴミはそこに入れよう。無い場合は別の場所にゴミ箱があるはずなのでそちらへ。 飲食をした場合も食器はちゃんと片付けるべし。来た時よりも美しくとはよく言ったもの。 【ファイル共有ソフト、ネット上での迷惑行為や犯罪行為】 ネットカフェは一時期犯罪の温床とか散々叩かれた事もあり、近年では通信履歴などを極めて厳しく監視している所が殆ど。 基本的にどの店でも禁止行為になっており、後者については警察に通報される可能性すらある。 また、ネカフェの会員登録には身分証明書が必要なので、身元バレしないやろと思っても100%バレます。 ブラックリスト入りどころかリアルでYOU BANされるとか笑えないです。 帰還 時間が迫ったら、延長か終了か選択。終了の場合は、PCシャットダウンする。 ↑で書いたように、PCをシャットダウンすることでローカルに保存されたファイルやら設定が全部クリアされる所が殆どなので、 シャットダウンしておけば問題ない。気になるなら再起動して状態を確認しておくと吉。 なお間違っても付けっぱなしで放置してNPを稼ぐなんて真似はしないように。 というか大抵の場合ブース開放直後の店員チェック時にシャットダウンされるのでやるだけ無駄。 シャットダウンしたら部屋の簡単な後片付け(礼儀もあるが忘れ物チェックでもある)をして店員にカードを返却。 料金を支払い(パック料金の場合は先払いなことも多い)退店。 最後に、ネカフェを利用したら累積ログイン特典をもらっておくのを忘れずに。 アネットに話しかけ、Nコース特典>累積ログイン特典>累積報酬の受取でおk。 受取自体はネカフェ以外からのログイン時でも可能だが、帰り際に済ませておいた方が良いだろう。 忘れたまま1ヶ月過ぎてしまうと最大2000NPがおじゃんだ。 ちなみに最近のネカフェは概ね問題ないと思われる(というか問題があったら店の存続に関わる)が、 気になるなら家に帰ってからログオンパスワードを変更しておくとよいだろう。 小ネタ ネカフェのMHFは大抵の場合フルスクリーンモードで起動するようになっている。 ウィンドウモードで動作させたければALT+ENTER。複数アカウントを切り替える場合はランチャーの環境設定から変更しておくとよい。 ネットカフェでは(店舗が対応していれば)PayNetCafeというシステムを利用してネカフェで課金アイテムなどを買えた。 昔はこの方法でしか入手できない課金防具があったり、Nブーストコースにおためし小判Gが付いてくるパックを現金購入できたりもしたが、 現在は全て終了している模様(リンク)。 ただし対応タイトルとしてページは残っているので、今後何らかの商品が販売される可能性はある。 なおDMM.com版はこれを利用できないので注意。 ネカフェに限らないが、既に起動しているアカウントでログインを試みると、先にログインしていたほうは強制終了される。 自宅のPCでつけっぱなしのままネカフェに来店しても、これによって改めてネカフェからログインすることが可能。 敢えてやることはあまりないだろうが、(ログイン中は常時溜まる)猟団ポイントが1ポイントでも惜しい場合には役立つかも知れない。 Xbox 360版やWii U版は本来非対応だったが、サービス終了を控えたPC版への移行期間には、COG ID連携によりPCからログインするという形で対応していた(連携されていればPC本来のサーバー1の他に360版のサーバー4やWii U用のサーバーW1にも接続でき、接続したサーバーの本来のプラットホームで使っているキャラを操作する形)。Wii U版は元々連携されているが、360版は後付けなので手続きが必要(と言っても360版のゲーマータグで使っているMSアカウントでログインして連携先のCOG IDとリンクさせるだけでありPCのみで可能)。 MHF公認ネカフェは、同じカプコンが運営する『ドラゴンズドグマオンライン(DDON)』の公認店舗も兼ねている場合が多い。MHFと同じようなネカフェ特典(経験値増加コースの自動発動など)が用意されている。かつてはカプトロフィーで連動したり、期間限定で連動キャンペーン(それぞれのゲームを一定段階まで進めることで特典配布)が行われたりしていた。今後も連動する可能性がないわけではないので参考情報として。ちなみに同じPCでMHFとの同時起動はできないことだけは注意。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/811.html
S10まで / F1~F5 / G1~G3 / GG~G6 / G7~G10.1 / Z1~ / ZZ~ リンクの編集 MHF-G1 2013年4月17日 MHF-G1リファインアップデート 2013年5月22日 MHF-G2 2013年7月10日 MHF-G3 2013年10月16日 MHF-G3.1(2013/12/18) MHF-G3.2(2014/2/5) MHF-GG 2014年春(2014年4月23日) 総評 MHF-G1 2013年4月17日 ここからMHFの各アプデに付けられていたサブタイトルが付かなくなる。 アップデート概要(中間リファイン等も含む)はこちら ギウラスがアプデ前に語ったのは「どれほどのお客様が大挙して訪れるか分からないのが怖い」 ギウラスが後に語った「MHF-G1は100点中5点」 ……要はそういうことである。 原因はよりによって目玉要素のG級。システムのあまりの糞っぷりでMHFの評価が暴落してしまった。 クッキー・蟹・ポカラ丼オンラインやG級武器の「G1の黒歴史」を見ていただければ如何に悲惨な状態だったのかが分かるだろう。 この影響は凄まじく、秘伝書や剛チケ実装の比ではないほどの引退者を出しPCサーバーは後に統合されることになるほどであった。 ※なお、統合自体は以前と違って技術力の向上によって可能になっており、更にPS3・Wii Uでサービスを展開するのに併せ、たとえG1の大失敗が無くとも行う予定であったことが後に明らかになった。 ※アプデ前のコメント「どれほどのお客様が大挙して訪れるか分からないのが怖い」は低評価故にプレイヤーが運営チームに突撃するということを想定しての発言かと思われたが、後に逆に新規プレイヤー殺到といういい意味での「大挙して訪れる」が起きている。 また、先行テストをやったにもかかわらず、お約束の開幕早々不具合多発で緊急メンテが起こってしまう。 特に360版はPC版には無い独自の不具合が多数発生し、約1週間ほどこの不具合に悩まされることになり、その後発生した不具合も含めると2週間近く不安定な状態が続いた。 + 360版で当初多発していた主な不具合とその対策 ゲーム中にフリーズが多発 対処法として運営が提示した再インストールをすると最初のインストール時点でフリーズして抜き差しならないハメになる この現象の対策として「別タグを作って再インストールすると問題なく進行する」という報告も挙がった。 奇しくもG1アップデート後最初の週末にはゴールドメンバーシップ無料開放が実施されたため、これでやっと復帰できたという人もいる模様。 ※ゲームデータは所有者のないセーブデータという形で保存されるため、再インストール完了後元のタグに戻してもきちんと機能する。 結局G1中の緊急・臨時・延長メンテナンスの合計時間は17時間30分にも及んだ。 MHF-Gスタート!24大イベント&キャンペーンが4/17から開始。 内容は戦国BASARA・Fate・初音ミクとのコラボ・初心者向けの武器作成イベント・G級モンスター狩猟キャンペーン・凄腕デビュー応援スタンプラリーなど。 F.5の目玉であった覇種連続迎撃戦の褒賞もアプデ同日配布された。 結論から言えば武器・防具共に産廃(ボウガン系は使えたが作成難易度からやっぱり産廃)。 武器は後にG2で大きく見直され実用性が大きくUPしたが、防具はG3現在何も手を付けられていない。 初週から大コケの様相を呈したためか、行き当たりばったりとも言える小手先リファインラッシュが始まる。 まずは4/24、SRP関係のリファインが実施される。詳細はココ! また持ち込みで20000HRP/SRPのボーナスが付く「ギルド特別推薦状」50枚のプレゼントも開催された。 更に5/8まで、プレミアコースのHRP/SRPが3倍(秘伝書コースも乗せればこれにW特典の1.5倍がかかって4.5倍)になるキャンペーンと、ネカフェでHRP/SRP4倍キャンペーンを開催。 このため適正レア度を満たした状態でHCクエにネカプレ秘伝で挑むとSRP144倍というドラ○ンボールもびっくりの超インフレ状態に。 5/1、パッケ武具とプレミアムキットが上方修正された(防具のスロ数上昇など)。 これに伴ってか、5/29までの期間中にG.1パッケージ+新作プレミアムキット購入(4種の内購入した種類数に応じて増量)でいろんなアイテムを貰えるキャンペーンを実施。 また、エクスカリバーも上方修正された。 この発表の直後に、G級狩護防具にG級防具の固有特殊効果が乗っていることが発覚(不具合自体はアプデ直後からあった模様)、5/22に修正されることが発表された(後に復活したのだが)。 更に「ブーストタイム」実装。詳細はココ!を参照。 結局ゴールデンウィーク中にG級システムに関するアナウンスは何一つなかった。 運営レポートによると、連休中の惨状から「小手先のリファインではダメだ」ということでG2・G3に繋がるのだが…… この対応が批判されたためか、この後の各種リファインに関するアナウンスはかなり早く、積極的に行われている。 4/30、特別レシピのシジルを作れる生産券が貰えるイベントコードが公開された。コードは GSIGILPRESENT1。 2014年4月30日まで有効なので暇があったら入力しておこう。SP武器やHCチケみたいに延長されるような気もするが 翌日5/1には全秘伝書所持プレゼントのG級防具(の生産券)が配布されたが、こちらも覇種イベ報酬同様どうしようもない産廃であった。 5/2、360版でまたもフリーズなどの不具合祭。 「サーバー機器の故障」というガチの事故、その為おそらくは360版で初であろう「ロールバック戻します」が…… + その後の顛末 数時間のロールバックが起こり数多の素材やGRPが闇へと葬られた上、事故当時にコード入力したアイテム類もすべて無かったことに。 全体的な補償内容は5/9に発表(この当時HLコースが有効だったアカウントに応援コース1日分+1000NP、その他に当時有効だったオプションも1日分)。 使用済みコードは個別問い合わせで対応してもらえるが、生産強化した武器や素材に関しては「お手数ですがやり直していただけますでしょうか」というお返事が。 ……G武器強化や甲殻種の皇液集めがどれほどお手数かわかっているのだろうか。あと火竜の鱗も。 5/1~5/15 MHF-G初の狩人祭。 祭典武具にG級武具が追加される。生産と強化は従来とは異なる素材を使う。のだが…… ちなみに大量常駐となった育成クエストはベルキュロスもしっかりと含まれている……が占有0設定。 もう占有システム廃止モード? G級新モンスターの受注可能ランクが引き下げされた関係か、シクレにも容赦なくG級クエが登場。 流石に(この時点では到達者が少ない)GR2やGR3クエは無かったが、GR1-2で挑めるポカラドン(フロクエ)・Gクックが登場。 ポカラドンに至ってはなんとオーラスに再来し、この時点の負け組(4鯖は例のごとく蒼組)非G級ハンター全員お葬式。 ちなみに4鯖に至っては3つのボーナス全てにおいて最終シクレ対象だった蒼組が負けており、しかもボーナス3種の合計点差は蒼組がこの最終シクレで取った分よりも更に多いという異常事態、血塗られた蒼組の歴史に新たな1ページを刻んでしまった。 その一方、2鯖がこのポカラドン(とボーナス3種)で逆転するという新たな2鯖www伝説を打ち立てている。 また、日曜日朝に予想の斜め上を行く演習ファンゴ99魂、朝から牡丹鍋とかwww 5/15~褒章祭、ここで祭典の熱気の常軌を逸した要求数が判明する。詳しくはココ! G2で二段階に分けて改善されたが…… ちなみにこの祭では白秘伝防具用のHC素材救済となるフルフル変種の勝ち組クエストがあったことを申し添えておく。 5/15~5/22 集え! G級ハンター!!の第3弾が開始。 このイベントクエストの報酬の内1つは後日の第4弾に関連するアイテムであった。 5/17 プロデューサー/ディレクター版 開発運営レポートが公開。 上述の悲惨な状態だったG級システムに関して、根本的かつ0から作り直すレベルの改修が行われることが判明。 更にMHFの歴史上初めてアップデートのナンバリングを前倒し・再定義することが明らかに。 MHF-G2以降とそれまででG級の内容が全くといっていいほど異なるのはこれが理由である。 そしてココでまさかの名言「G1はゲーム内のデータ動向から言えば、数字としては正直かなり良い状況です。」が爆誕。 一応、MHF-Gの葬式ムードを認識している発言もあったのだが「現状が分かっていないのではないか」と批難された。 ちなみにその後の動画版レポートで数字が良かったのはゴールデンウィーク前までで、それ以降は悪くなる一方であり、 6月下旬にはアプデ直後より2~3割程度稼動が落ちたことが明らかになる。 流石のギウラスも「数字がどんどん悪くなっていき危機感を覚えていた」と言わざるを得ない状態であった。 MHF-G1リファインアップデート 2013年5月22日 リファイン内容はココ!の後半を参照。 5/22~6/19 集え! G級ハンター!!第4弾開催。 第一弾&第二弾と、第三弾の内容・報酬をミックスしたものとなっている。 ヒュジキキも同じようにやれば良かったのに…… このアプデに合わせて、先述のG級狩護防具におけるG級防具誤認現象を初めとした多数の不具合が修正された。 しかしながら新たに発生した不具合も多数。 + 主な内容 アシスト+秘伝W特典(一部クエスト以外では大形モンスター狩猟クエをクリアした際に特定のアイテムが出る枠が発生)がキャラバンの★ランククエストでも発動する ラヴィエンテからの剥ぎ取りクエから帰ってきた際、なぜかレジェンドプーギーはリオレイアの素材を持ち帰る(これについては後日補償が行われたが、バグ発生条件がアシストコース有効orネカフェなのに対し、補償対象にそれらの条件は含まれていなかった模様。別に狂暴期から紅血が取れないバグがあって、それへの補償を想定して当時のオプションという条件をなくした可能性もあるが、アシストなしで原種のみやった人は不具合なしで補償だけもらっている計算に……) ラヴィエンテ狂暴期から紅血を剥ぎ取れない ラスタがアイテムを持ち帰って来ない チャットの文字入力において文字入力系の操作とチャット機能の操作がごっちゃになる マストオーダー制のG級クエストで部位破壊前に狩猟して失敗すると狩猟報酬のGz(掲示板で取引価格として表示されている物)が入らない ランスでふんばり上段突きにつながらない これらについては後日修正されたのだが、1つだけ不具合に挙がったが「仕様」になったものがあった。 いや、下位や上位をきっちりやってるハンターならこれが仕様であることは一目瞭然だったのだが……詳しくはココ! ちなみに、一部クエの説明文や「鬼に金棒」の重複配置など、まだ修正されていないものも存在する。 もちろん例のゴスロリ大宝玉も修正されてないんだろうね 5/29~6/19 MHF-G 2度目の狩人祭。「燃やせ!フロンティア魂」 シクレが全てMHFオリジナルモンスターのクエに限定されており、入手魂数は49魂or99魂。 勝ちクエはグや上位ザムザのレア素材が出やすいクエや、赤秘伝のHC素材が出るものが配信される。 ちなみに赤秘伝クエの相手は覇種並みと名高いフルフル奇種である(前回の白秘伝フルフルと対になっている)。 なお今回も例によって占有0設定である。 余談だが珍しく画像に糞鳥がおらず、シクレにも登場しなかった。代わりにアフロの糞鳥がG級から唯一登場している。 ちなみにこのときも批判があったためかは不明だが、G級モンスはこれ以降シクレに登場していない。 2日目の朝には覇種パリアプリアが登場。99魂とは言え、覇種の中でも特に強いアイツ(ソースは覇種連続迎撃戦における初週の成功率(パリア覇種が最低ランクであった))。 新規どころかベテランすら悲鳴をあげ、朝シクレとは言え全鯖殆ど稼げていないという事態が発生する。 そして火曜日夜にも登場、しかもオーラスがこれより遥かに容易な剛ベル(塔)99魂であったため、朝シクレで逆転劇が起こった鯖が少なくないようである。そして血塗られた歴史がまた…… 前回の例から皆が楽しみに?していた日曜日朝シクレは、ただの下位ゴゴであった。 だが驚くなかれ、なんと99魂設定である。 下位ゴゴは低SRやHCソロでも0ラスタ瞬殺が可能であることから脅威的な回転率を誇り、発見が早かったことや継続可能性も考慮すると伝説のノロイダマを越えるアホシクレと言えるだろう。 祭り中に入魂絡みではないイベクエは無いと思われていたが、6/5からベテランシリーズ「想い出の香り」が配信される。 ここではフォワード.5プレビュー期間にファミ通に掲載されておきながら、今まで全く配信の気配が無かった「トリートシリーズ」が遂に登場。ぶっちゃけ忘れてたのでは…… 7/10までの1ヶ月間開催だが(通常ベテランシリーズは3週間)、これはG2アプデが7/10に行われるためである。ボッタクリシリーズのネタがなくてよかったですね 6/7、急遽「特別開門!秘伝防具への扉!」を開催。 G級秘伝防具実装を前に、いくつかの項目ごとに武器魂を全11種バラマキというある意味豪華イベ。 条件や詳細は該当記事を参照されたし。 そして褒賞祭開始とともに「教官からの『贈り物』&『贈り者』」と称して以下のイベントを開催。7/10まで。 『贈り物』 - 剛種防具(各部位ランダムで1つ)と剛種討伐の証(3枚×5種類)のバラマキ 『贈り者』 - シリアス5にフルレイストHS+エクスカリバーの『お助け狩人G』が登場。一時ラスタ契約用に常駐している。 公式ラスタのステコメが「私と一時契約して一人前のハンターになってね♪」と、どっかのアニメ臭がする ※その約1年半後……驚愕の事態が! 今回の褒章祭から祭りポイントで交換できるHC素材が増え、下位HC素材の必要ポイントが下がった。 ちなみにNポイント交換についても5/22から品揃え追加と下位HC素材のポイント緩和が行われている。 6/20 MHF-Gの小説「モンスターハンター フロンティアG① 紅き猟団、棘茶竜の谷へ」が発売される。 漫画の次は遂にラノベに進出ですか……アニメ化はまだですか?^^ え?DT? ちなみにお約束のように武器のイベコが付いている。 そして6/19~またしても狩人祭。 今回は久しぶりの(?)ポイント&証3倍設定、もちろん熱気も3倍ですよ^^ 熱気→紋章クエは新しくゲリョスが追加された。 この祭以降、覇種やG級のシクレは存在せずシクレ対象クエのランク分布はおとなしくなったが、 Gで全季節に展開された旧フリークエスト(F5まで季節と時間が「出発時の季節と時間」となっていてワールドの季節によって有無が異なっていた物)から下位ディア亜種が投入されるという予想外の展開に。 そして恒例のアホシクレは大方の予想を覆し月曜朝に、内容は団クエザザミ99魂。今度は蟹鍋かよ ちなみにまたしても(夜シクレを取っていたにもかかわらず)4鯖蒼組が負けている件について 6/28 動画版レポ公開。 G1の統括があるため動画の時間は過去最高レベルの長さとなっている。 同時に、運営レポ動画版後半の植田佳奈嬢とギウラス、キモトとのトーク時に 過去にバランス崩壊を招いたラファ、超速射を考えたのがキモトであることが判明。 7/3~7/10 褒章祭。 ……だがしかしポイントが3倍になっていない不具合発生。補償は「褒賞祭1週間延長+その延長分で3倍設定の祭ポイントのみ追加受け取り(設定ミスで増えていなかったポイントと、順当に3倍になっていた証については正規の期間中に受け取ること)」となった。 組の勝敗によって与えられる防具が2倍になってるのはご愛敬。 そして予想の斜め上を行く(当初の)褒賞祭終了(アップデートメンテナンス開始ともいう)6時。 なんだかんだ言いつつも4年以上の間ネットカフェで最も遊ばれているという事実が判明。 これを記念したアイテム配布など、6周年記念イベントが7/3から順次開催。 F5時点でHC派生が確認できてたヒプノック劇場マダー? また、7/6・7/7にG2先行体験会が東京と岐阜で行われた。 MHF-G2 2013年7月10日 闘獣ゴウガルフ実装などのアップデート概要(中間アプデ含む)はこちら 本来はG1.5に相当するアップデート(GR5~8の解禁)であったようだが、先述したようにG1の酷評を受けてG級システムの全面改修を行うなどにより大型アップデートに格上げされた。 現行のG級クエストのベースがこのアプデで作られている。 ちなみに夏の時期のアップデートでシーズン番号が与えられたのはシーズン8.5(2010年)以来のことで、(フォワード以降もネ実的には慣例で付けられていた)「.5」が付かない物となると2008年のシーズン3.0以来である(2009年がシーズン5.5、2011年はF1中間、2012年はF4中間)。 G3前にギウラスが語ったところによると「50点ぐらいの評価はいただけたかなと思う(G1は5点)」 また、G1アプデの時と同じように、TwitterでG級覇種武器が公開されていく。 性能は7/5に明かされた。しかしながら…… またG級覇種武器読み仮名クイズが開催されたが、どう考えても間違いようがないドドンガ・マインスが出題されたw ちなみに、GF防具の緩和及びGX防具の実装によってGF装飾品をG1で大量に作った人涙目……と思われたが、 流石に今回はアプデまでの期間が短すぎるということでGF装飾品を使ってGX防具を生産するレシピがG2の間限定で追加された。 今までのように開幕早々緊急メンテという事態は免れたが、いつも通りちらほら不具合が出てくるのであった。 とは言え、人間が作ったプログラムの塊だからバグ0はありえないし、それに昔のような重大バグは無い分マシになってはいる。 以下のことから7/12に修正のため臨時メンテナンスが行われることに。 + 主な内容 ラスタが通常と異なるアイテムを持ち帰ってくるためラスタ酒場の素材受け取りが停止 G級秘伝防具の派生素材が全防具全部位とも桃毛獣の狂爪になっており、危うく糞猿オンラインになるところであった 星祭/七夕セットのストレガエッジ(黒い方の太刀)、G級強化で防御力UPが消えている レアルキットのラーヴァポイズンとネカフェ武器のゲベアハスタI【白】、素材(ラーヴァポイズンは生産、ゲヘアハスタ【白】は強化)が一部化けている(ゲベアハスタ【白】についてはメンテ後の修正内容発表にて判明)。 覇種ヘビィの氷嵐はHC剛ベル素材「も」50個要求していた(ちなみにこれのみ剛種討伐の証は不要であるが、これは元々仕様の模様) (GR再査定後の)GR9以上のハンターはスタンプカードで特典アイテムを受け取れない 修正前のスタンプカードのデータがG1仕様であるなら、ここからG1で想定していた最大GRは8~9であることがうかがえる。 だが、ネカフェ防具の性能が間違っていたりなどデータミスはまだまだ存在する模様。 ちなみにラスタ(通常もしくは一時契約)がなぜかレジェンドラスタのアイテムセットに従ってアイテムを使うという現象が発生。 翌週定期メンテの際に、これらの他に武器のパラメーターが変わってしまっている不具合や、揺れない(何がって?お察しください)不具合などが修正された。 その中には、ハンターがレジェンドラスタに対して攻撃を行なった際において、レジェンドラスタが回避行動を行なわないという逆に直してほしくない事象や、適正G級防具のプラス補正が発生しないクエスト(公式狩猟大会)でメッセージが表示されないというものもある。 ……しかしながら、朱雀銃仙のスキルポイント(Gの装填、GFの精密射撃)が予定より足りない事実も判明している。 ハメが不可能なG級HCモンスの存在によって、難易度毎の防御力減算(G1からあった。詳しくはココ!)要素が急速にフィーチャーされる。 具体的に言ってしまうと既存防具(秘伝・覇)やG秘伝の即死オンラインであり、当初懸念されていたG級秘伝防具オンラインという事態は発生しなかった。 ちなみにこの減算補正は純正G防具・GX防具でもきついという声が多く、8/14のアプデで若干緩和された。 7/17~極限征伐戦開催。 極限征伐戦についてはココ!を参照されたし。 第1回は悲惨な設定であり、非難が殺到したためか7/24の開発・運営レポートで調整が行われることが発表された。 ちなみに19日に、天嵐への導き大量配信が行われた。 しかしながら当初公式HPでしか告知しておらず気づかない人多数。更に極征クエの問題点が発覚した後だったため、極限征伐戦の不満に対するガス抜きだという非難が殺到しただ火に油を注ぐ結果に。 7/17~7/30 狩人祭 MHF-G初の勝ちネコとなる。 7/24の入魂祭から、6年目にして遂に保有魂数の上限が99魂→200魂に引き上げられる。 また、7/24よりG級★5新モンスター「氷獰竜ギアオルグ」が解禁された。 初登場記念としてギアオルグは常時シクレ状態の50魂、また勝ちネコということでシクレは事前発表となったがその中にはゴウガルフも剛種でエントリーされていた。 しかしながら、MHF-G初の勝ちネコだが7/30昼時点で1億5千万魂ほどと2億には程遠く、 結果的に1億7千万魂という勝ちラオ(1億8千達成褒賞)も配信されないという結果に終わった。 なお、公式発表とは別に公式FacebookでHRPたっぷりクエスト褒賞の投票が行われたのだが、こちらも1億8千万魂での配信が選ばれたため結局配信なし。 …せっかくの勝ち猫に水を差したんですが、もうやらないって言ってませんでしたっけ? 8/1 カプコンネットワーク・カンファレンスで、MHF-GがPS3とWii Uに移植されることが正式発表。 Xbox 360鯖の運営で経験を養えたことと、環境が整ったことから移植に踏み切ったらしい。 サーバーはPC・360鯖とは別に、新規に専用サーバーが設けられる。 PS3版は11/20、Wii U版は12/11にサービス開始予定(どちらもOBTがこの日から1週間で、この期間内は無料開放とのこと)。 なお、PS3とWii Uの時期の差は操作デバイスやネットワークサービス基盤の違いが理由と思われる。 後述の通りG3アプデのあとにサービス開始となる。 なお利用に関しては、ログイン時のユーザー識別用の情報としてPSNアカウント(PS3)やニンテンドーネットワークID(Wii U)を利用し、課金についてはそれらと連携させたCOGアカウントを使用する方式となる。 PC版MHF-Gなどで使用しているCOGアカウントがあれば、それをPS3やWii Uでの課金にも使えるということである(簡単に言えばCAPがこの3プラットホームで共有)。 ちなみにビギナーズパッケージも同時に発売される(購入しなくてもダウンロードでプレイ自体は可能)が、 今回は装備品コードについては各ハード限定で他ハードへの使い回しはできない模様(なお、どちらのハード版もスペックは同じでデザインだけが異なる模様)。 また、課金項目についてはNコースを含めて360版と同等になる予定とのこと。 なお、PS4発売が近いこの時期だというのにPS3でサービス展開することに踏み切ったのは、恐らくPS4向けの開発環境が十分と言えるほどには整っていないことと、PS4ではPSNのネットプレイがPSNアカウントに有料のPlayStation Plusを登録しないと利用できないというシステムになっているからと思われる。 8/7 小規模リファイン実施。詳細はこちら 8/7~8/14、第2回極限征伐戦とSNS連動討伐イベント同時開催。 上述のリファインと極征自体のリファインで挑みやすくなった模様。 SNS連動討伐は最初24時間で75%オーバー(最終局面突入)という結果を叩きだし、翌9日の14時時点で討伐達成によりフル褒賞となった。 基準値は非公開であったが、初回更新時点で75%オーバーという結果から運営による結果操作ではない……と思いたい。 8/14 ★6及び新モンスター「アノルパティス」解禁。 また、G級モンスターの攻撃で受けるダメージを緩和する調整と、元気のみなもとの効果調整、 更に異常に多かった闘獣の顎の個数下方修正が行われた。詳細はこちら。 そして、人口減少によって新規ユーザーがパーティが組みにくくなったことが理由で、G級区を除いたワールドが幾分か減らされた。 人口調査では、同時に過去最低数のアクティブ人口15000を記録。 8/14~9/11 ラージャンスタンプのシリーズクエスト配信。 肉球ランスの時と違い本編ラストでもらえるアイテムを強化素材クエストの受注/参加時に消費という形になったため、強化素材クエストでもPTを組むことが可能になった。 ちなみにHC強化素材も秘伝書取得前から入手可能であった(これは以後もイベクエの報酬にHC強化素材が普通に含まれるようになるという形で踏襲されていくことに)。 8/14〜8/28 狩人祭 今回の目玉は、今回限定の祭P交換素材(ブリッツFXの必要HC素材や、G級準レアなど)とストレガGシリーズ。 しかしながらストレガGは8/7時点で既にストレガHCから強化という形で入手可能(実は「ストレガHC→G強化に必要な素材がない」という不具合でありG3アップデートで修正)、★6解禁により今回から直接生産も可能となる。 また、後述のPC鯖統合の日程からPC鯖の2鯖と3鯖名義での最後の狩人祭となる。 下位クエ99魂(今回は演習ギザミ)や8万差のリードからラス前黒ミラで100万オーバーの差を付けられる4鯖蒼組など、ある意味定番の伝説が……ところで2鯖wwwは? 8/21 初の運営手作りの運営レポート動画版が公開。 8/1の他ハード展開発表時に一切触れられなかったPC版/360版の課題と対策について触れられている。 人口はG1から減少傾向、特にHR/SRハンターの離脱傾向が強いと言う発言がでている。 PC版ではその対策として、6年目にして遂に「サーバーの統合」が行われることが発表された。 ちなみにG2で更に人口が減ったから急遽行うことになったわけではなく、 フォワード.5の時点でPC鯖は人口減傾向にあった(これはネ実でも当時指摘されていた)ことから準備だけはしていたらしく、 G1でお察しの結果になったため6月頃には既にG3アプデの前に統合する計画を立てていたようだ。 ただし、先述したようにG1の影響がなくても統合は予定されていたとも言われている。 このレポ上でギウラスから売上は順調に推移しているの言葉が出る。 後のインタビュー等から察するに「G1の売上減少速度に比べればマシ」という意味らしい。 8/28 極限征伐戦第3回。 本来隔週のはずだが、やはり課題が多いためか1週間おいての配信となる。 詳細はココ! また、アニバパッケ2013が発売。今回の目玉?はシャンティエンを立体的に再現したブックスタンド。でかい。 装備は「ラヴィエンテ」をモチーフとした3色のGS防具となっている。原色・狂暴期の色に加え黒色の装備がある。まさかな…… しかしながら特典装備アイテム総数が36個でありながら、G強化券に交換できる特別交換券の付属枚数はたったの25枚と発表されている(10枚パック1つでは足りない)。さすが鬼畜○○(3~5文字)、やることが汚い。 そしてあの黒いG級モンスターが「緊急依頼」として登場。 当初はG級のUNKNOWNと呼ばれていたのだが…… また、あのマラソンクエが逆走クエとして復活。 今回はクリア回数(前回と違いキャラ数ではないため、1人で複数回クリアしてもそのクリア回数が全て反映される)に応じてリアル懸賞の当選枠が増えるという、よくわかんない褒賞である。 なお今回は持ち込み不可のため、前回のように爆弾持ち込みという手段は通用しない。 結果的には火曜日集計で最高ランクの5万回(200個)を達成。もっともスリッパが欲しい人にとって本当の戦いはこれからである。 9/3 シジルが無限に作成できるバグの情報が流布され、大騒ぎに。詳しくはココ! 対応として、9/4の定期メンテ時にシジル作成を一旦ストップ、その翌日の臨時メンテにて修正するという形となる。 が、9/4の16 30~17 00にまさかの緊急メンテナンス。内容は『新規キャラのデータセーブが正常にできていないバグの修正』。恐らくシジルストップと入れ違いで発生してしまったと思われる。 この後2週間は大規模なBAN祭になり、運営レポートでも註釈が振られるほどであった(この註釈は以後のレポートでも存続している。BAN祭自体は10/23発表分で終息した模様)。 9/5~9/24 PS3版の先行体験テストの応募が始まる。 テスト実施期間は10/1~10/7、その後行われるオープンβや本実装時にはデータを引き継げないので注意。 応募はPS3(PlayStation Store)・PC・スマホから可能。 参加特典はベータナイフ【呂】。先行期間中にHR17にすることと、「COG ID連携」(COG IDとSony Entertainment Networkアカウントを連携させること)を行うことで入手できる。 更にオープンβにキャラクター登録したり、本サービス開始~2週間以内にHL登録することで更なる特典を入手可能。 9/6~9/11 各種G級HC素材をクエストで入手可能な「四方の理」シリーズが初配信される。ランクは★5まで。 G級HC素材に対する天嵐への導きのようなものだが、救済()と言われるほど確率が低かった導きに対し、こちらは基本報酬5%と十分救済と言える内容になっている。まぁ導きのHC素材合計出現率(2+2+1%)と変わらないのだが 9/11~9/18 上述の通りPC鯖の統合実施。 基本的な流れはシーズン10終盤に統合が行われた360版とほぼ同じだが、スタンプの統合やキャラクター追加権の販売に関してなどの仕様の違いがある。 また、そもそもデータ量が圧倒的に違うためか、1週間の空白期間が発生することになった(統合は9/11朝の時点でのデータとし、完了後の9/18にPC鯖の全キャラでブーストタイム発動フラグが立った状態となることが発表されている)。 これによって2/3鯖がID変更等で大きく影響を受けることとなるため、2/3鯖のみ対象のお得なクエストが配信される(この辺も360版での旧5鯖と同様である)。 内容は極秘依頼やたっぷりに相当するクエストなので全SR999ハンター以外は恩恵がある……はず。 猟団名や追加キャラクターがどうなったのかなど、詳しくはココ!を参照してほしい。 統合期間中にデータが引き継げないことを逆手に取って全コース無料開放やHRP・SRP・GRP77.7倍などのイベントを開催。 上述の通りここでいくらHRPや素材を集めても9/18には元通りなのだが、期間内のプレイに対していくつか特典が発表されている。 ちなみにXBOX360版にも一部恩恵がある。というか幻ドラと赤ラーは実質XBOX360版にしか恩恵がない また、期間内に有効だった各種コースについては補償することが発表されている。 PC鯖移行の最中である9/12にMHG及びMH3(共にWii)のオンラインサービスが終了、続いて9/14はMH4発売。 パッケ版は相変わらず難民、そしてDL版の配信やオンラインサービスもサーバーダウンを起こす程大人気。 ちなみにギウラス曰く「目下最大の脅威は某14ではなくMH4」らしい。 オンラインサービス展開中のMH3G(Wii U経由の3DS版・Wii U移植のMH3GHDとも)とMH4はどちらもオンラインが無料なので、有料オンラインが現存するモンハンはFのみとなる。 ……だが、MH4ではチャットでの暴言や改造ギルドクエストが横行しており、そういう意味でもMHFの方がプレイヤーの民度が高いと言えるのも事実である(後にWii U版の人口が圧倒的に少なくハードの年齢層と明らかに不一致だと素人目にもはっきりわかる形でも明らかになっている)。 ※ちなみに、無料オンライン環境を提供しているのは任天堂でありカプコンではない。つまり、任天堂が自腹を切ってサーバー運営をしているのでネットプレイ無料が実現しているのである。Fと違って本家は各種コースが無く、プレイ人数が多くないとサーバーの維持の意味が無くなっていき、費用に直接響いてしまう。つまり、本来ネットプレイ無料化は非常に難しい事なのである。 9/18 サーバー統合完了。 ログイン鯖が混雑してまさかのディドゥーンボンオンラインが発生。 懸念された人口の戻り具合についてはそこまで極端な減少はなかったが、やはりセーブ無し期間が1週間開いたのとMH4の影響は少なからず出ているようである(人口調査では統合前より1000人ぐらい減少したとの報告がある)。 なおサーバー選択では、1鯖がPC版で360版は4鯖という扱いである。G3でも振りなおされておらず、また後述するようにこれで空きになった2/3鯖の名称はPS3/Wii Uに引き継がれていない。 ちなみに、統合における直接的なトラブル(キャラクターやアイテムが消えた、猟団が無い、など)は報告されていない。ただし、2/3鯖から移行されたキャラの一部データ移行漏れによると見られる共通イベントコード再使用という珍事が発生している。 さらに、データベース量の増大によって「集計」の処理に多大な負荷がかかってしまい、翌週以降トラブルが多発することとなる。 この日より、G級最後のランク「G★7」解禁。レビディオラ等が登場する。 また、G級武器の強化レシピ(100%・60%両方)の素材が緩和された。 量・質共に凄まじい緩和であり、G級武器に関する仕様は5ヶ月目にしてようやく確立することとなる。 更にHC素材とG級HC素材(GR6まで)が全種類祭ポイント&NPで交換可能となり(祭ポイントに関しては、厳密にはリファイン後の狩人祭からとなる)、必要ポイント数も緩和される。 流石に、この日から解禁されるGR7HC素材は「未狩猟で交換されるという事態」を起こさないためリストには追加されていないが。 更にHR1~999、SR1~499のハンター向けに「報酬ブースト」を実装。 詳細はアプデ概要を参照のこと。 ちなみに部位破壊・捕獲報酬枠が16を超えるとコース特典報酬が出ない不具合が判明(ちなみに、デイリークエストの黄金体験ガルルガで部位破壊・捕獲報酬枠が16を超えるとアナザーターゲット(背中の棘破壊)の剛種チケットがサブB枠の末尾(このクエストはサブターゲットがないため、サブ枠は最後の枠に剛種チケットがあるだけとなる)に出現する現象も確認されている)。 メンテナンス終了前に告知が入ったため、今回はちゃんとテストしたようであるが。10/16に修正された。 また、PC鯖のデータベースが1つになって量が増大する関係からか、定期メンテ時間が6時間になった。 課金コース関係の時間もこれに伴い見直し(延長)される。 ちなみに狩人祭は、従来は初日だけ16時にも集計が行われていたのだが(公式サイトでは16時時点の集計を17時に発表)、18時に一度集計される形(サイトでの発表は19時)になったようである。 また、360版においてはNコースで得られるNポイントの実質レートがPC版の半分を割るという事態に(1口当たりの基本有効期間よりメンテ補填想定延長分の方が長くなったため)。 もっとも最近は延長だらけだったが……という声が出るのを予想していたのかは不明だが、9/25に度重なるメンテの延長や臨時メンテ実施のお詫びとして、100Nポイントを共通イベコで配布することが発表された。 余談だが、同日より剛力珠集めのシリーズクエストが10/16まで配信されている。 9/19、TGS情報として細かい時期は未定ながら2014年中にPS Vitaでサービス開始決定。 サーバーはPS3と共用なので(データや課金システムは共通、ただしワールドごとに「PS3/Vita混在可」もしくは「PS3専用」の設定がされる模様)、PS Vita向けの環境が整い次第すぐ開始されると思われる。 PC鯖統合後早速、9/20に臨時メンテ発生。 主だった理由として挙げられているのはPC鯖統合直後のディドゥーンボンオンラインだが、 どう見ても本音はアクラ★レシピのキーが原液になっていることだろう(本来は絶結晶の模様)。 さらに原液と絶結晶の売値が逆というトンデモ不具合もあった。 しかしながら後ほど確認された素材設定やアイテムボックスの位置から、間違っていたのはレシピや売値ではなく、素材の入手率そのものであったようだ(つまり本来の設定では原液の売価や、★レシピの素材は間違っていなかった)。 素材入手率を弄ると不公平なことになってしまうので、素材の価値を見直したようだ。 また、統合イベの赤ラーおよび幻ドラを中心に起きていた(この他、Fコ無料開放のない箱鯖でデカ猪が防御600程度で体力100から即死という報告も)、大型モンスターの攻撃力がいつもより高い時がある不具合もいっしょに修正とのこと。 9/25 第4回極限征伐戦開催。対象はG級最強のモンスターと言われているディスフィロア。 だがしかし、上述したとおりデータベースの集計処理が爆発的に増大した結果、ログイン障害やゲームから強制切断されてしまう、あるいはロールバックでデータが巻き戻ってしまう不具合が9/25の22:30頃~23:30に発生。 この補償に関しては、9/25の17:00(メンテ終了後)~23:30の間に一度でもMHF-Gにアクセスしたアカウントに対して500NPと元気のみなもと×5が配布されることが決定。 …しかしながら、10/1・10/5にも同様の不具合が発生している(原因は異なるが起こったことは全部データベースの処理増大による過負荷)、これらに関しても後日(10/9と10/16)上記と同じ補償が実施された。 ちなみにG1時にあった箱鯖のロールバック事件同様、巻き戻りで再入力できなくなったイベコは個別問い合わせ対応となる。 おそらく今回も生産強化した武器や素材に関しては「お手数ですがやり直していただけますでしょうか」というお返事が来るのだろう。 集計処理がデータベース負荷を引き上げている原因であったため、毎週の運営レポートの恒例である「武具の使用率ランキング」「クエストの受注ランキング」は(何故か360鯖も含めて)集計停止となった。 9/26 MHF-Gとのコラボ企画始動。今回はまさかの「オリジナルテーマソング」である。 テーマソング「セクレアール」を歌うのは歌手・声優の坂本真綾さん。ちなみに日本語ではない独特の言語で歌われている。 元々はただのテーマソング(コラボ企画)だったのだが、以前から開発が進んでいた「歌姫」がG1の大コケの影響で躊躇している内に楽曲が上がってきてしまい、急遽「歌姫」と連動させたという逸話が先行体験会で語られている。 既に廃人御用達状態で不人気だからか、9/27~の公式狩猟大会では賞品に限定防具が追加された(HCまで強化可能)。 なお、今回から猟団対抗の入賞は上位200団(組にボーナスがあるのは30団)に、個人と魚の入賞は上位500人に拡大。 そして運営レポートにおいて通称黒デュラといわれていたG級UNKNONWの名前が「ミ・ル」であるとサラッと暴露されてしまった。 次週の運営レポートでアイルーが必死の釈明をしている。ちなみに黒レイアにも正式名称があるらしい。 10/2 入魂祭。PC鯖統合後初の、そしてG2最後の狩人祭である。 しかしながら上述の通り10/5に障害が発生し、今回は入魂祭期間真っ最中ということもあって祭りポイントが勝ち組負け組関係なく2倍になるという補償も行われた。 そして遂にあの蒼組の伝説に終止符が……? なお、今回の祭では予告もなく剛テオがシクレ対象に含まれていた(ちなみにオーラス朝シクレにも登場)。また、アホシクレが恒例の日曜朝枠はアイルー1匹49魂とおとなしめであった。 10/1~10/7 PS3版先行体験テスト実施。oi 祭とかぶってるじゃねーか 紀伊店のか ちなみに後半(10/4~10/7)は全員開放となり、先の抽選で落選した人もこの期間中であれば参加できた(こちらもID連携+HR17で正式サービス後の各種特典フラグ成立)。 なお、この際に支給された品目は防具(PS3パッケージ特典をHSで、更にG強化券10枚付属)とアイテムのみで武器は含まれておらず、360版の時に比べるとおとなしかった(それと別に、当初からHR100で剛種武器/防具支給であった)。 なおPS3の先行体験テストは基本的にG2相当の環境で開催されたが、この当時のPC版や360版には既にあった報酬ブーストはなかった(HRP30倍設定であったが、表示内容から報酬ブーストとは別枠の設定)。 10/9~10/23 猟団に入ろう!キャンペーン実施。 G3で猟団コンテンツが一部リファインされるのを記念してということらしい。 上記日時中にログインしており、かつ10/23の集計時点で一定人数以上の猟団に所属しているとやたら豪華なアイテムが入手できる。 プレゼント配布の最低人数は4人~なので自演猟団でも安心?だが、人数が多いほど報酬が豪華になる上入手も早くなる。 PC鯖は統合で猟団数も相当なことになっているので、統合再編が進む……かもしれない。 10/12・10/14 福岡と東京でG3の先行体験会実施。 が、福岡については参加者が足りず締め切りを延長して募集が行われることとなった。 今回はどちらの会場にもギウラスが来訪。 あ、あれ? mystさんは…?→あまりに憎まれすぎたのが祟って別ゲーの担当にされちゃいました ※ちなみにギウラス自身も別ゲーの公式ツイートに登場している。 10/15 12 00~10/16 5 00、G3前夜祭実施。 その内容はHL無料開放と剥ぎ取り回数+1(非G級ハンターは報酬ブーストで元々存在している物だが、この期間中は特別にG級ハンターも対象。G3以降における後述のブースト祭の原点とも言える?)、残念ながら課金獣の再来は無かった。 ところで、アップデートメンテナンス開始5時って左遷されたmystによる最後のドケチ攻撃なんじゃ…… しかしながらハンゲ民はまさかのハンゲメンテとの重複でメンテ開始2時という更なる嫌がらせを受けることに MHF-G3 2013年10月16日 元々G2とされていた物が、先述の事情で番号が振り直された物。 当初(感謝祭のアップデート計画で公表されていた物など)は半年に1回のアップデートで行く予定だったが、結果的にはG1→G2→G3と3ヶ月スパンでの大型アプデになってはいる。 なおMHF-G4(当時の呼称)は半年後の2014年4月予定だが、12月と2月にアップデート(後述のG3.1とG3.2)が実施される。 喰血竜バルラガル、輝界竜ゼルレウス実装などのアップデート情報はこちら 余談だが、本アップデート後しばらくベテランシリーズの配信がなく、後々ミズキリストラ説もささやかれるようになった。 ギウラス曰く「新武器種登場のG4に繋げるために絶対に落とせないアップデート」らしい。 しかしながら「G3で100点満点の評価をいただくのは難しいだろう」とも言っている。まぁG1が5点・G2が50点ならね…… 開幕は、朝5時から始まったアップデートメンテナンスが2時間延長という予想通り斜め上の事態発生。 18:00にログイン可能となったが、ハンゲームアカウントだけがログインできないというトラブルがあった(19:00前後に解消)。 その他にもバグレツアロワナ(ホルクがバクレツアロワナしか持ってこない不具合)や、 歌姫のストーリーで要求されたアイテムを渡せない不具合などが発生し、翌日臨時メンテに。まあいつものことです 10/23~10/30 上記の度重なる不具合&ロールバックのお詫びということで、報酬ブーストの効果がUPする。 G3から報酬ブーストの効果をフレキシブルに変更してくるようになった(後述の「報酬ブースト祭」も参照)。 10/23 第5回極限征伐戦開催。今回は久しぶりのシャンティエン。 歌姫の歌がレベル上昇に大きな恩恵があることが判明しアビ叫喚のスタートを切った。 更にシャンが使ったアイテムを元に戻してくれるという大盤振る舞い……な訳はなく恒例の不具合である。 これによって「極征クエスト」の配信を10/25の16:00まで停止、10/25 14 00~16:00に臨時メンテでアップデートが行われることになった(ちなみに修正内容の中にはHC一撃必殺でフリーズするという現象もある)。 上述したが、この週は度重なる不具合&ロールバックのお詫び期間中、である。 お約束の補償は剥ぎ取りの極意×20個というちょっと意味がわからないしょぼいもの。 ただし「極征戦のために各種コースを入れていた人が居るかもしれない」という理由で、 期間内に各種オプション課金を入れていていた「G級ハンター」に3日間クーポンが配布される補償もある(当初物理的に極征をやれない非G級ハンターにまで補償があるかのような記載だったが、後に訂正された)。 しかしながら、第4回ぐらいから極征に挑むハンターが激増したためか配布処理が間に合わなかったのかは不明だが、配布完了の告知がされたのは補償配布の翌朝のことであった。 ちなみにこの辺の告知ページがごちゃごちゃしているのだが、告知ページ上は ページ自体はG3アップデート直後のレジェンドラスタ不具合に対する物になっており、同ページに10/23極征と11/23メンテ延長分が追加されている。 G3アップデート直後のレジェンドラスタ不具合は12/10 19 00より補償クーポン配布開始。 10/23極征分は12/18に配布が行われたがその告知は翌朝になってから。 11/13メンテ延長分は12/25に補償クーポン配布。 となっている。 10/23~11/13 G3初の狩人祭実施。 今回から新G級防具「コンセルG」が作成可能となる。 トリートシリーズの色違い・かつGR7防具なので人気が出そうだが、生産には勝ち組クエストで今回から追加される素材も必要になるため、ストックしている紋章だけでは生産できない。汚いな流石汚い。 久しぶりの試練占有復活、やはりベルキュロスは定番だった。 そして今回も、それっぽい予告もなしにバルラガル(剛種)がシクレに登場。しかも前回の剛テオ同様オーラス枠にも登場した。 余談だが、入魂祭開始の10/30より先述の「セクレアール」がiTunes等いくつかの音楽配信サービスで配信開始となっている。シクレ発見祈願とか言うな また今回も予告なく剛バルがシクレに登場、しかも前回同様オーラス水曜朝にも登場。 ちなみに恒例のあの枠は演習ゲリョス99魂であったが、それと別に下位ゴゴ24魂の枠が存在しておりそちらの時間帯では護符による疑似ソロ20秒帰還(ラスタ類を連れていても護符の効果は無効化されない)が流行……?団ディアでやった人もいるとかいないとか そして某蒼組は2連勝。呪いは解けたか…… その祭の最中である11/1、PS3版の先行体験テストフィードバックレポート公開。 「HR30/40の公式狩猟試験がかったるい」など、あまりにあまりな内容でPC/360ハンター達が首をかしげることになった。 + 主な内容 HR30/40の公式狩猟試験がかったるい PC/360でもMHF自体では対応していないボイスチャットを要求 難易度が高く1人では難しい 携帯機タイプの大剣(主に武器出し攻撃)が扱いづらい SD環境だとチャットウィンドウが邪魔 起動時のデータチェックで時間がかかりすぎる ランチャからのCOG ID新規作成がPS3単体では無理ゲーレベル HR試験は現在のメインコンテンツ、及びシェンとヤマツにかかる物理的な時間を考えればPC/360ハンターも理解できない要望ではないが、 この変更の話が最初に表立って出てきたのは今回が初めてであり、更に後日、実際にPS3先行体験テストのアンケートが発端であったことが暴露され「PS3ユーザーは気が短い」という印象を植え付けることになってしまった。 ※ただしPS3版サービス開始直前のインタビューによると、旧来のシェンガオレンやヤマツカミによる試験はMH2からの移植であり以前から変更の検討自体はあったとのことなので、実際に行うきっかけになったのがPS3版先行テストということになるようである。 ボイスチャットについては、外部ソフトを使わないといけないPC版や、ハード側でゲームの壁を越えてボイスチャットが可能なシステムを搭載している360版を考えると、ゲーム単品でボイスチャットの実装は難しいと言わざるを得ないだろう。あとPS3版としてボイチャ実装するとVita版との間ではどうするんだってことにもなるし ※なおVitaもシステム側でゲームの壁を越えたボイスチャットが可能なシステムを搭載しているが、そのためにはソフトの動作を一時停止させてシステム側のソフトを起動しなければならず、こちらも現実的ではない模様(360はゲームを動作させたままでも一部のシステム機能を利用できるようになっているため、クエストPTを組んだ状態からそのメンバーの間でボイスチャットのPTを編成することが可能である)。 難易度に関しては、ぶっちゃけMHFが「オンラインゲーム=同時に多人数の人が遊ぶゲーム」であることをわかってないとしか言いようがない。ハイ論破。 携帯機タイプの大剣は、PCや360でのプレイヤーならシーズン10で経験済のことである。というわけでこちらも「MHF-G独自のモーションの兼ね合いによる仕様」と論破回答されている。 チャットウィンドウのサイズについては、そもそもSD環境でPS3を使うこと自体が宝の持ち腐れであり自殺行為であることをわかってないと言える。ちなみに360版クローズドβのフィードバックレポートでは、自分で開いた時とチャット受信で自動的に表示された時で縦幅を変えるというリファインが発表されている(もちろんこの縦幅の違いはPS3版でも実装されている)。 ちなみに起動時のデータチェックなど、本サービス時には改善されている部分も多い。 11/5~11/11 Wii U版先行体験テスト実施。oi PS3の時ほどじゃないけど やっぱり祭にかぶってるじゃないか 紀伊店のか PS3の教訓を活かしてか、最初から先行体験テスト用のゲームプログラムが全ユーザー向けに配信される形である(メンバーシップの制限がないだけで360版と同様の方式)。 ただしソフト自体はPS3同様オープンβや正式サービスにも引き継がれる(いつものようにプレイデータは先行体験テスト終了後消去される)。 なお先行体験テストの段階ではUSBキーボードには対応していないとのこと。 しかしながらいきなりゲームが出来ないバグが発生し緊急メンテに。さらにはゴールデンタイムの人口調査は1000人をなんとか越えると言うレベルで早くも爆死臭が漂う。 11/6~11/13 スペシャルデイリーウィーク。通常1日1回のデイリークエストが、1日3回受注可能になる。 また、極限征伐戦も配信。……しかしながらディスフィロアの尻尾が1回しか剥げないという謎の不具合発生。 緊急メンテが1時間ほど行われるも結局直せなかったようで、前回の二の舞にならないようにするためか、メンテ延長ではなく報酬ブースト設定変更でG級ハンターの剥ぎ取り+1という補正を加える対応が行われることになった。 この結果、ディスフィロアの本体のみならず他のモンス(本体・切断した尻尾とも)の剥ぎ取り数が無条件で+1されることになる。前回の剥ぎ取り極意補償は何だったのか そして今回もメンテ開始によるイベント終了が水曜朝5時。 11/8、「現状課金でのみ提供しているG級狩護防具は、あえて非課金のG級防具より性能を抑えている」「以前から課金防具の性能については要望があったが、まずはG級クエストの報酬やG級武具の素材を緩和しG級武具を作りやすい環境を作ることを優先した」という、基本的な課金のみでもできるコンテンツを大事にするという意外な姿勢が明らかになった。 まあG1での設定内容が、課金のG級狩護防具を後回しにしてでも基本コンテンツのG級武具をなんとかしなきゃならないほどの大失敗だったとも言えるわけだが。 ※G3でのGP実装は「G級狩護防具の種類を増やしてほしい」への回答の1つなのに対し、こちらは「課金防具を高ランクのG級クエストでも使い物になるようにしてほしい」という要望への回答である。 それでもG2中盤に起きたあの事件同様、「廃課金者だから優遇するということのない姿勢」という意味では評価してもいいんじゃないかな。 ※余談だが、本発言の3週間ほど前にPS Vitaの某基本無料ゲーにおいてMHFでいうシジル事件クラスのDUPE騒ぎが発生した際、そちらでは悪質な利用者でもアカウント停止は24時間にとどまっており、それとの対比という意味でもMHF側の「廃課金者だから優遇するということのない姿勢」がうかがえる。 そして、G級武具の緩和がひと段落ついたことや課金防具をパーツ運用しているユーザーが多いということで、G級狩護防具の上方修正が行われることが明言された。 11/13 シーズン番号が進むほどの規模ではないがそれなりに規模の大きいアップデート実施。詳細 PS3版βテストのフィードバックを受けて、HR30の公式狩猟試験はエスピナス、HR40の試験はノノ・オルガロンとなる(付随してノノの受注可能HRが41に引き下げられる)。 どちらも初心者からすれば十分強敵で、尚且つノノは元々HR61のモンスターである。 パラメーターは試験相応になっているが、肉質や動きが変わっているわけではないので、ある意味肉塊だった2頭に比べ手強いことには変わりない。 しかもシェンガオレンはイベクエで迎撃拠点クエ配信。 古参「ぶっちゃけ、クエストの目的地を変更する(対象モンスターは変えず迎撃拠点でのクエストにする)だけで良かったんじゃないの?」 また先述のG級狩護防具上方調整が早速実施され、以前不具合として修正された「G級狩護防具にG級防具の効果が乗る」という現象が正式仕様として復活した。 そして、Fate/Stay Nightとのコラボ第2弾がゲリラ告知 実装。今回は男性はギルガメッシュ、女性はライダーである。 第1弾と時期が違うためか、GPまで強化可能 G級スキルも備わっている。 なお、この日はアップデート(時間的にそれなりに大掛かりな内容?)のために5時からの11時間メンテナンスだったのだが、終了予定35分程前に不具合が確認され、1時間延長。半日間メンテナンスとなる……はずだったが、更なる不具合が発覚(主に課金アイテム受け取り関連)。 今までの事例から慎重に行う事になったため、メンテ時間が更に延長され、一時終了時間未定となる。 結局メンテは20:00で終了。15時間のメンテナンスとなった。流石に朝にはならなかった ちなみにこのメンテナンスで修正された不具合の数は(メンテ前に公表されていたものが大半だが)35件を超える。多いってレヴェルじゃねーぞ! そして……実はこのアップデートでマイミッションに地味に不具合が発生しているのだが……2年たっても載る気配すらない。 この不具合の発生原因もまた「ノノの狩猟解禁HRが41に下がった」という点なのだが…… 11/14 従来防具の使いまわしデザインになっているG級防具(レウスGシリーズなど)について、 (当時の呼称における)G4以降デザイン変更が可能になったので、それについてのアンケートが実施されることになった。 ちなみに設問は「デザイン変更を希望する・しない」の2択のみというシンプルすぎる内容になっていた。 結果は97%ものユーザーが「変更を希望する」との回答であり、MHF-G4(当時の呼称、後にGGと呼称変更)にて既存モンスG級防具のリデザインが行われることが確定した。 11/13~11/20まで、報酬ブーストのHRP・SRP・GRP・ゼニー(非G級のみ)・Gz入手倍率がUPする。 G級ハンターは実質誰プレに近い感覚になる(ただしGクエで難易度を下げるとブーストが適用されなくなるので注意)。 11/15~11/20 天嵐 四方配信。G★6、7のクエストも登場したが、種類は少なめ。 リストアップを見る限り、★1~5のは烈種武具を意識しているようだが……? 11/13~12/4 狩人祭。 事前に言われていた通りPS3では暫くは狩人祭が行われない、というかこのスケジュールでは物理的にPS3版は開催不可能(入魂祭初日=PS3オープンβ初日)。 入魂祭と剛種ゼルレウスの解禁がダブっている上、ボーナス試練中に剛種チケットが足りなくなった場合の救済として、入魂祭中に「激流と猛毒」が配信される。 つまり……常時シクレ状態か、それともまたしてもシクレ投入(激毒配信がフラグ)か!? →いざ蓋を開ければなんと開幕の初日夜に登場(後述)。 11/20~11/27にPS3版、その2週間後の12/11~12/18にはWii U版のオープンβ実施。 この2機種の正式サービス開始はPS3が11/27、Wii Uが12/18となると思われる。 これによってMHF-Gのサーバー数は最終的に4つ(PC・XBOX360・PS3/Vita・Wii U)となる。 しかしながら、アカウントが乱造し放題なPS3版や、メーカー的なイメージで客層が低年齢化しそうなWii U版のプレイヤー民度は未知数。 なおPS3版のサーバー番号はP1となり、結局2/3鯖は空席のままとなった。 その上猟団・同盟・ラスタ掲示板のPS3鯖用のURLではworld=5となっている。 PC鯖の猟団・同盟・ラスタ掲示板URLではworld=0、360版ではworld=3であり、それぞれ+1すると1/4になり各プラットホームのサーバー番号と一致しているため、それらに倣ってPS3鯖を呼ぶなら6鯖ということになる。 恐らくWii U版もサーバーW1/猟団・同盟・ラスタ掲示板URLでworld=6とかそんな感じになると思われ……(後述) ……そのPS3版の立ち上げにあたりマイページと掲示板のメンテナンス(しかも当初の予定より1時間延長)が行われたが、当のPS3版はマイページが立ち上がっていないという事態に。 そしてワールド選択画面の不具合や過密ワールドでの切断現象、ID連携後音量設定が0になる等、翌日早速臨時メンテナンスという事態に。PS3版でも前途多難である。 というか、当日マイページ立ち上げられなかった時点で翌日の臨時メンテが決定してたとかだったら嫌な話である ちなみに臨時メンテの翌日にはPSNで不正ログインによる一部アカウントのパスワードリセットが発生。 PS3版ではサービス開始を記念したPS3版限定の10大イベントが開催される。先述したように、しばらくはPC/360とは別に独自のイベント配信を行うと思われる。 ……あれ、360版の時はそんなことなかったのになぁ 11/20、遂に剛種ゼルレウスが解禁。 そしてPC/360ではこの日から入魂開始の狩人祭においてゼルレウスが開幕シクレを飾るという事態に。 初日夜の時点で勝っていた組は苦難の道を歩むことになる。……あれ、4鯖で開幕ゼルレウス引いたの蒼組なんですが そして日曜日はお約束の日曜朝(今回はエッグドリーム)→ゼルレウス→撃退オディバ99魂とまさかの朝昼晩全て99魂という大判振る舞い。しかしながら今回はあくまで普通の祭である。 そして火曜夜……第1回古龍祭以来の禁じ手となる剛ゼル99魂発動。その前後には撃退オディバ99魂が登場していたが、剛ゼルの火力により夜時点の勝ち組(当然ながら某蒼組を含む)は絶望に包まれた。 一方、PS3版では開始32時間でゼルレウス討伐を達成する強者現る。当初はこれを記念して12/11にPS3版の全ハンターへみなもと20個プレゼント開始と発表されていたが、後に12/4~のPC/360版も含めたHR3以上の全ハンターへの火属性太刀プレゼントとの同時配信に変更された。 11/27~12/4 褒章祭、またこの日から烈種ゼルレウス解禁。 極限征伐戦がまさかのシャンティエン・ディスフィロア両登場によって広場はカオスな事に。 ちなみに懸念されていた烈種ゼルレウスのごめんなさいオンラインは無かった。 11/29、Wii U版の先行体験テストフィードバックレポート公開。 半数以上がHR17未到達・平均HR16・クエストクリア回数平均15回・平均プレイ時間3時間半程度と、何かと爆死臭が漂う統計データが出た。 「ゲームの内容やイベントがよくわからない」という、Wii Uのユーザー年齢層の低さを臭わせる意見もあり、その意味でもWii UとMHFは合わない気がしなくもない。 その点もあってか、PS3の時のようなぶっ飛んだレベルの要望はなかった模様。 12/4~12/11 報酬ブースト祭実施(PC/360版のみ)。報酬ブーストの効果が拡張され、GRPやGzも増え剥ぎ取り回数も増える。 また、フォワード時代に行われていた「5の付く日にHRPたっぷりクエスト配信」が「3の付く日&第3週末はHRPたっぷりデー!」として帰ってきた。初回は12/13・20~23の配信、12/30と1/3は年末イベントに含まれるらしい。 クエスト内容については旧来のたっぷりクエ準拠と思われるが、若干HRPが上がっていたりする。 一方その頃PS3版では、PC/360では11/6~11/13に開催された「デイリークエスト1日3回」を開催。 12/4よりHR50試験(ミラボレアス)が弱体化(PC/360/PS3共通)。 理由は例によってPS3絡みだが、今回はユーザーからのクレーム要望……ではなく、 実際のプレイ状況から「難易度が高すぎる」という懸念が生じた、とのこと。 ミラで詰んでいるPS3民が意外と多いのだろうか…… しかし、この件についてはPS3版に限らず、PC/360鯖でも凄腕以上のハンターの加勢が無いと難しい、と言うのは前からあった(武具の関係で拡散祭以外ではまともに戦えず、攻撃を喰らえば即死という状態だったため)。 ちなみに弱体化されたのは主に攻撃力で、タフネスはあんまり変わっていない。時間さえかければ撃破できるといったところか。 また、PS3版はこの日よりカプリンク対応。 12/5~12/11 Xbox Liveの「オンラインゲームプレイ人数 プレイ時間ランキング2冠」を記念して、PC/360でHRPたっぷりクエスト GRP Gzたっぷりクエスト配信。 GRPたっぷりはポカラドン、Gzたっぷりはファルノックである。 ここまで、某所の管理人が嘆くほどのPCサーバーのスルーっぷりから来る批判を予見していたのは不明だが、 同日TwitterでギウラスがPC版に限定して「グラフィック向上」を検討しており、年末の運営レポートで報告予定であることを発表した。 「PCはPCでハードの良い所を引き出せるよう頑張りたい」とのことらしいが、スペックの影響を考慮して、まずは影響が出にくいモンスターの画質向上からやるらしい。 12/6、Wii U版公式サイトで「ファイアーエムブレム 覚醒」とのコラボが発表される。 今までのようにプレミアムキットとしてのリリースとなることが考えられるが、Wii U版限定である。 ※なお、「ファイアーエムブレム 覚醒」自体はMHF-Gより1年半前に出た3DSソフトである。 12/11、Wii U版オープンβ開始。これに伴いPS3版も限定イベントクエスト追加。 サーバー名W1は予想の範囲内だったが、猟団・同盟・ラスタ掲示板のURLが予想の斜め上を行くworld=8(PC版や360版に倣えば9鯖。なお当初直ではWii U版用の猟団・同盟・ラスタ掲示板に飛べなかったが後に修正された模様)。 しかしながらいきなりクリスマスイベントとサイレンスブレイカーの配信でWii U民迷走開始。 そして、PS3を上回る29時間でゼルレウスを討伐する(=HR100↑にする)豪の者現る。 一方その頃、PC/360ではXbox Liveオンラインゲームランキング2巻記念第2弾として天嵐 四方大量配信と闇猫団再臨。 また、「おかえりなさいメゼポルタ・ハンター帰還キャンペーン」が開催される。 対象となるのは9/18~11/27の期間中一度もログインしておらず、なおかつHR100↑のキャラを持つアカウント。 期間中のHLコースが無料となり、ログインすると大量のギルドの推薦状が貰える。 また、キャンペーン終了時にG級ハンターになっているとG強化券16枚が貰える。 これに加え、360版での対象者は12/25までにHL購入(パッケージのクーポンではダメ)で後日500円キャッシュバック(1/30に受け取りページ稼働開始)。 なお360版の500円キャッシュバックは初回購入の人も対象。 更にPC/360/PS3/Wii U共通で「Devil May Cry」とのコラボが行われることも明らかになった。 それを記念して、シリアス5に悪魔狩人ダンテが登場。一時契約ラスタとして借りることができる。 ちなみにスキルは扇射+3・弱点特効・一閃+2・豪放+3・剣術+2・見切り+3・体術・回避性能+1。どういうことなの…… そしてこのDMCキット+その他カプコンゲームコラボキット2種類以上(過去の購入分含む)で最高16000NPプレゼントというカプコン30周年キャンペーンも開催。 余談だが、Wii U版ではまだオープンβ期間中にもかかわらずこれだけは既に販売を開始している(それまでの既存キットは正式サービス開始後の発売となった)。 この日の運営レポートで、剛バルおよび剛ゼルの証に枠内倍付け(非G級ハンターの場合報酬ブーストにより1枠当たりの素材量が2倍になる。一部のアイテムは対象外だが、剛種証はこの当時はこの2体のみ対象と設定されていた)が乗っていたのは意図的であったことが判明。他の証にも対象が拡大された。 それよりPS3 Wii U版のドクドク怪鳥に乗せてあげなさいと小一時間。 でもってエスピナス各種の肉質が化けているので翌日臨時メンテ。おいおい。 PS3版のようにWii U版でもマイページのサービスを開始するために何らかのメンテナンスをする必要があって、その理由付けのために仕込まれたバグだったとかだったらマジで超絶嫌な話である。 Wii U版はこのメンテから誰アシ開催とカプリンク対応。 ちなみにこの日は夕方より360のシステムアップデートも入った。 12/11~12/25 狩人祭(PC/360版) 今回はディール(赤いメラン)がG級防具対応になる。 ポイント交換はG級採取のレア素材。G級武器強化の隠れた壁であるイカリオオマグロも交換できるぞ! なお、勝ちネコではないが褒賞祭は2週間とのこと。ところで熱気3倍祭りはまだですかね MHF-G3.1(2013/12/18) Gナンバリングで初めての○.○表記。パートナーが実装された。 ギウラス曰く「木本Dにあんなことやこんなことをして快く引き受けてくれた事で念願のコンテンツが実装できた」とのこと。 なお、当初は育成要素の内のPR(パートナーランク)と武器熟練度はパートナーがクエに居ないと入手できない仕様であり、クエに居なくても(同行設定のみで)入手できるようにしてほしいという要望が多かったようで、翌週25日のアップデートで改善された。 結局12月は毎週アップデートが入ることとなった。 アップデート初週は狩人祭の入魂祭であったが、土曜夜~日曜昼の集計が正しく行われないという不具合発生。 ただし発生も解決も両組時間中だったため大勢に影響はなく、この時間帯のシクレもきちんと配信された。 ちなみに今回は剛種枠がキリン、日朝アホシクレ枠が演習ガウシカであった。 が……最終日オーラスシクレ終了直後の時間になるであろう8時に定期メンテナンス開始、人によっては(最後の1戦が長期化した、などにより)シクレ強制終了という事態に。 最後の最後に入魂に影響が出てしまうこととなり、それが主な原因というわけでもないようだがオーラス剛キリンをもってしても例の組にとっては無理ゲーな展開であった。 また、12/20 14 00~12/24 14 00まで先述の2冠達成キャンペーンの第3弾としてTwitterで「モンスター狩猟時のあるある」をテーマとしたキャンペーンを開催。 指定のタグ「#MHFあるある」を検索するとクエスト中に限らずいろいろな場面のあるあるが出てくるのはご愛敬w 2013/12/25~メゼポルタ迎春祭、しかしながらいきなりメンテ延長で不安がよぎる展開に。 限定イベントの中には特定の武器を生産することで防具が入手できる物があるが、指定武器のラインナップが玉石混淆(使える物もあれば使えない物もあったり、ネタ物まである)。 また、PS3/Wii U公式では猟団に入ろう!キャンペーン開催。1/15より4ハード共通の狩人祭開催となるため、それに向けた所属促進キャンペーンとなる。 なおWii U版についても早ければPS3と同時期から行われることは運営レポートやファミ通インタビューで明らかになっている。 嫌な予感が的中したのか、歌姫サイドストーリー「万が一のために」においてゲーム進行に支障をきたす不具合が発生。 夜に同ストーリーの配信が停止され、その2日後ラヴィエンテ関係の不具合も発生したため緊急メンテ実施。 12/25、動画版運営レポート(第13回)配信。 G3.2で登場するメラギナスの紹介や、新武器種「穿龍棍」のギミック公開などが行われた。 なお、「穿龍棍」は「コンボ系」「ガード可能」といった面で既存打撃武器(ハンマー、狩猟笛)と差別化が図られているようである。どう見てもトンファーな事には突っ込まないであげましょう……実際、後の運営レポートではマジでトンファーと言ってたし。 また、次回アップデートがG4ではなくGG(ダブルジー)と銘打たれることも判明。 以前から「こんなことを言うとハンターの皆様に怒られるが、G4を真の意味でのG1にしたい」とギウラスが考えていたことの現れか、ここで公開されたGGのロゴでは後ろのGは「GENUINE」を兼ねているデザインとなっている。 ※ただしPS3版直前インタビューによると「新しい武器種の実装もありアップデート名が特別な物になる可能性もあり、その場合G4という名称はその次の物に繰り越されることになる」とのことなので、GGの次がG4になるようである。 そしてまさかの「オトモアイルー」と思わしきアイルーが登場、しかも運営やる気満々である。 元々MHP2G発売時(シーズン2.0時代)にも「MHFにもオトモアイルー(のようなもの)が欲しい!」という要望はあった(その結果として生まれたのがラスタである)。 PS3民のトンデモ要望である可能性も否定はできないが、実は1月に既にフラグ自体は立っていたのである。 覚えている人がどれだけいるかは不明だが…… ※余談だが、そのフラグ発言の舞台となった肉球ランスイベは翌年1月下旬にクエストとして配信されている。 大型チャネリング実施でPC版のログイン方法が増えるとされていたが、運営動画レポで語られていた2013年中の実現はなかった模様。 ギウラスの発言から、かなり大規模なところと提携するつもりだったようだが……。 ※一時立ち消えになっていたかは不明だが、2年後やっと実現したようだ。 2014年1月8日 極限征伐戦のモンスター追加。シュレイド城にあの古龍が満を持しての再臨となる。 1月15日~2月5日 2014年初にして、4ハード共通で最初の狩人祭となる。 久々の熱気&証3倍祭り。今回から新しいヴォーラシリーズ(G級武器)が追加される。 ちなみにG3.1では2回目にして最後の狩人祭でもある。 PS3版とWii U版では初めての狩人祭になるため、ルーキー支援ブログも久々に更新されたのだが…… 入魂祭の説明記事が終了1日前って遅くね? 1/15~1/22 「報酬ブースト祭り」により報酬ブーストの効果が上昇。今回はランクP(各種経験値)に対してのブーストとなる。 SR500オーバーもSRP3倍、G級もGRP/GSRPがそれぞれ3倍という恩恵がある。 また、突然の襲撃や家具屋とドクドク怪鳥など新規向け?のイベントも多く、特に立派な得物をお持ちで。はHC強化素材クエストを追加して配信期間延長。 デイリークエストも3回受注できるが、目玉が覇種撃退上等!シリーズしか無く空気だったのを危惧してか、1/17に急遽G級のデイリー(年末年始に配信されたもの)が追加された。 また、1/16から珠玉の素材シリーズも再配信。 ちなみに家具屋とドクドク怪鳥は4/9までの長期配信となり、G3新規アイテム販売のアイテムコード有効期限から生じた「GGのリリースは4/9」という説に更なる信憑性を与えている。 ※ちなみに、公式サイトでは目立った告知がされていないがSP武器プレゼントおよびHCチケットプレゼントのコード有効期限も4/9になっている。ただG級昇格記念シジル生産券のコード有効期限とは矛盾しており、共通コード3つセットで期間延長となるか、もしくはコードの有効期間としては終了するが以後は入口のガイドからイベント報酬という形で受け取る(HR3でもらえる太刀生産券のように、有効期間を無期限にしてHRを受け取り条件とする)形に変更されて継続する可能性があったが……(後述)。 1/15~1/22、3/1に第1回穿龍棍テストプレイのため開催される「熟練ハンターからご意見をいただく会」の参加者募集。 こちらはクローズドの体験となっており、カプコン東京支店にて実際に穿龍根を試し、 その意見を直接開発スタッフへ伝えられる20歳以上(学生不可)かつ全秘伝書を所持している(キャラは分散していてもよかったとのこと)ハンターアカウントを持つ人が募集対象となっている。 参加時の交通費は支給(定額)で、更にHL・EXコース1年分のクーポンをもらうことが可能。要は「1年分のHL/EXコースという給料が貰えるデバッグアルバイト」のようなものである。そういったことから、今後も同様のイベントに継続して参加できることも選考条件に含まれている模様。 狩人祭に続き、G級期間限定クエスト配信についても1/22からPS3/Wii U版でも配信されることになり、これでコンテンツ面で4ハード全てが同等になったことになる。 極限征伐戦はシャンティエンとディスフィロア。 つまりPS3/Wii U版でもディスフィロアに挑めるのだが…… PS3/Wii Uでは初の狩人祭となったが、それらの機種でのプレイヤーに配慮したのかそれまであった剛種シクレはなくなり、クエストのランク帯はかなりおとなしくなった模様。ただし、日曜朝のアホシクレ99魂枠は健在、それどころかPT組めばかつての下位ゴゴを更に上回る烈種級の展開となった。 その一方、7日目昼を終えても1回枠が確定しない事案も発生(7日目夜にここまでの登場回数が1回だったもう一方であるゲリョス2頭クエがやっと2度目の登場)。運営がゲリョス2頭クエをHC可能クエと認識していなかったという説も!? そして7日目夜にやっとゲリョス2頭クエが2回目の登場となった結果、某鯖某組はやはり負けている。既に運営からも見放されていると言ってもいいレベルである。 2/2 本来HC化不可能なクエスト(HCマークが無く、モード切替ができない)で特定の操作を行うことでHC化できる不具合があることが判明。 昨年起こったBAN祭りの再来を防ぐためか、日曜日であるにもかかわらず「ログ調査にて「本来HC化できないクエストをHC化している」ということは調査可能です。」と公式が発言、不具合を利用した場合BANもありうると予め予告している。 上記の結果かは不明だが、2月中盤以降の永久停止者は1月と比較して多かった。 しかしながらなぜ予告にとどまり緊急メンテが実施されなかったかについては……お察しください。 なお、元々HCマークがありモード切替が可能なクエストはこの不具合とは無関係。 MHF-G3.2(2014/2/5) G3.○最後のアプデの予定。 新モンスター「メラギナス」(剛種、烈種対応)とそれに関連した新属性・新スキルが追加される。 2013/12/20にプレビューサイトが立ち上げられた。 アプデ初週からいきなり狩人祭の登録祭。 メラギナス登場初回であることからシクレに入ってることを想定した激毒配信+最近ご無沙汰の勝ちネコを期待する人たちを尻目に通常祭での開催、その一方でまさかの棘眠配信。 さらにいきなり報酬ブースト祭も実施。前回同様、HRP/SRP/GRP/GSRPがそれぞれ3倍。 また、本アップデート後よりSP武器およびHCチケットのプレゼント方法が変更された(イベントハウスは終了し広場入口のガイドから受け取る形に)。 余談だが、既に対象HRに到達して受け取っていた人はシステム変更の影響で……気になるなら運営に報告しておきましょう。問題ないと言われるだろうけど。 開始早々「肉球コイン系のクエストに出発するとフリーズ」で緊急メンテ。 360版のみこの他に「旧バージョンのDL版に限り、メラギナス出発時や武具工房のグラフィック確認時にもフリーズ」という現象があったが、これも同時に修正された。 この他に弓の曲射で弾丸節約術の効果が逆(未発動時(未装備時含む)に消費せず発動時のみ消費する)という不具合もあるが、これは翌週のメンテで修正。 なおこの不具合はシジルBAN事件や前週のHC不可クエHC化現象と違い「行っても処罰の対象にはならない」と明言されている。 先の事件で心配になった人は「特定の操作によって有利な影響がある不具合は危険」と認識しておくといいだろう(今回の場合は「曲射を使うだけで起きる」という意味では確かに「特定の操作をしないと起こらない不具合」ではあるのだが、影響はビンの消費量のみであるため問題にしていない、とも言える)。 2/12 烈種メラギナス解禁 入魂祭と丸被り。そして激毒配信によりシクレフラグは立った。 そして予想通り剛種99魂がきたのだが、まさかの2回連続占有時間帯で組によっては87魂に…… 箱鯖蒼組は例の如く犠牲者であり、7日目夜集計時点で1077魂の僅差ビハインドながら引いたのが上位ラージャン、そして翌朝のオーラス紅シクレは案の定メラギナス…… しかしながら、やはり入魂合計では逆転されたもののボーナス3種で僅差の再逆転で勝利という結果に。八方手を尽くしても紅の勝ちにできなかったとかだったらマジで究極超絶イヤな話である。 また、日曜朝には演習卵が再登場。 2/14 運営からのバレンタインチョコMHF-GGのプレビューサイトがオープン。 2/19~2/26 メモリアル記念イベントとして四方の理や天嵐への導きが配信される。 また極限征伐戦と被っちゃうんですね分かります 更にまたまた報酬ブースト祭(ただし開催については事前公表されている)。今回はGzも2倍になる。 なお、極限征伐戦はディスフィロア ミラボレアス。MHF-Gと、初代モンスターハンターのラスボスが同時登場となる。 2/29~狩人祭 2/19の運営レポートにて、GGまでに勝ち猫が最低1回は行われることが明らかになった。 が、今回は普通の祭り。 しかしながらまさかの極限征伐戦と同時開催(シャン・ディス共に15魂が設定される)。 シクレで極限征伐戦が来てしまうのだろうか……と心配されたが、結局それはなかった。 なお、極征かぶりだからかかどうかは不明だが占有0設定である。シャンとディスはある意味育成ベルと同じポジションになるのだろうか? 2/25 同じCOGタイトルである「鬼武者Soul」のPS3版がサービスを開始。 しかしながら、鬼武者Soulのあまりの重さにアビ叫喚となるPS3民多発……? MHFでは限定コラボ防具のプレゼントキャンペーンも開催された。 ちなみにCOG内でのキャンペーンであるため、特典を受け取れるのはPC版(COG垢)/PS3版/Wii U版の3つに限定される。余談だが、PC版とPS3版は別枠であり双方から特典をゲットすることも可能であった。 2/27 初となる、救済クエストに関する詳細を公開するという追記が行われた。 終わりなき襲撃側は新規のことを考えてか、報酬が何なのか?というのが大雑把に書かれており、 G級装飾品側はどの部位のHC素材=GXの場合、どの部位のGX珠なのか?がわかりやすいようになった。 また、同時に2/28から剛種防具救済イベントが開始されることも告知された。 3/5~入魂祭。今回も報酬ブースト祭がある(剥ぎ取り+1が新たに追加)。敵によっては切断した尻尾含めて剥ぎ取りきれませんって 先述の極限征伐戦の他、ホワイトデーイベントも同時実施。 過去武器 親方/HC素材クエがアビオルグ討伐クエで祭のアビ試練も討伐とか、極征占有防止と見られる占有0設定とか、祭と同時開催となるイベントを問題なく進められるようにちゃんと考えられるようになったようである。 いやマジでなんで前回の祭で占有時間帯にメラギナスのシクレを置いたのかと小一時間問い詰めたい。 余談だが、PC版ではこの日セキュリティソフトのGameGuardがアップデートされ、 特定の手順を踏むことでMHF-G起動後にもGoogle Chrome(ブラウザ)を起動させることができるようになった。 (それ以前はシステムの関係上競合してしまい、MHF-Gを起動するとChromeが起動できなくなるというケースが発生することがあった) そしてアホシクレ枠には猪が再来。 余談だが、例の鯖では約3年ぶりとなる紅組災難があったようである。 3/12~ 3週間連続でイベント「双頭襲撃戦」が配信される。 これはMHF-GGで実装される、「最凶の極限征伐戦」に備えたものらしく、 イベクエではあのアスールシリーズのGX防具を作成可能。 3/12より「超難関クエスト」と銘打たれた「双哭招く終末」が配信される(3/19と3/26にクエスト追加であり、この3つとも配信終了は4/2)。 また、なんとPCサーバーとPS3サーバーが統合されることが3/12の運営レポートで明らかとなった。プラットフォームを跨ぐ統合は初となる。 2014年にサービス開始されるPS Vita版との兼ね合いについては、「PC鯖&PS3鯖&Vita混合のワールド」と「PC鯖&PS3鯖のみのワールド」が用意されるとのこと。 ちなみにギウラス曰く、最終的には360鯖もWii U鯖も全て1つに統合するつもりとのことである(時期未定) 統合作業期間は4/16~4/23。PC鯖とPS3鯖が1つになった状態でMHF-GGを迎えることになる。 前回(2013年9月)のPC鯖合併同様、この期間中の両鯖でのプレイは4/23以降のデータに反映されず、期間内の特定のクエストのクリアに対して後日褒賞が与えられる形になる。 3/14~3/19、サーバー統合発表の火消しか、はたまた目ぼしいクエがミ・ル2頭クエしかない事を誤魔化すためか、それともホワイトデープレゼントなのか突然G珠 天嵐への導きが配信。 G珠側はバルラガル、天嵐側は黒グラが新たに追加されている。 3/19、ブースト祭で各種経験値3倍・ゼニー3倍・Gz2倍・剥ぎ取り回数一律+1回(非G級ハンターは標準の1回と合わせて+2回となる)。 また公式一時ラスタとハリセンネコが久しぶりの登場。ハリセンネコはアスールGの強化素材くじを用意しているので、余ったイベント限定素材をつぎ込むのもあり(ちなみに3種とも20個ずつあれば全10個生産可能)。 非G級でも別イベのくじで防具がもらえる……かもしれない。 そして待望の勝ちネコ開催!!今回は180M魂のG級ハンターにも獲得素材数2倍・報酬枠追加+1や、220M魂のG級秘伝への導きシリーズ(史上初の剥ぎ取り希少素材救済クエ)が目玉といえるだろう。非G級ハンターにとってはしょぼい気がしなくもないが その一方、双頭襲撃戦では歌姫の祈【錬】によるGRP修正値がマイナスになるという不具合発生。 緊急メンテナンスで暫定対応としてGRPの一部がギルド狩猟委任状(G級用の推薦状)での払い出しに変更された(4000→3000+狩猟委任状5枚……って6倍近くになってるじゃねーかっ!!)。 ※GGパッケージでは100枚で40万GRPとされており、1枚当たり4000GRPである。つまり5枚で2万GRP分の予約が入ることになる。 3月21日 第2回穿龍棍テストプレイ開催。 いわゆるアプデ前の先行体験会のような感じだが、会議施設(ベルサール秋葉原)が会場となっており募集人数も240人と、1回の場としては過去最高レベル。 真の意味でのMHF-Gにしたいと言う気持ちの高まりを感じられる……か。 ただの体験会ではなく、ここでのアンケートを元に実装時段階での穿龍棍の設定が最終的に決まる。募集期間は3/3まで。 なお、さりげなくGG新フィールド&新モンスの体験会も同時に行われる。 ……いざ行われれば「他の武器種とのバランスが気になる」という意見が多く、4月中旬にもう一度バランス調整会を開催することに。 選ばれし者が穿龍棍を試していたその頃、進撃の巨人とのコラボが発表される。 最初に公開された防具情報では、さすがに立体機動装置での超機動は再現できなかったとある。 GS/GPで移動速度UPにはなるんですかね? 3月26日~入魂祭。 19日に発表されたスケジュールでは、過去にぶっ飛んだ火力を発揮したシクレの中では剛ゼル(当時と同じ物)と衝撃ノノ(現在は針穴珠GクエとしてHR41~・個体選択可能な形になっている)が再登場と発表されている。 ザムザ「日曜朝はソロで気短の護符持って来やがれぃ!!」 ……ところが、開始となる26日にHC黒(もちろん魂なし、さらにシクレ時間帯でもお構いなし)や黄金体験(デイリーなので回すとそれだけモス99魂に行ける回数が減る)が発表され、ただでさえ非G級にとっては1.4億の極秘依頼シリーズより上に魅力的な褒賞がなくかったるい一方でサボればG級ハンターに恨まれること必至な状況に拍車がかかる事態に。 ちなみにデイリーは3回受けられるので1日1回ぐらいはモスを選んでもいいんですよ? しかしながら日曜昼集計時点で1.95億、月曜朝時点で2.4億入魂を突破(過去最高レベル)し、フル褒章が月曜朝時点で確定してしまった。 ちなみに日曜早朝集計時点では1.3億ほどしかなく、実に6500万近くの魂がザムザさんで稼がれたことになる(実際には通常入魂等があるので、ザムザのみではないが)。 ザムザさんマジ宝蟹。 決算前最後のダメ押しか、3/31までの期間限定で特別シジル生産券が販売される。 初の課金シジル、かつ生産レシピに挙げられた効果しか出ない仕様になっている……が、 効果枠は3枠固定ではなく、発現する能力も攻撃力補正や会心率など基本的なもの(超速射やスタン値などは出ない)で、 おまけに生産券11枚(11回しか回せない)で3000CAPと驚きのお値段。 ちなみに久々に1枚無料配布があるので受け取って回してみるのも一興。 その後不定期に再販されることが判明した際には批判もあったが、それ以降非課金の優秀なシジルレシピが多く追加されたことで沈静化している。 3月31日 今までのカプコンの決算では「好調」として扱われていたMHFが、2013年度は軟調に推移(爆死)したことで カプコンの営業利益が当初予想を下回る主たる要因となったことが名指しで明かされた。 (ちなみに今まで大量引退を引き起こしたとされる事件は多くあったものの、決算でダメ出しされたのはこれが初である) G1の各種大事件で相当な傷を負わせた事は想像に難くないが、 利益損失の主たる原因として挙げられている「CS機に進出したものの、ユーザーが思ったほど獲得できなかった」というのは、 実際にWiiU鯖の開幕から爆死ムードを見れば明白である。 PS3鯖もWiiU鯖に比べると遥かに多いとは言え、G1で人が減った箱鯖と同等というのはやはり少ないと言わざるを得ない。 これらの事から、コンテンツのバランス云々より、ユーザー層の見極めに失敗したと言えるか。 (要は、MHFを長く続けるオンゲであると認識している人数の違いだろう) 今後もシンガポールなんかでサービス開始が予定されているが、利益が上がらなかったら即座に切る事に定評のあるカプコンのこと、その前にサービス終了にならないかが心配なところである。 また、MHF以外のオンラインゲーム事業自体も不調だったようで、2014年はオンラインゲーム事業の見直しが行われることになった。 一例として、「モンスターハンタースマート」という名称で2014年ぐらいにサービス提供される予定だった、 スマホ向けシングルプレイ専用ゲーム(実質ソーシャルゲーム)が2013年末に第二開発部(COG)に移管し、 2年後にスマホ向けマルチプレイ式オンラインゲーム「モンスターハンターエクスプロア」に生まれ変わっている。 4/1昼の剛ゼルシクレ3度目の終了直後よりXbox 360のシステムアップデート配信開始。4/1ですがアップデート配信はマジです 事前に把握していて入魂後アップデートのためにログアウトする者もいれば、最後の1回が長期化したり終了後他のことをやっていたりしてアップデート着弾により強制的に落とされる者もいた……ようである。 4月2日、消費税改定に伴い一部課金の値段が変更される。 HL60日/90日が割引率UPにより値下げ。60日が2660円→2520円、90日は3780円→3570円 プレミアム・アシスト・秘伝書 - 単品はそれぞれ980円→1000円に値上げ、プレアシセットは1780円→1800円に値上げ Nコースは2000円/16時間(基本10時間+メンテ想定6時間)と価格・有効期間ともに変更され……アレ?240NP?(以前は5時間(+6時間)で240NPであり、10時間分として計算すると480NPとなるはず) プレミアムキットの内、2400円の物は2880円に値上げされる替わりにG強化券5枚付属 また、これに関連してスパ4系キット3点の統合(単品3種は販売終了、全体では3800円→3000円に値下げ)と、アージェ単品販売終了 ガイド娘系5点セットのリリース(5種類セットで5000円とされていたが、結局3000円に落ち着いている)が予告されている(販売終了は3/31 18 00。スパ4系3点セットはGGで、ガイド娘5点セットはG6で販売開始)。 またこの日以降、サーバー負荷軽減のため「手持ちキャラが全員HR2以下で、なおかつ3年前のフォワード.1から現在まで一度もログインしていないアカウント」のキャラクターデータが随時削除される。(同一アカウントで一度でもログインしていれば削除はされない) 削除対象はHR2以下なので猟団の維持等は無関係(そもそも維持に使う場合はログインしているため削除対象ではない)であるが、使用していないアカウントを持っている人は一応留意しておくとよい。 ちなみにCOG(旧ダレット)アカウントの場合は昨年初頭にパスワードがリセットされてるので再設定から行うことになる。 これらのこと、及び勝ちネコの集計が積み重なったためか、当日は10 00~19 00と9時間に及ぶメンテナンスとなっている。 ギウ「メンテ開始前倒しよりはいいですよね?」某鯖某組「当たり前だ!!(昨年12月のことを思い出し青筋立ててドヤ顔)」 ※ちなみに、勝ちネコなので無関係だが鯖内では勝っている。 なおメンテナンス自体は19時でほぼ予定通り終了したが、360版のみ新価格のマーケットプレースへの反映遅れから課金関係のみ22時過ぎまで続いた。 ※全プラットホームとも本メンテ中は全ての課金が販売休止となっていたが、360版のみ反映遅れから購入関係だけメンテが延長されていた(ゲームへのログインや購入済の物の受け取りについては他プラットホームと同様に19時より可能であった)。 メンテ明けからは報酬ブースト祭。先述したとおり勝ちネコの褒章でG級ハンターも報酬枠・報酬数が増加する(ちなみに期間限定クエスト発表の時点で既に公表されていた)。 G級秘伝への導きは翌週なので対象外だが、グの部位破壊サブクエと初登場になるレビの部位破壊サブクエが配信される。 また、入魂数が2.2億を大幅に上回っているという理由から、「呑竜のなわばり」の追加配信が決定。 褒章の追加は水を差すからしないとあれほど……と言いたい気持ちもわかるが、「入魂祭中にネタを増やしたけどそこまで行けなかった昨年8月」と違い、今回は「予定の最高レベルを大幅に越えたため、褒賞祭開始時点で急遽追加」である。 それに元々HRハンター向けの褒章が少なかったし(そう言えばラオもいなかったね)、多少はね? ちなみにG級ハンターも報酬枠増加+1枠当たりの量が倍になる(はず)なので、古龍素材が少ないとお嘆きの方はドンちゃんをいじめるのも一興かと。 なお、入魂数は3億にこそ届かなかったが2.94億と過去最高の入魂数であった。 P1鯖とW1鯖の入魂数を抜いたPC/360の入魂数合計は約2.3億とG2時の前回を大きく上回っているが、 勝ちネコが最も盛り上がった(と思われる)第50回の2.7億や、G1直前の勝ちネコで到達した2.6億にはまだまだといったところである。 ちなみに猟団ポイント5倍が不発ったため翌日昼より急遽6倍に引き上げられている。 4/9 褒賞第2弾としてG級秘伝への導き(剥ぎ取り希少素材救済)、H GRPたっぷりクエスト、ゼニーたっぷりクエストに加え、 同じく大幅に超えたということで入手せよ!G級装飾品(金レイアが追加されている)が追加。 更に、目指せ!G級ハンターイベントクエストがこの1週間常時配信される。 また、イベントが今週で終了するためか、G級昇級、及び秘伝開眼奥義推進イベントとしてプレミアムコース3倍、報酬ブースト(ランクポイント3倍)が行われる(プレミアムコース3倍は翌週のプレイ内容も残る360版とWii U版のみ延長された)。 なお、PC PS3鯖は来週となる4/16から統合期間に入るため、実質G3.2最後の1週間となる。 また、この日(アメリカ現地時間の4/8)をもってマイクロソフトがWindowsXPのサポートを終了するため、MHF-Gの必須環境からXPが除外されている。 いないとは思うが、XPの人は注意。 4/11 映画「テルマエ・ロマエII」の公開を記念してコラボ大剣イベントの再配信が決定(4/23~7/30)。黄金のG級派生追加が発表されている。 また、公式TwitterでGGのアップデート内容に関するクイズが4回に渡って開催されるが、 賞品(Amazonギフト券。GGパケ買う足しにして下さいね^^)が正解の3000円×5人に対しボケ回答は5000円×3人って…… 4/12 穿龍棍の最終調整会が行われる。 これは先述の体験会で「(使い勝手が良すぎて)他の近接武器種が全部要らない子になってしまうのではないか?」という懸念が多く挙げられたことによるものである。 こちらは3/1に選出された人+若干の新規(3/31まで募集が行われた)で行われる小規模なものになるとのこと。 4/13 日曜日であるにもかかわらずIS〈インフィニット・ストラトス〉とのコラボが発表される。 Fate第1弾以来の4武器種同梱キットとなる。先述の進撃の巨人キットと違い、こちらは翌週の発売となる模様。 4月16日~4月23日 この期間はPCサーバーとPS3サーバーの統合移行期間であるため、両サーバーのゲームデータは保存されない。 そのため2013年9月のPC鯖統合期間同様、特別なイベントを配信(PC/PS3版限定の物と、360/Wii U版も対象の物がある)+PC/PS3版はプレミアム/応援コース無料開放となる。 また、フィーチャーウェポンは全開放、デイリークエストは専用の物となる模様。 箱とWii Uはデータ残るのに……という前回の反省を元に?どの鯖にも恩恵があるデイリーとなっている。フィーチャーは仕方ないね。 詳しくはココ!を参照。 なおこのクエストは、史上初の「狩人応援コースの効果が無効となるという設定が適用された、完全に競技性のないクエスト」である(全コース開放状態にあるPC/PS3鯖とそれがない360/WiiU鯖の難易度差をなくすための処置と思われる)。 ちなみに、G1でズタボロになったり某14・某10・某4が襲来したりしながらも、 ネットカフェのオンラインゲーム稼働ランキングにて、5年連続第1位を達成したことが判明(株式会社テクノブラッド調べ)。 これに伴いネカフェでお得なキャンペーンが行われる予定とのこと。 4月22日 GG前夜祭。 内容は18:00~メンテ開始直前の23日5時まで、1時間毎に4個1組計12セット48個のイベントクエストが配信され、 正解のクエスト内で特定の条件を満たすと入手できる「お宝」を見つけられたクエスト数に応じて、 デイリー4回・報酬ブースト祭り・RPとスタンプが3~6倍という褒賞が23日以降発生する、というもの。 データが保存されないが故に人が減っているPC/PS3鯖(PC鯖は前回ほど悲惨ではないが)、そもそも人が少ないW1鯖と不安要素だらけの状況での開催となった。 データも残り人数もそれなりにいる360版にかかるプレッシャーが懸念されていたが、序盤こそ出遅れ気味の傾向はあったものの最終的には逆に全12枠制覇一番乗りという結果であった。 その後少し遅れてPS3版も全12枠制覇となったが、終了10分前になっても制覇が確認されなかったPC版とWii U版…… 残り5分というところでPC版もやっと制覇するも、イベント終了の6時時点での公式サイトはWii U版の最終枠だけ未発見状態であった。 だがしかし、驚愕の事態が発生する。イベント終了後の最終更新で、なんとWii U版も12枠制覇達成。自キャラを送り込んだ運営スタッフ超絶滑り込み達成乙です フルコンプリートしやすいよう仕込みがされていたという説もあるが真偽のほどは定かではない。 余談だが、GGバージョンとして更新された紹介ムービーにおいて、狩人祭のところでWii U版の入魂数が360版の入魂数をも上回るという超絶盛りまくりモードになっている。 oi いくらなんでも盛りすぎだろ 紀伊店のか ついでをいうと、PS3版も360版を上回っているという不自然な作りである。 まぁそもそも新規の人から見たらサーバー1・4・P1・W1という表示自体がイミフだって言ってはいけない ※PS3版およびWii U版でも開催されるようになった2014年の4回全てにおいて、実際の入魂数にはPC版≫360版>PS3版≫Wii U版という関係が存在する。 MHF-GG 2014年春(2014年4月23日) 当初はG3という名称だったが、G4→GGと名称が2度変更されている(経緯はここまでの物を読み返してほしい)。 PS3版とWii U版では初の大型アップデートとなる。 ギウラス曰く「こんなことを言うとハンターの皆様に怒られるが、真の意味でのG1にしたい、という思い」だそうである(この発言はまだ本アップデートがG4とされていた時の発言だが、先述したようにGGのロゴで2つ重なったGの一方に「GENUINE」が重ねられている)。 また「新武器種実装もあり特別なタイトルを付ける可能性があり、その場合はG4の名称はその次のアップデートに与えられる」とPS3版開始直前のインタビューで語っていたが、やはり分かりにくいためか、それとも縁起担ぎか、GGの次はG5ということになるようである。 先述の決算のこともあり、最初の正念場と言えよう。GG失敗したらMHFはどうなるのだろうか 同日、MHF-Gのオリジナル・サウンドトラックが発売される。 今までサントラはパッケの付属品でしか入手できなかったが、今回初めて単体での発売となる。 対象曲はMHF-G1~MHF-GGまでの追加曲及び、過去のサントラに収録されていない曲(上位峡谷BGMやオディバトラスのBGM)となっている。 また、特典として狩猟笛「英雄の証【第一楽章】」が付属。あの曲(今度は本物。え、昔はって?そりゃ、ねぇ……)を吹ける。G級以前でも使える唯一の奏属性武器か。 ちなみに同日からiTunesでも配信されるらしい。もちろんイベコは付いてない なおこの日から利用規約が若干変更される。 ネ実的に影響がありそうなのは、第2章第9条の23 当社またはポータルサイト運営会社が会員に対して伝えた、 会員個別の環境、設定、その他の状況等を加味した不具合の改善方法を、第三者に公開すること。 か。 元々は「当社またはポータルサイト運営会社への問い合わせ内容、またその回答内容などについて公開、掲載などをする行為」が禁止されていたが、 具体的にどんな内容を公開することがOUTなのか明記されるようになった。 以降はMHFの歴史/MHF-GG~を参照のこと。 総評 とにもかくにもG1での設定が大失敗レベルであり、G2・G3ではその挽回に運営もユーザーも右往左往することとなる。ただしこの大失敗が契機となり、それまで「作業性が極めて強い」と言われていたMHF全体に大きな変化が現れるようになる。PS3版サービス開始直前のインタビューでも「G1当時は新コンテンツの出し方やバランスが悪かった」と語っており、また事あるごとに「実際にプレイしてテストしているのか」と突っ込まれることがあったことにも言及している。 なおMHF-GG以降は、「実際にテストしてないんじゃねーのか」と言える新実装要素の不具合は減った・・・気がする。 F4で勃発した秘伝絶対主義が一部武器種を除いて瓦解。ただしこの時点では「秘伝防具の火力補正を妥協して他防具を使う」という人が少なくなかった(この辺などにも現れている)。本格的に瓦解したのはGG以降である。 G1で武器種バランスがある程度是正され、装備さえまともなら担ぐだけで厄介視される武器種は無くなり、効率募集も明確に特定の武器を指定する(ディス太刀や蛮殻砲等が代表例か)、という形にシフトして行った。 部位破壊・属性など、従来軽視あるいは無視されていたMHの要素がG級の存在で再び着目されるようになった。捕獲は相変わらずだが プラットフォームの増加やサーバーの統合など、ユーザー交流やユーザー層に影響のある事件サプライズが多かった。また、ギウラスが初めて「全プラットフォームのサーバー統合」に言及している。XBOX360版のローンチ時にはPCと360版の統合については消極的な発言をしていたが、これは当時のユーザー層の違いの他、マイクロソフト側の意向を受けていたため。 以前から3/3rdからの持ち込みと思われる物がいくつかあったが、今回それが顕著にただMHFはMH2ベースであるためMH3以降と根本的なUIが全く違うため、完全に同じという訳ではない。ガチのMH3以降のメインシリーズ要素導入はここから更に後の話となる。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1413.html
S10まで / F1~F5 / G1~G3 / GG~G6 / G7~G10.1 / Z1~ / ZZ~ リンクの編集 MHF-Z 2016年11月9日 MHF-Z 2月中間アップデート 2017年2月1日 MHF-Z 4月中間アップデート 2017年4月19日 MHF-Z 10周年記念大型アップデート 2017年7月5日 MHF-Z 11月中間アップデート 2017年11月1日 MHF-Z 2月中間アップデート 2018年2月7日 MHF-Z 4月アップデート 2018年4月18日 MHF-Z 7月中間アップデート 2018年7月4日 MHF-Z 2016年11月9日 秋の一歩前である8/28の公式ニコ生にて発表された、「大きな動き」となるもの。 キーワードは「頂点」「極み」。Zは「天頂、頂点」を意味するZenith(ゼニス)の略である。 アプデ内容は@here 性質的には秘伝書、覇種の後継と言う感じのようで、 GSR300以降で解禁される「ハンターが極まる、極ノ型」、そして「モンスターが極まる、辿異種」が目玉となる。 また辿異種の素材で固有武具「辿異武具」が作成可能となる。 外観的には特異個体より変化が激しくなっており、特定の部位が「発達部位」となっている。 また、辿異武具は自動発動スキルと言う形でスキルの効果を変質(強化)させる、またはスキル枠を拡張する、 と言った効果を有していることが発表されており、 キーワードに当てはめれば「スキルが極まる武具」と言えるだろう。 MHF-Zアプデ直後の時点ではフルフル、ヒプノック、ダイミョウザザミ、エスピナスが登場。 やや遅れてリオレウス、1月にドドブランゴ、2月にアクラ・ヴァシムとティガレックスが登場予定。 新フィールドでCSの孤島に近い水辺のフィールド、スラッシュアックスFのレジェンドラスタ ガイド娘の服装のチェンジたくさんの変化があるようだ。 ちなみにZ級が実装されるというわけではなく、あくまで既存コンテンツに新要素が追加されるという感じである。 そういう意味では、シーズン→フォワードの変化をより大規模にしたものと言えるだろうか? 一方でPS3から徐々に世代交代しているためか、遂にPS4版でサービスが開始されることになった。 今回はPS4本体とゲームクライアントがあれば誰でも参加可能。 正式サービスが開始された暁には、PS3/VitaのキャラクターデータをPS4で動かす事も可能であるらしい。 10/12からG10.1クライアント配布→翌週1週間テスト→11/22サービス開始を目指しているようだ。 これを受けてXbox側も世代交代するのだろうか? なお、こういった変化についてはG10.1アップデートで、 エンドコンテンツであるG級進化武器の課金救済(それでも時間がかかり、 そもそもHR進化武器全盛期時代も同じであったため普通の緩和と同じとはいい難い)、 通常コンテンツのストッパーの役割を担う★7モンスター、 G級の部位破壊限定レア素材も歌姫狩衛戦のGP交換でHC素材含めて交換可能、 征伐戦素材に依存しないG級系統武器の増加など、何れも重い条件付きであるとはいえ、 既にG級が大きな区切りを迎えようとしている様子を伺わせる要素が登場してきていたことから想像はしやすいものであったが、 ベテラン向けと言われる冬のアップデートで実施されるのは異例。(*1) ちなみに★7モンスターの素材はZよりギルド貢献P・NP交換に標準対応するようになった。 祭P交換も時間の問題だろう。 Zへの超大型アップデートに伴って公式サイトのデザインも超絶変更。 ベースは先に実施された「みんなでモンハンFテスト」のそれで、ヘッダのメニューが特に大きく様変わりしている。 ドメインがZに合わせて「mhf-z.jp」に代わっており、G時代のアドレスは自動的にZでの物にリダイレクトされる模様。 一応基本的には全ページが移行されているらしく(*2)、例えば過去イベント(メニューでは2016年の物しかない)のページを開きアドレスの最後を「old2015.html」に書き換えてみると2015年に実施された(終了日基準)イベントが並ぶ。 余談だが、G10で公式サイト上では存在を抹消されるなどそれまで不遇の極みだった天廊遠征録も定期開催イベント枠にきちんと置かれている。 さらに余談だが、このアップデートに当たってプレミアムキットの大半が販売終了。 自社コラボの戦国BASARAやヴァンパイア、ストリートファイターのキットは販売終了したが、ISキットなどの販売は継続されている。コラボ先との契約の関係だろうか。 なお今回の変更で残ったキットは全てG強化券が付くが、5枚のままである。 ちなみにアイテム販売リストページは基本的にG7中期のリファイン版のままだが、アイテム詳細ページ右側のメニューは販売継続中の物のみになったようだ。 毎度恒例のアップデート直後の不具合については意外とおとなしく、特に問題になりそうなのは「獲得せよ!G級装飾品【剛撃】をHCにするとエラーが発生する」ぐらいである。 軽微な物では「外装変更を行ってもロビー装備が有効な状態でクエストに出発すると外装変更が反映されない」「大衆酒場検索に『クイックパーティーは検索対象外』と表示されている(まだクイックパーティーは実装前)」があり、360版固有で「360ではマイページが正常に表示されない(PCは問題なし。翌日修正アップデートが入ったが臨時メンテ不要だった模様)」「HL継続コースでHLリワードのスタンプが獲得できない(翌週定期メンテの際に修正。ちなみに当初は通常の購入でも起きていたが即日修正された模様)」がある程度。 ……と思いきや翌日には KO術を発動させている人のラスタ情報を見るとフリーズする 「嵐ノ型」解放試練にゼナセリスが出ることがある 辿異ザザミでフリーズ発生(翌週「他のクエストでも発生することがあり、またその条件は『スラッシュアックスFを装備したNPCの同行』であることが判明」) という問題が判明。また毎営業日に追加されていくのかと思われたが金曜日は追加なし。 しかしながら……GGで置いてけぼりを食っていた2年目ランスと3年目ハンマーにGR5派生「アカムパッサウェイ」「ヴォルオラクル」が実装されていたのだが、HR特別クエストの特典武具用のカテゴリを確認しても3年目及び4年目にIIIがない。 これ、昔も同様の不具合ありましたよね…… そしてウルキーフェイクF強化素材はMHF-Zでも修正されていない。天廊遠征録再開の気配も皆無だった(先述したように定期開催イベントの枠には復帰した)が…… 11/16 第1回「歌姫狩衛戦・真説」。今回は祈祷の章が1日短縮、戦歌の章が1日延長(これは翌水曜日である23日が祝日であるため)。 あと、何気に3週間制になってから初めて丸3週間配信されなかった極限征伐戦も再開。こちらは3週間制なのでスケジュールには影響はない。 しばらくなかった理由?普通に考えたら「11/2~次回開始にするとPS4サービス開始時に征伐戦が実施されておらずG級装備入手に支障がでる」ためと思われるが、 「Z1アップデートが重なるから」とか「11/2~開始にするとPS4版サービス開始メンテを含めた11/23メンテ振替の影響で1日短縮されるため、それを回避した」という尖った見方も可能。 もっとも、この後1日短縮どころでは済まされない事態が起こったのだが… 11/20、公式ツイートが次回アップデート実施日とともに11/22より天廊遠征録の復活を発表。 11/22 PS4版正式サービス開始。PS3やVitaでの既存プレイデータが利用可能なのでPS4限定の特別な物は(ビギナーズパッケージ以外)なかった。 初週限定でHL/EX/アシストが無料開放されたほか、HLコース90日分の購入または継続コース登録で消耗品が貰えるキャンペーンが開催。 敷居の割に貰える物が微妙な気が……つーかアイテムの名称は正確に書けよoi紀伊店のか 新モンスター「裂水竜ゼナセリス」も狩猟解禁。 MHF-Zプロモーションムービーで一瞬出ていた、第三のUNKNOWNかと言われたモンスターである。 裂水竜大量切断!という解禁記念イベントも開催。 上述した水辺のフィールドこと「彩の滝」や、クイックパーティ機能も同時実装。 なおHR帯でのゼナセリスの登場有無が不明だったが、アプデ前日の告知で久方ぶりのG級専用モンスターであることが告知された。 また、HR~GSR300までのサポートイベント「ゼロから始める 極ノ型入手」を開催。 しかしながらG級上がりたての段階である意味鬼畜仕様に絶望する者も…… その内容は「エントラGX強化素材クエをクリアしても一切強化できない」という物。 クエスト解説では1回クリアすれば1部位をGX7にできることになっていたが、GX1への強化の時点で初心者殺しの極征貢献証が立ちはだかる。 厳密にはエントラGF7を5部位揃えた時点でハンターナビの方で一方だけGX1に強化できるが……それはともかく、フロガダもゲット可能。 また、公式PVミリオン再生記念として「ルースシリーズ」の外装券がプレゼントされる。 そして、天廊遠征録が遂に復活する。 事前に通常版のテストを行うという話だったが、無しでも問題ないという事になったようで、 プロジェクトRの当初計画通り3週間制で完全復活することになった。 ちなみに新天廊防具のリュミエシリーズが追加される他、Gmの支給量が2倍、 100Fで入手できる各種宝玉の量が大幅増量になっている。 ちなみに二区の参加条件にHR100が要求されたままである。 それとともにここまでに判明していた不具合の数々が修正、またMHF-Zアップデート以降狩人応援コースで遷悠クエスト報酬10枠固定がなくなっていた不具合も11/22に修正。 アレ?遷悠クエスト報酬枠の不具合っていわゆる課金系不具合ですよね?ということは…… ……とここまではよかったのだが、また別の不具合が発生し緊急メンテ勃発。 20時に終了、そして負荷対策としてログイン制限をかけている模様。終了タイミングでもアップデートあり。 ログイン制限の影響が大きく、全サーバー対抗猟団迎撃戦は中止になった。 なお狩衛戦の報酬受け取り時にエラーが起きるので受け取らないようにとお達しが出ており、これの修正などのため11/25に臨時メンテナンス実施。 ちなみに11/22のメンテは開始時間が8時に前倒しされており(天廊はこの日が開始だったので前倒しの影響はない)、更に作業に時間を要しており18時まで延長。 そして30分後に1時間半の緊急メンテナンス、後日臨時メンテナンスと征伐戦が今まで悉く征伐戦開催中という理由で臨時/緊急メンテを拒否され続けてきたことなどによる天廊などがため込んでいた鬱憤によってフルボッコされる事態に。 まあ今まで鬱憤を溜め込み続けていた天廊も巻き込まれてるんだけどね だが1鯖はこれでも尚過密状態が続き(原因としてはPC・PS4版の新規アカウント激増が挙げられている)、対策としてまさかの2鯖復活(増設)が実施された。 11/26の昼以降のPS3/Vita/PS4新規アカウントは、サーバー2のみでキャラクターを作成できる。 かつてのPCサーバーのように、サーバー1のプレイヤーは新規キャラクターを作成してサーバー2に移動はできるが、 PS4版に関してはサーバー1で入力されたイベントコードで入手した一部アイテムを後日サーバー2でも入手できる事が予告されている。 なおアイテム販売については、受け取り可能なサーバーが購入後のログイン時に決定される仕様があることが11/30に告知された。oi 1鯖用と2鯖用をまとめ買いすると分散できないじゃねーか 紀伊店のか また2鯖では極限征伐戦を含む、全定期開催イベントとハリセンネコ配信は当面実施できない(負荷回避のため)事が予告されており、 上述したG級武具強化素材に関しては、サーバー2限定イベントクエスト配信&素材プレゼントが実施される。 エントラを一方だけだが征伐戦なしにGX7で準備できる(もう一方もハンターナビ報酬でGX1にできる)分他鯖より優遇されている、マジで。 「そんな装備(=エントラGF7)で大丈夫か?」「(ガイドからのプレゼントでGX7まで補強して)大丈夫だ、問題ない」(*3) そしてそれでもデュラガウアにボコられ「一番いいのを頼む」と泣きつくまでがセットw ……と、これだけのことをしても既存プレイヤーのサーバー2への分散が進まないからか、HL/EX/アシスト無料開放を1週間延長してPS4ユーザーをサーバー2に移住させようとしている模様。 今までの苦労どうするんだとか文句言う人もいるだろうが、将来タダでサブキャラ持たせてもらえるんだよ、わかるぅ、わかりますぅ?(*4) ただしそのためにはサーバーの増強が必須であり、そのためには征伐戦を止める必要がある そしてサーバー2での展開のせいでデュラガウアに対する風評被害もできたとか 上記の件のコース補償なども実施されるが、サーバーが安定してからとのこと。 クーポンによる配布になることが決定したようだが、実施日は12/7時点では検討中とのこと。 MHF-Z一回目の狩人祭も開催予定であったが、上記の件から11月中に実施するのは無謀と判断したようで、 登録祭を12/14まで延期し、12/14~12/21入魂祭となる。 なお公式狩猟大会は狩人珠効果が適用されていた不具合が後で発覚。 記録無効にするにはいろいろと問題がある為、同大会のみ狩人珠が適用される仕様だったということにした模様。 このせいかは不明だが、サーバー2でも開催が決定した際の追加開催はなかった模様(後述)。 ちなみに、MHF-Zでのプレミアムキット残存組の内ミクシリーズには11/22よりZP段階が追加されている上、 公式ツイートで雪ミクコラボが発表されていたりする。 11/30 入魂祭実施。歌姫狩衛戦は歌迎の章になる。 征伐戦は3週目で、天廊遠征録は2週目になる。 なおこのメンテも開始3時間前倒し+1時間延長である。極征と一緒に天廊までフルボッコされている あと先述の雪ミクコラボ開始。ちなみに男キャラの場合は「ラビット・ユキネ」の着ぐるみとなるが、かつてのあの着ぐるみとは違い顔も完全にユキネの物になる模様。余談だが、(これ目当てかは不明だが)サーバー2もハリセンネコくじ配信開始である。 12/7 テンプレ(開始は定期メンテナンスの時だが終了はメンテ日程ではなく12/26 0 00である)の関係上かクリスマスイベント開始。 また、サーバー2でも狩人祭の開催が決定し登録祭に。ただし、先述の不具合の関係か公式狩猟大会は開催されず。 歌姫狩衛戦・真説は1週間のブランクなしに第二回が開催。こちらも、サーバー2でも実施される。 他のサーバーでは征伐戦が報酬受取期間となり、天廊は再開後初回の最終週。何かやらかしたら問答無用で臨時緊急メンテがデフォ ちなみに12/13にやらかしてはいたが、緊急メンテではなくお詫びアイテム配布となった模様。その内容は「日替わり報酬の枠は21日分しか用意されておらず、祝日振替により延長された1日分の枠が用意されていなかった」という物。 サーバー1の負荷については11/30頃より概ね解消されているようだが、今後サーバー2との再統合がされるかは未定である。 (そもそも3月にやる予定でいながら大事故が起きた新データベースサーバーについて検証のめども立っていない。その理由は間違いなく……) 12/14~入魂祭、戦歌(猟団迎撃戦)、またZになってから2回目の征伐戦開始。 先述したように狩人祭はサーバー2でも開催となったほか、他2つについてもサーバー2でも開催となったようだ。 ちなみにシリーズクエスト受付でのいにしえの超鉄鋼交換が復活しているが1週間限定とのことなので、天廊も順当な1週間インターバルとなっている模様。 また、狩人祭連動古宝品の関係でもこの日からインターバル抜きで次回天廊開催は非現実的であった。 入魂祭についてはゼナセリスが入魂対象に追加された。 G級オンリーなのでシクレネタになるかは微妙だが、HRが実質のチュートリアルとして定義されたMHF-Z後初の入魂祭なので… 結局HR帯代理は剛種ベルキュロスが担当することになったが、その後意味不明なHR帯代理蒼レウスが登場 更に「クソシクレが1時間遅刻」という事案が2度発生している。どちらも睡眠攻撃持ちだし夜更かししないで寝ろってことか 熱気2倍で、祭典の辿異武器アルヴォーラシリーズも新たに登場。 上述した★7素材も祭P交換に追加された。ナナ「HR帯のたてがみ」(*5) それとは別に恒例となった「遷悠種に備えようイベント」としてのロボックシリーズ生産イベの開催と、 イベント辿異武器4本作成イベが開催。 また、久しぶりとなるキット販売としてベレグリキットが追加。 PS4ビギナーズパッケージのワンダレシリーズと全く同性能で見た目が違うだけなので、そちらを所持しているなら見た目以外の理由で購入する必要はない。 なお、悪名高きG強化券が10枚付いているという真説設計、というかそうでないと抗議されるレベル。 やっぱ真っ先に販売終了になるべきだったのはG強化券だったんじゃ なお同日より11/22~から発生したログイン制限等の混乱のお詫びとして、 2000NPと「狩人応援コース6時間」、加えて緊急メンテのお詫びとして300NPが配布される予定である。 12/21 遷悠種ゴア・マガラ狩猟解禁。 なお通年であれば、この日から2週間メンテなしのメゼポルタ迎春祭に突入するはず……だったのだが、確かに12/28の定期メンテはなかったものの12/27昼に2時間の臨時メンテが入ることに。今後も極征中でも問答無用でお願いしますよ 事後に発表されたその理由とは「状況と無関係に猟団迎撃戦の戦況変化メッセージが出る不具合の修正(修正用アップデート配信あり)」だった。大山鳴動してなんとやら……と思いきや、後述の動画版運営レポートでゴア・マガラのBGM再生に関する不具合も修正されている(ただし360版だけ遅れている模様)ことが判明。 それと別にゴア頭で防具組み込みの集中+2が発動しないという不具合が確認されている。 今までも年末は問答無用の征伐戦開催がデフォだったのだが、3週間制によりこの2週間+前後どちらかに1週間という形となり、先述したように前に1週付け足される形に。 余談だが天廊遠征録復活後第二回目も12/21よりスタート。 ここしばらくは水曜日が仕事始めの1/5以降だったので妥当に水曜メンテだったが、今回は2012年以来となる水曜日が1/5より前の日(1/4)となる。 1月初メンテが征伐戦終了日と重なっているため延長の噂が立っていたが、上述した狩人祭のスケジュール変更によって否定され順当な日程となった。 それを考慮すると新年イベント(12/31深夜から配信というテンプレがある)は12/31深夜~1/18かと思われたが、終了は1/11メンテとなった。 今回は新武器はなく、既存武器の内ハンマーと双剣が辿異武器への強化となる。 12/27、2016年最後の運営レポート動画版公開。 最大の問題とすべきサーバー強化については、2月にも統合にあたって必要となるサーバー機器アップデートの試験を行い、その結果を見ながらスケジュールの検討を行うことが発表された。 辿異種リオレウスは当初11月以降解禁予定となっていたが、この運営レポートで1/18解禁と発表された。 ちなみに前週1/11にはドドブランゴが解禁である。 また、今後のアップデートスケジュールとして2/1と4月という日程が発表された。 2017/1/4 2017年初の定期メンテナンス、そして嘘クエGX再び。 ちなみにこの嘘クエGXは翌週以降も配信継続が確認されている。 ちなみに次回狩人祭は1/18~と予告されているため、理論上1月は天廊遠征が開催されない事態(1/25~2/1が入魂祭で、ここで前回開催時の箱がやっと活きてくる)となっていた。 天廊遠征のインターバルに入魂祭を重ねるようスケジュール構想を練り直せと小一時間 1/11 辿異ドドブランゴ解禁、恒例の解禁記念イベントと征伐戦開催。 どう考えてもG級上がりたてのプレイヤーが陥っている問題(主にエントラGX1の壁(嘘クエGX配信継続問題含む))は放置である。 ちなみに征伐戦の日程が1/25までと(1週間も)短縮されている。もっとやれ 1/18 先週のドドブランゴに続いてリオレウスも辿異種進出。 また、先述の狩人祭スケジュールの影響による天廊遠征開催不可問題については、(不具合扱いとされているみたいだが)1/18~天廊遠征を開催し、前回小箱をコンプリートしていた人は後日補償アイテム(多分魂玉)を配布するとみられる。 そもそも天廊遠征のインターバルに入魂祭を重ねるようスケジュール構想を練り直せと小一時間 なお、天廊も2週間に短縮されていたりする。一度定期開催イベントスケジュールをリセットするのだろうか? ちなみに祈歌自動リロードという不具合が発生し、前週歌玉を獲得していたキャラ(個別)に翌週500NPが配布された。 1/25~入魂祭。 いつものパターンだとゴア・マガラのシクレ起用は確実視されるが……実際起用された。 またアップデート直前イベントとしてG級イベクエが大量配信されるが、そのうちの1つ「G級装備強化WEEK!」に関して言うと…… G級武具強化に必要な累石や武玉を一定確率で入手できるクエストを配信いたします。 極限征伐戦には手が届かないけど、武玉・累石が足りないというG級ハンターにオススメです! ……そもそも極限征伐戦には手が届かないという人は極征貢献証の方の問題でエントラGF7(ないしGX1)より先に進めない状態ですから!残念!! 1/31 任天堂がWii Uの国内生産を終了したことを正式に発表した。 MHF的にはWii Uでもサービスが展開されている関係があり、 任天堂側としては当分ネットワークサービスは継続されるため、Wii Uサービス提供は当分大丈夫であるとみられる。人口はともかく 2017年明け プラチナゲームズが開発を担当するスクウェア・エニックス社のゲーム「NieR:Automata」とのコラボを発表予定……だったのだが、年明け早々プラチナゲームズ自身がgdgdになっておりいまだに発表されず。 結局小出しはあったがコラボ情報については1月に開示されることはなかった。 MHF-Z 2月中間アップデート 2017年2月1日 辿異種のアクラ・ヴァシム、ティガレックス、そして超大型モンスター「焔嶽龍ケオアルボル」などが実装予定。 また、GR500でのアイテムボックス追加枠にアイテム・装備各1ページ追加(GR500で入荷する「収納上手・極の書」を購入することで発生)。 ちなみに360版のゴア・マガラ狩猟中無音問題もここで修正。 また、ケオアルボルの解禁が翌週の2/8であることから同時に歌姫の祈祷の章が始まることが確定、問題なく開催と至った。 が、2/3のボーナスターゲットが24時まで配信の銀レウスであったため、 後半2時間回せないという軽い事故が起こった(本来22~翌日2時までの4時間)。 また、それ以前に一部辿異武器の素材が間違っているという不具合があり、これについては間違いが公表された2/2 17 30までに強化で使われた分の素材が2/8メンテで返却されることに。 また360版は旧バージョン(ディスク版も含む)のランチャーでアップデートが正常に完了しない問題が深刻化。 起動直後のタイトル画面左下の表示がVersion L1.1.~となっている場合、一度削除して再ダウンロードを行いL1.2.~に更新することを推奨、 しかしながらL1.2.~でも数回やらないと完了しないという報告も。 この関係で褒賞祭延長(全鯖)・毎日報酬の補填(4鯖のみ)・双頭&無双再配信(4鯖のみ)・次回狩人祭登録祭期間中HL/EX無料開放(4鯖のみ)が実施されることに。 その他にもG級武具の限界突破素材(武器13、防具40個分)のプレゼント等が実施。 これで問題なく(剣士・ガンナーともに)エントラGX7になるから征伐戦も大丈夫だろって?それならせめて防具用はキャラ単位の方が…… ちなみに中間アップデート実施週から征伐戦が開始されており、今回は3週間開催。そして天廊はインターバル。 だからインターバルもしくは遠征期間最終週に入魂祭を重ねるようスケジュール構想を練り直せと小一時間 その他、細かいところでは「アイテムボックス拡張の本をすべて揃えないとHR3以降アイテムボックスのページは増えないはずが、揃っていなくてもHR3以降ボックスのページが増えている状態だったのを修正した」というものが存在しており、この影響でアイテムボックスのページが見かけ上減っているケースがあるとのこと。 これはボックス拡張の本を4つともそろえることで修正される。 ちなみにニーアの前に行われる予定のコラボ(あったらしい)の告知が公式Twitterで行われた。 ツイートではシルエットなので相手が何かはわからないが、工房でガチャ装備を覗くと「ねんがんの(ネタバレ省略)→殺してでもうばいとる」で有名なあの剣などが確認できる。 「殺してでもうばいとる」の他に「その者が選ぶのは光か闇か…」「戦え!(ネタバレ省略)」な物もある模様、更には(敵キャラのうち1体が抜擢されていたことで)「よいかジェラール」が(このネタ自体はコラボ装備のネタには絡まないにもかかわらず)掘り返されたりもした。 ……そういえばMHFに限らずシリーズ全般でハンターは左利き(片手剣やランスは左手に持つ)ですよね……(ボソッ) また妙なストーリーが説明の所に描かれ、最終強化であの3段技が出てくるものも確認されている。 ネタ元作品の幅は広いが、公式告知は「有名RPGシリーズの作品」なのでシリーズ作品のキャラなどが集結したその手の作品がコラボ相手なのかもしれない。 2/8 歌姫戦歌の章。スケジュールに乱れがなければケオアルボル解禁告知日より確定となる。 そして猟団迎撃戦にてケオアルボルの討伐が解禁される。 また、恒例のバレンタインイベントではランスとライトボウガンが辿異武器に強化可能に。 天廊はパートニャー武具大放出とのこと。 だがしかし、360版では緊急迎撃戦出発時にエラーが発生して権利だけ消えるという問題が多発している模様。 そして同日よりサーバー統合もそうだが、MHF-Zのより良い未来のためにサーバー強化テストが実施される。 より良い~と言ったが実際(交換とかはあったが)かれこれ10年同じ機材でやってきたらしく、 ユーザー側もエラー落ちの多発や11月の大規模ログイン制限等既に老朽化を感じられる要素はあった。 テスト内容は1/25メンテ時点でバックアップ保存された1、2鯖のキャラデータを統合したものを用いて、 将来行う予定となるサーバー強化を終えた状態と同じテスト用サーバーで稼働、負荷試験を行うと言うもの。 入魂祭と歌姫祈祷の章が実施されることが確定しており、テスト協力のお礼アイテムも用意されている。 余談だが、2/3にカプコンが奈良県警に感謝状を贈っていたことも2/8に公表されている。 MHF-Zアップデート直前にあったチートツール関連での検挙へのお礼であるとのこと。 2/15 辿異種アクラ・ヴァシム対策のイベントと、プレミアムコース撃玉3倍キャンペーンが開催される。 同日はCS最新作「MHXX」の体験版が配信される日でもある。 また、先述のコラボ(相手作品はシリーズの各種要素が集結した「Imperial Saga」となっているが、シリーズ過去作品の原作ネタも交えており実質シリーズ全体ともいえる)も開始され、コラボガチャは翌日より配信開始。ガチャ用のアイテムの名前が身も蓋もない なおコラボガチャに関連して、原作再現としてコラボ武器「古刀」の最終強化に必要な素材を入手できるクエストも2/16より配信開始。 またこれとは別に2月アップデート後に記述のあった「ボックス拡張サービス」の販売が開始された。 1ページ600円でアイテムボックス、装備ボックスそれぞれ最大5ページ分拡張することが出来る。 なぜ有料なのか疑問に思うユーザーもいるかもしれないが、 実際のところボックス拡張はサーバー、データーベースの拡張をしなければならず、 更にそれに耐えられるようにする必要もあるため、数億円単位と馬鹿にならない程の高額必要になるものである。 大規模サーバー強化も控えているために有料オプションとなった形だろうか。 (流石に最低限ラインのボックス拡張が今後行われないとなったら別問題だが) 2/22 ひな祭りイベ開催。弓と太刀が辿異武器に強化可能。 3/1 NieR Automataとのコラボが開始。 のだが、早速エミールDフェイクで外装変更した頭防具を装備するとゲームがフリーズするバグが確認された(修正済)。 また、双頭 無双襲撃戦WEEKも実施。ランセ、チールの外装変更が解禁された。 更に、サーバー増強メンテナンスが3/8に決定。なおテストの対象だった1/2鯖だけでなく4/W1も対象となる。 これに伴いメンテ時間倍増、その補償(協力の御礼)として「メンテ終了後1週間はHL/EX無料開放」「応援コース6時間を3/29までの間に3回利用可能」という大盤振舞。 3/8 サーバー増強メンテナンス実施。ホワイトデーイベントと精錬のススメ、新・四方の理が配信される。 精錬のススメと四方の理は一日ごとに別のラインアップが配信される形式が取られていたが、 サーバー強化で可能になったのか、全種類配信になっている。 なお、この週は珍しく一切の定期イベントが開催されていない。詳しくは後述。 3/10 11月の大規模ログイン制限の補償配布。 ただ、PS4版は準備が遅れている模様。 3/12 電撃生放送に、COGよりMHF-Zとドラゴンズドグマが出演。 それに併せて、突如[[無双襲撃戦]]「迅瞬覚醒編」が同日11時より配信。 3/15メンテナンス後予定だった物の内、MHF史上最高難易度側のクエストが先行配信された。 3/15 「迅瞬覚醒編」の低難度版配信。極限征伐戦、天廊遠征録、狩人祭(登録祭)も同時開催。 運営レポートによれば先週定期イベントが一切行われなかったのは、 やはりサーバー強化後の経過観察のためだったようで、今後徐々に元のペースに戻していく模様で、 まずはサーバー統合を見据えたデータ確保のために一巡させることが明らかになっている。 今週の極征、天廊もその影響があってか、期限は一週間のみとなる。 また、翌週の辿異種ティガレックス解禁を控えて恒例の対策イベントも実施される。 プレミアム撃玉3倍キャンペーンも実施。 今週は、上述の経過の他に下記の出来事を控えている事もあるためか、無双襲撃戦を除けば特にイベントがない1週間となる。 3/18 メインシリーズ「モンスターハンターダブルクロス(MHXX)」発売。 3/22 辿異種ティガレックス解禁。 入魂祭でもあったが、シクレにティガレックスが抜擢されることはなかった。 またシクレ対象クエが9枠存在する事態に。そのうちの1つのHR枠「試されし絆・鎧毒編」でクエストクリア時にエラーが発生する不具合があったことから差し替えられたと思われる(なお不具合自体は翌メンテ時に修正済)。 更に後半には入魂数の集計が遅れるという問題が発生。 これによりラスト2枠はサイトでの発表がシクレ時間帯突入と同時になる事態に。 なお、この集計遅延が発生するようになった日曜夜が不具合によるシクレ差し替えで登場したと思われる第9枠(リオレウス亜種)の初登場であり、関連している可能性も……!? 原因の不具合は定期メンテで修正……されたはずが「食材屋の依頼」だけ継続していた模様(翌メンテで修正)。 3/29 久方ぶりとなる、歌姫狩衛戦・真説の開催。 流石にやりすぎだったようで、ケオアルボルだけの連戦が可能となる現象(通称 ケオループ)は修正されることとなった。 なおPC版COG垢とPS4でも緊急迎撃戦のエラー発生の可能性が確認されていた模様で、エラー発生時には権利が消滅しないよう暫定的な対応がされている。 なお出発時・帰還時ともに発生が確認されているが、帰還時のものについては修正済。 また、ボーナスクエストの表式が変わったのだが、 翌日昼のボーナスクエストが適用されないという現象が発生しているのが確認され、14時に修正された。 またサーバー1が問題なく、安定して稼働している事実(ただしイベント系も安定しているとは言っていない)を踏まえ、 同日付けで、サーバー1でのPSハード(PS3/Vita/PS4)の新規キャラ作成が再開された。 またカイジコラボガチャの販売が同日で終了。ガチャ自体は4/12まで可能。 3/30 PS3版(というか全般?)鬼武者 Soulサービス終了、その他にもCOGでサービス終了タイトルが複数出ている模様。 4/1 公式Twitterが(元ネタ完結直後というタイミングで)フレンズ化。 ツイート内容についているタグの通り毎年恒例の1日限定のアレなのだが……報酬面である意味トラウマ必至。 4/4 精錬オルガロンに問題が発生し配信停止に。 4/5 双頭&無双襲撃戦WEEK開催。今回はガネトの外装変更券が解禁された。 そして久方ぶりとなる戦歌の章、そしてケオアルボル襲来。 緊急迎撃戦絡みのエラーは出発時のエラーで権利が消えないよう暫定対処済みだが、 前回の期間終了時に権利が残っていた場合持ち越されているという不具合が。 なおこれについてはそのままケオアルボルに出ても問題ないと告知済。 一方で、正常にクエスト終了できなかった場合に権利が消失しない仮対応の関係か、 リタイアしても消失しない点を利用したケオループが発案された。 こちらは(当たり前だが)想定していない現象、つまり不具合でそれの不正利用に当たることが、金曜日に告知された。 また、この日から開催の狩人祭は久しぶりの勝ちネコ。 最大褒章は2億魂のG級ハンター素材獲得量3倍。その他にも1.4億魂で精錬のススメが計63クエ日替わり配信というのが目立つ。 公式狩猟大会はメラギナスとなる。 4/11 MSがWindows Vistaのサポートを終了。 XPの時と同様、MHF側では動作保証の対象から外す程度のことしか行われていない。 4/12 勝ちネコ入魂祭開始。 凄く久しぶりとなる、バラエティー入魂が実施される。HR用とGR用の2種類が存在する。 また、シャガルマガラに備えるイベントも開催。 更に、辿異種の中でも手強いという評価が多いモンスターの1体である、フルフルの素材救済クエストが登場。 辿異種の、明確な素材救済クエストは初となる。 それぞれ「部位破壊コモン」「コモン素材4種」「部位破壊レア素材」「剥ぎ取り、報酬共通レア素材(これのみ週末限定)」の4種類となっている。 そして、MHF10週年か、次期大型アップデートのどちらか、あるいは双方のプレビューサイトと思われる特設サイトが公開された。 背景に映るビジュアルは、サービス開始からMHF-Zの今に至るまでの大型アップデートのメインビジュアルである。 移り変わるこのビジュアルに、懐かしい思いを抱いたユーザーも居ることだろう。 (人口がアレなWii U版単体ならともかく)サービス終了直前の走馬燈だという説もあったが、それなら次に挙げる利用規約変更の意味がないわけであり…… ちなみに「走馬灯」説は後に宮下Pに拾われている また、利用規約変更の告知が行われた。 と言っても、明確に変更されたという箇所は少なく、 他の場所で対応していた部分(特に禁止行為部分)が規約にも明記された、と言った感じである。 他には「技術的理由で動作環境を変更することがある事」が追加されたのも注目点か。 今までも動作環境の変更は実施されていたが、それをやる可能性があるということを正式に明記されたのは初。(*6) MHF-Z 4月中間アップデート 2017年4月19日 4/19 第2の中間アップデート実施。 2月アップデートにて、シジルの始種枠が新たに1体分空けられたため、 新しい始種やG級モンスター等が追加されるアップデートと見られる。 また、上述の生放送にて姿が変わったギアオルグとヒュジキキらしき姿が発表され、 後に辿異種であることが判明した。 遷悠種はゴア・マガラの成体であるシャガルマガラが同日より登場。 今回はフィールドまで輸入されてくるようだ。 ハイリスクハイリターンな武具の性能となっていて、属性も龍→光に変更されている。 そして、ビジュアルが擬似シン化した[[シャガルマガラ]]に見えなくもない。 アプデ初週は狩人祭の褒賞祭だったが、なんだかんだで2億魂は達成。 その他には、ゴールデンウィーク期間があるためか 歌姫狩衛戦・真説、天廊遠征録、極限征伐戦が5/10まで(征伐戦は5/17までが報酬受け取り期間(*7)、歌姫狩衛戦は歌迎の章が5/10~5/17)フル開催。 例年通り、4/26から5/10まではメンテなし(5/3のメンテ実施せず)のため、猟団迎撃戦が史上最長の2週間連続開催となる。 ちなみに狩人祭も4/26から次回開催で、上記の点から5/10~5/17が入魂祭になる。 なお件のプレビューサイトは、10周年記念のものに変更された。 4/19時点では、アニバーサリーグッズの紹介のみとなっている。 前週から開催されていたシャガルマガラ支援イベでは新防具「ドゥンルGX」が最初5日間は毎日1部位(分の生産素材)配布。 生産時点でGXという面ではうれしいのだが……その先の鬼畜さは察しろ なお翌週は生産素材クエ配信なので問題なく10部位そろえられます^^ 極ノ型習得がG級昇格と同時になったはずが、習得できない不具合発生 発生してから1か月半してからやっと修正のめどが立ったようだが、修正まで更に1か月強を要するとか意味不明(それまでは報告ベースでの個別対応となる) 4/26 辿異種ヒュジキキ解禁 運営レポートでは穿龍棍の入手条件にリファイン予定があることが告知された。 また、運営レポートでちょっと奇妙な記述を確認。それは利用規約違反者対応状況におけるもので、 通常は0件であるはず(*8)の「チート行為に対する警告件数」「チート行為による一時停止措置件数」がそれぞれ26件/2件となっている。 クエストリタイアを利用した不正ケオループに対する物だろうか?不正ケオループ自体はこの日のメンテで修正されている。 また、10周年を控えて2種類のアンケートが開催されている。 ハンターライフコースが必要なMHF-Zアップデート全般に対する物と、誰でも参加可能なMHF全体に関する物。 後者については7/5に発売される「MHF10周年記念 ハンターレポート(仮)」に収録される予定。 毎年恒例ゴールデンメゼポルタも開催(5/3のメンテはなし)。 今回は上述したとおり天廊遠征録、猟団迎撃戦、極限征伐戦の3つが開催されているほか、 以下のイベントが実施される。 1日3回デイリークエスト(超・黄金体験も有) 秘伝大放出!!秘伝伝承!武器勲デイリー、ギルド優先依頼ブースト、未知なる脅威の来襲の配信 なお武器魂のデイリーが配信されていない不具合あり 後に武器''綬''のデイリーも配信されていないことが発覚し、次回定期メンテで対応する旨が発表された。 何の為のデイリー増加なんだ oi 紀伊店のか 毎日GRPたっぷりデー 無双 双頭襲撃戦WEEK鬼神降臨編に鬼神解放券D、?????編(妖し化けるミ・ル)に鬼伝解放券D追加 ムシャクシャであった!毎年恒例の端午の節句イベント。双剣を辿異武器強化可能に。 5/10 入魂祭実施。 シクレにシャガルマガラは想定の範囲内だったが、3回中2回がその直前枠にゴアという、遷悠元であるMH4の村クエを済ませていたら「展開急すぎね?」と思える事態が。ツッコむのもぶっちゃけ野暮だが + 以下MH4ネタバレあり 以下MH4ネタバレあり MH4ではゴア・マガラ討伐後、ある程度ストーリーを進めると討伐したその場に抜け殻だけが残っているという事態が発生する。 そして更にストーリーを進めると、ゴア・マガラ討伐後も発生していたいわゆる「狂竜化モンスター」の実態が判明、 そしてその発生源となるシャガルマガラの討伐へと話が進むことになる。 ちなみにその際のクエスト名が「天を廻りて戻り来よ」であり、これはMHFでもHR帯の遷悠クエストにおけるクエスト名となっている。 5/17 定期開催イベントは褒賞祭のみ。恐らく翌週に控えているサーバー1/2統合が影響している。 GW中の秘伝デイリー配信不具合の影響でデイリークエスト権が3回に増量されているほか、「無双&双頭襲撃戦WEEK!」「新・四方の理」「GRPたっぷりウィーク(1週間配信)」が開催。 5/24 サーバー1とサーバー2の統合実施。(5/12にQ Aサイト開設) 過去に実施されたPC鯖同士、或いはP1鯖との合併時と異なり、1週間の移行期間は設けられない。 (もっと昔に実施された、4鯖と5鯖の合併に近い。 こちらは4と5をいつでも合併できるようにという前提で最初からサーバー構築がされており、 今回も近い内の合併を前提として2鯖を増設していたものと見られる(*9)。) 統合後は若干トラブルはあったもののサーバー負荷に起因するものではなく、それ以降は概ね問題なく推移している様子。 また、歌姫狩衛戦、天廊遠征録も開催(天廊は二週間)。 5/30 PS3生産終了 5/31 辿異種ギアオルグ狩猟解禁。 狩人祭、極限征伐戦も開催。 6/7の運営レポートで、しばらくなりを潜めていた極征優遇疑惑が久方ぶりの大噴出 「天廊の問題=征伐戦優遇」という図式が(このwikiでは)完全に確立してしまったことを示す結果となった。 7月アップデート以降はどうなるのだろうか。ついに狩人祭も標的にされるか!? 更に、実は丸1年もの間ギルド勲章メダルの交換品目に「パローネ織・別珍」が残り続けていることが判明。 極限征伐戦の報酬からはさっさと姿を消しており、ここでもドスゲネポスvsガノトトス亜種級の温度差が…… なお、天廊は報酬受け取りカウンターが無くなる関係で6/28までの開催となっているが、 今まで報酬受け取り週が大型UPDに被ることは問題とされていなかった(というかむしろ受取週がアプデ週に重なることも優遇事案とされていた)極征も6/28までの開催になっている。 報酬受け取りまで大型UPDを回避する(ためには配信期間短縮もやむを得ない)と見るか、天廊の最後の抵抗か、 (後に否定はされたが)実は番人が至天征伐戦に移籍する(→征伐戦のネタが増えることでアプデ当日からの開催となる根拠になる)ことへの布石だったとか、解釈は人それぞれ。 ちなみにこの日の運営レポートでは「5/22~6/4の対処件数においてチート行為の警告が3件」という不自然なデータが確認されている。 6/9 開発運営レポート~10周年準備号~の生放送 7/5~のアップデートで登場する新コンテンツなどが発表されたが、 ここでイメチェンサービスに掟破りのトンデモ展開が…… 6/13 アメリカで開催された「E3」でMH Worldが発表される。発売ハードとしてPS4が挙げられていた。 6/21 ドゥンル生産クエ再配信 6/27 配信停止を目前に天廊遠征録のクエスト受注ができなくなるトラブル発生 2時間ほどで修正されている。 6/28 狩人祭の入魂祭 またまたトr……いや、今週はアプデ直前周イベントの一環でHL無料開放です。 その他にも辿異レウス関連などのG級イベントと七夕イベ ……ところでリオレウスは何を恥ずかしがる必要があるのだろうか? MHF-Z 10周年記念大型アップデート 2017年7月5日 アプデ詳細は@here 2017年7月5日に、MHFは正式サービス開始10周年を迎える。 それを記念した大型アップデート。 10周年イベントの中に新規モンスターバレッタイベがあったためユーザーからはZ2と呼ばれることもあるが公式には「MHF-Z」のまま、 このアップデート自体をそれ以前と区別する際には「10周年記念アップデート」と呼んでいる模様。 理由としては、アップデートナンバーが増えると新規が入りにくくなる傾向が見られるため、 とのこと(参考)。 アップデートのティザーサイト自体は上述の通り4月の時点で用意されたが、 6月9日の生放送にてアップデートの情報が公開され、プレビューサイトも同時期より本格稼働。 なお、この生放送では新しい運営アシスタントプロデューサーである砂野氏が登場。 10周年記念の新モンスター「灼零龍エルゼリオン」のほか、天廊に代わる新たなコンテンツ「狩煉道」なども登場予定。 なお狩煉道は常時開催コンテンツであり、天廊の番人も専用クエストという形でこちらに続投。 またこのコンテンツではMHF-G以降ずーーーーーーーっと不遇だったあのモンスターが復活する事が示唆されているが…? ちなみに、天廊最終回の折に判明したアレは狩煉道受付に入れ替わった瞬間にしっかり修正されている。 狩煉道というG級コンテンツに切り替わったことが理由で修正が入ったのは間違いない。 このアップデート以降、8月いっぱいまで10周年イベントも込みでイベントラッシュといえる状態に。 その一方、目立った不具合はない。残念 ……いや待て、そういえば先代ギルドマスター(*10)は……と思った人もいるだろうが、翌週より久しぶりのシリーズクエストである「メゼポルタ10年の軌跡」が登場し、話を進めていくと実は前半は先代の依頼だったことが判明する。 まずは開幕として懐かしのキノスシスターズが外装防具として復刻。 7/19 新方式のクイズイベント開催 クエスト自体はだれでも参加可能だが、生産可能なスラッシュアックスFが随分とアレ 7/26 新たなBP進化武器が登場……するも、クエストに出発するとフリーズする不具合でくじの配信が一時停止に。 全部ヘビィじゃねぇか 10周年イベントでは脱出ゲームもどきとケーキをハンマーにするという所業。 8/2 辿異種ミドガロン解禁 10周年イベントではホルク笛が登場したが、 狩人応援コース無料開放と重なり「HR帯武器の生産に必要な羽根が手に入らない→辿異武器を直接生産できるが呼び声クエストを受けられなくなる」という多重罠状態に。 8/9 狩人祭は久方ぶりの古龍の章。また怪談風味のイベント開催。 ところが8/16~の入魂祭でデイリーモスの魂が予定の400魂ではなくいつもの200魂になっている問題が発生、 更にHR帯のグァンゾルムがかつてのテオの所業を継承するという事件も発生。 8/16 10周年イベントの武器クエ入れ替えを前に、その武器を揃えることによる特典の防具が発表され、更に外装防具クエ配信 女性用防具の驚愕のエロさにけしからん紳士大歓喜。 ちなみにこのクエにより特性のない武器が使える想定外のケースの根絶が確認された。 8/23 10周年イベントの武器クエが入れ替えとなり、最後の1枠が登場。 クロエとグークの素材を手に入れてなかった方はご愁傷さまでした 8/30 運営レポートでXbox ONE版とNintendo Switch版のリリースを予期させる?発言が登場。 普通に考えれば前者はXbox 360版、後者はWii U版に絡むと思われる。 前者はアカウント面でも順当な気がするが、後者は実現したとしても人口が心配 9/6 狩人祭開催 半月ほど前紳士が大歓喜したコリニィの色違いとなる新防具が登場 9/13 入魂祭 後、10周年アップデートの内容に関するアンケートと、360版及びWii U版のプレイヤー向けのアンケートも。 10周年アップデートのアンケートは悪かった項目の設問がない辺り、狩煉道がターゲッティングされるのを恐れているとしか思えない(ポイント交換の必要ポイントが全般的に高すぎとか) また運営レポートによれば、次回アップデートにて極限征伐戦を常時配信にするほか、 その極限征伐戦の主たる要素である「ノルマ制」「ランキング制」を撤廃し、 既にレベルが一定値に設定されているいくつかのクエストを配信するという大幅な修正が加えられることが予告された。 なお、ランキング報酬はクエスト報酬に吸収される形となる。 しかしながら、「G級武具をより強化しやすい環境にする」のが目的ならあさっての方向に全力疾走ともいえる。 9/18 「利用規約の改定に関して利用者の不利益となる要素がない場合、変更内容を随時変更内容を告知し即座に改定できる」などの規約変更を告知(この変更自体は1か月後)。 またポータル側の利用権の喪失/停止に伴うゲーム側への影響についても告知されている(3か月後よりハンゲームで「過去3年間アカウント自体の利用がないハンゲ垢が削除される(*11)」という事象があるため、それに対応したものと思われる)。 9/23 TGS2017 電撃ブース MHF生放送(辿異種ガノトトス先行配信) TGSの電撃生放送で我らがMHF-Zの宮下P、砂野APと最近何かと話題のPSO2の酒井P、電撃のライター2名が登壇。 生放送の中でMHF-Z×PSO2コラボ対談やMHFのアップデート情報、グッズ情報、NPC人気投票結果発表などが行われた。 そして、そのアップデート情報の中で、この生放送が終わった後の14 00から辿異種ガノトトス(GR800、制限時間10分)が9/23~24限定で先行配信が発表された。 クエスト配信時刻を生放送終了後にしたのは、前回極みナルガ先行配信の際に配信が開始された途端視聴者が減ったからとのこと。 クエスト名は「フライング・ゲル・チャレンジ」。先行配信だからフライングらしい。 確かにガノが飛んだり、ゲルが四方八方にまき飛ぶが、そっちのフライングではない。 先述の通り、GR800、クエスト10分と限定されているものの、マスト制クエスト、かつマスト報酬の中に準レア素材や部位破壊素材も混入しているため何かと報酬が旨いクエストになっている。 クエスト名通りチャレンジ要素が強いクエストとなっており、運営はガノトトスの猛攻を凌ぎ、10分以内に倒すことができる装備、腕が整ったプレイヤーのみがそのご褒美にありつける、という難易度設定にしたつもりなのだろう。 しかしながら、配信開始当日中にハメ手法が開発されてしまい、ある程度の装備があれば乱獲できてしまうことが判明。 当初はハメ募集=部位破壊無視狩猟だったのだが、工夫することで全部位破壊することが可能なことも判明。 そんな状況を運営が黙ってるわけもなく次回アップデート時(11/1?)に修正されることとなった。 相変わらずユーザーに有利な不具合は対応が早いですね。 また、この他にも生放送中でザイラ、および長州小力氏になりきれる外装生産券のプレゼント、新コラボ告知、コラボ復刻などが発表された。 ……そういえば9月なのにお月見イベントやらないの?と気になった人もいるだろうが、9/27よりようやく開催。 ※十五夜自体が10月頭までずれ込んでいたらしい あの太刀が辿異武器化する。睡眠武器なのにヒプノックじゃないんですか? 10/4 入魂祭 そしてスポーツの秋にかこつけてミズキが過去のエイプリルフールクエストをシリーズとして持ってくる 10/11 褒賞祭および祈祷の章 次回は11/1~と発表されたため、狩人祭は現バージョンでの最後の開催となった。 そしてミズキが「10+1=11」とか適当なことを言ってデイリーおよびフロクエのエルゼリオン配信・報酬枠+1・剥ぎ取り回数+1・デイリークエスト権+1 また、Xbox 360およびWii Uでのプレイヤーに対するフォローについて10/18に発表があるとのこと。 また、狩煉道のリファイン要素が5つ発表され、うち2つは次回の11/1アップデートでの実装が決定。 それより極征廃止はまだか 10/13 11/1アップデートのプレビューサイトが公開。 遷悠種ではアマツマガヅチ、辿異種はイナガミとなる。前者は水属性枠?(防具の自動発動スキルが水属性強化【大】となっている) その他、 祭ポイントの基本値が個人入魂>平均の場合個人入魂になり、また所持上限が12万に拡大 追加アイテムボックスを無効化しなくてもアイテムセットが24個に拡大(要HL)、また各セットに10文字までで名前を付けられるように 弾・ビンポーチの追加 新たな持ち込みアイテム「護爪」が登場(力と守りそれぞれ爪+護符の調合を行い、双方の護爪を更に調合で合成) 天廊武器に辿異スキルの天封印追加 といった発表も。 10/18 戦歌の章 ハロウィンイベント「仮装をしないキミが好き」開催。 G級デイリークエスト「秘伝継承!綬三倍」が配信されるが、 なぜか片手剣、双剣、大剣、ハンマー、弓のみで残りの武器種は翌週という仕様に。 また、予告通り第23回開発運営レポートにてXbox360とWiiUの今後として、 Xbox 360版及びWiiU版のPC版へのアカウント移行サービスが11/29から開始されること、 来年度にサーバー1への統合を検討していることが発表された。 目下の課題である"この2ハードが生産中止されたためハードが故障したら遊べなくなる"ということへの対策として、 サーバーはそのままにPCでも(元のハードでも)遊べるようになるというのがアカウント移行(無料)。 統合に関してはXbox版及びWiiU版のサービス終了と併せて2018年夏ごろに向けて対応有無を決定とのことで、 検討結果は2018年2月までに報告となるようだ。 10/23 10/21の午前中に迎撃戦の戦況情報が更新されない不具合が発生しており、 補償として10/25メンテでGP交換券x200、ハラガン解放券Dx1、迎撃の橙団旗x5が配布されることに。 10/25 アプデ前週&歌迎の章 翌週のアプデから登場するアマツの対策イベントとして「遷悠種アマツマガツチ討伐への備え」が開催。 ラーヴェ・ドゥンル、ナルガ装備、耐震強化カフの生産クエや、 HRハンター向けの新装飾品匠護珠G(匠+2、聴覚保護+3、耐震+3、風圧+4)の入手クエが配信。 無双&双頭襲撃戦WEEK!も開催され鬼穿・童穿シリーズの外装開放券が入手可能になった。 また、辿異種はずかむのヒュジキキ版が配信された。 開発運営レポートでは翌週のアプデのリファイン情報として、 一部を除いた精錬珠の直接生産とGR/GSRが上限に達している状態で手に入る功猟ポイントが紹介された。 10/27 アプデ直前のプレビューサイト更新 アマツと辿異種イナガミの装備性能や上級至天の詳細などが公開された。 MHF-Z 11月中間アップデート 2017年11月1日 アプデ詳細は@here 恒例となる秋のアップデート。ナンバリング風にするならZ2.1だろうか。 初日から遷悠種アマツマガツチが登場し、併せて解禁イベント「嵐龍、霊峰に舞う」が開催。 HR/GRの部位破壊でレア素材が出るクエストが配信され、 武器や防具を生産強化することでおためし小判Gや新スキル一点突破のSPを持つ装飾品が手に入る。 ポイント算出方法が若干変更された(詳細はオンラインマニュアル参照)第116回狩人祭の登録祭も始まる。 猛進、纏雷、三界のSPを持つ防具が登場。 11/8 入魂祭&祈祷の章 狩衛戦は新祈歌武器としてリーチ極長の双剣とランス、辿異防具としてウタンテシリーズが追加。 また、MHF-Zへのアップデートから1周年を記念して、 辿異種初期四体の上位コモン素材2種が手に入り準レア素材が確定で出る「頂きへの導き」シリーズが配信される。 開発運営レポートでは「祭の思い出【魂草I・II】」「祭の思い出【魂草III・IV】」が、 褒章祭期間中にイベントクエストとして配信(=勝ち組でなくても受注可能)されることが予告された。 ただし、勝ち組でないと手に入らない素材が無ければ武具が作成できないのは変わらない。 11/15 褒章祭&戦歌の章 次週の辿異種イナガミ解禁を受けて対策イベ「辿異種イナガミ討伐への備え!」開催。 辿異種ギアオルグ対策で登場した"炎々ト燃エ盛ル"シリーズの武器の生産クエなどが配信される。 11/22 登録祭&歌迎の章 辿異種イナガミが解禁されそれに伴いイベント「極尾の雅翁龍解禁!」も開催。 討伐支援クエストが配信され、武具を生産強化することで辿異防具外装開放素材や装飾品の素材が手に入る。 この装飾品は剛撃一閃が2ずつ&スキル2種のもの、剛撃3&G級スキル3種のもの、剛撃or一閃4と三界の護り3のものでとても強力。 また、間を空けずに第117回狩人祭の登録祭も始まるほか無双&双頭襲撃戦WEEK!も開催。 祭は新武器のラヴィナシリーズが登場。 開発運営レポートでは月初めのアプデの極征常駐化による魂玉、勾玉、団旗の入手方法についてアナウンスがあった。 11/29 入魂祭&祈祷の章 先述したXbox360とWiiUのアカウント移行サービスが開始されるためあらかじめメンテが17 00までと告知されていたが、 この作業に予定より手間取ったようで1鯖は17 00にメンテが終了したが4鯖とW1鯖は2時間ほど延長となった。 狩衛戦は新しい祈歌武器としてリーチ極長の太刀とハンマーが追加。 また、ミドガロン解禁時のイベント防具であるコリニィシリーズの入手クエストが配信された。 また、約一年前に「手にせよ!辿異武器」イベントで登場した4種の辿異武器の入手クエストが再配信される。 翌週以降も配信されているのでほぼ常駐になったとみられる。 12/1 「狩煉道」の累計・最高進度および特殊モンスターの討伐回数などの記録がリセットされてしまう場合がある問題が発生。 対応のために狩煉道が配信停止となるが、 狩煉道は天廊の後継といえるコンテンツであり、天廊も不具合による配信停止を経て廃止されただけに不穏な空気となった。 しかも[[狩煉道]]は天廊と違って好評 12/6 褒章祭&戦歌の章 戦歌の章に合わせてケオアルボル防具の外装開放券が入手できるイベント「「非日常」へのススメ」が開催される。 ケオアルボルを討伐することで入手できるアイテムで受注できるイベントクエストの報酬で外装開放券が手に入る。 また、12/1に発生した問題による狩煉道の停止について臨時メンテナンスを行うことが発表された。 開発運営レポートでは狩煉道の停止の詳細に加えて次回の狩人祭が勝ちネコであることが予告された。 12/8 狩煉道の不具合改善のための臨時メンテナンスが10 00~13 45(予定では14 00終了)に行われ、 修正作業が完了したため狩煉道の配信が再開された。 なおこのメンテから別の不具合が発生していたようだ。 これも天廊で似たようなことがあったが塔系コンテンツは呪われているのだろうか。 12/13 登録祭&歌迎の章 第118回狩人祭「勝ちネコからの挑戦状」の登録祭開始。 1.2億魂達成で祭典の紋章入手クエが配信される。 イベント「挑戦状の前準備~年末運試し~」開催。 魂玉や団旗など(数はランダム)が受付からプレゼントされ、 デイリークエなどで手に入るメダルでパートニャー強化アイテムなどが出るくじが引ける。 リースボウが辿異武器に強化できるクリスマスイベント「俺は孤独なホーリーナイト」開催。 また、頂きへの導きが配信され新たにドドブランゴとリオレウスのクエが追加された。 12/20 入魂祭 プレビューサイトで予告され近日解禁されると思われる無双襲撃戦エルゼリオンの対策イベ「新たな無双に備えよ」開催。 エルゼ珠用の素材クエと新四方、団飯料理用のクエ、リオレウスとギアオルグの辿異種はずかむが配信される。 「あの素晴らしい防具をもう一度」ではエントラ・フロガダ・ラース・ドゥンルの外装開放券が手に入る。 開発運営レポートでは恒例のメゼポルタ迎春祭と年末の動画版レポートの予告や、 プレミアムフライデーのプレコ開放が6日間に拡大されることが告知された。 12/27 褒章祭 恒例のメゼポルタ迎春祭の内容は以下の通り 無双&双頭襲撃戦WEEK!・・・"極み灼き凍るエルゼリオン"が登場する「灼零覚醒編」が新登場。 着付け教室へようこそ!・・・着物デザインの防具の外装開放券が手に入るイベント。 頂きへの導き・・・新たにアクラ・ヴァシム、ティガレックス、ヒュジキキ、ギアオルグのクエストが追加。 辿異種ミドガロンはずかむ・・・2018年が戌年ということにちなんで(あくまで爆"狼"だが)配信。 辿異種調査依頼一挙配信 G級秘伝防具を強化せよ!秘伝大放出!!・・・未知なる脅威の来襲、秘伝伝承!シリーズが配信されギルド優先依頼ブーストも開催。 GRPたっぷりデー!迎春祭版・・・GRP大量獲得!【氷狐竜】などが常時配信 1日5回!デイリークエスト 2018 狩り初め・・・カドマツガンランスが辿異武器に強化可能に。 お年玉ポルタチケット&カードプレゼント2018・・・最大1000万z/Gzが貰えるお年玉。 2018年だ!! アイテム合計2018個取り放題!・・・計2018個の消費アイテムプレゼント。 また、動画版レポートでは今年の振り返りと共に翌2018年の予定が以下のように発表された。 2月:2018年第1弾アップデート(2/7予定) 4月:2018年第2弾アップデート(4月下旬予定) 7月:2018年第2弾中間アップデート 秋頃:大型アップデート(新たなオリジナル武器種実装) 2月アップデートのメインビジュアルやリファインの情報も公開。 詳しくは@here 1/10 祈祷の章 狩衛戦は戌年にちなんで犬系モンスターを討伐すると獲得できる歌玉が増え、 翌週の戦歌の章では2018年にちなんで18エリアで特別猟団部屋が利用可能になる。 また、イベクエの報酬で素材などが当たるクジを引くことができる「闇猫団の挑戦」開催。 1/17 登録祭&戦歌の章 祭はポイント2倍で耐震強化と熾凍属性を持つラヴィナシリーズが登場。 あかねこ服の外装が手に入る「あかねこの憑依」開催。 1/19 2月アプデのプレビューサイト公開 辿異種トリドクレスやリファインの追加情報が明らかになった。 1/24 入魂祭&歌迎の章 アイルーフェイクの外装が手に入る怪盗ニャンドルフの後継者開催。二週連続でネコ防具の外装イベとなった。 開発運営レポートは2/7アプデの補足情報。 "プレビューサイトのトップページにちょっとした仕掛け"があり、 「何回かに1回、稀に"あるもの"が見える方がいらっしゃいます」とのことだが・・・ プレビューサイト公開時から辿異ドラの奥にもう一体の影が見えるという話があがっておりその関係だろうか。 画像の拡大や輝度の補正によって見える姿がアレのようだと言われている。 また、同アップデートにて大型コラボを予定しており公開済みの特設サイトのどれかにヒントがあるらしい。 こちらは2/2に特設サイトやPVが公開予定。 ちなみに、この時点で12月中旬の狩煉道再開時に発生した不具合への補償としての利用権が問題の起きていたアカウントに対して行われている模様。 1/26 PS4でMH World発売される。 しばらくの間PS4のみMHF-Zと需要を二分することになった。 1/31 褒章祭&アプデ前週 アップデート直前イベントとして以下のイベントが開催。 辿異種ルコディオラはずかむ 秘伝大放出 GRPたっぷりデー!特別版 加えて辿異種トリドクレス討伐への備え!が開催。 辿異種ルコディオラ対策武器として登場した「磁界ヲ滅ボス」シリーズの素材や生産用の辿異ティガ素材、 風圧強化カフ用素材、耐状態珠G2が手に入るのクエストがそれぞれ配信。 無双&双頭襲撃戦WEEK!と頂きへの導きも開催、後者はミドガロンのクエストが追加。 また、2月までに告知と予告されていたハード生産終了に伴う Xbox 360版及びWiiU版のサービス終了時期が2018/8/1のメンテ開始と同時になることが発表された。 加えて同日にサーバー4及びサーバーW1がサーバー1に統合されることも発表。 以降Xbox 360版及びWiiU版からのログインはできない アカウントをCOGに連携済みであればいつでもPCからログイン可能 コミュニティ維持のため4/W1鯖出身者専用ワールドを設ける とのこと。データのみPC版の物に移行されるというイメージで考えるとわかりやすい。 この話題のみの第24回開発運営レポート(動画版)も公開されているので、 PC版へのアカウント移行(COGへの連携)など詳しいことは公式を参照。 関連して、360とWii UではHL/EXのストックが100日までになっている模様。 なおこの背景を考慮するとPS3版も近々サービス終了になる(データはVitaやPS4でそのまま利用可能なため、PCでのアクセスが可能な形にはならない可能性あり)可能性があるが、半年前であるこの時点では言及されていない。 2/2 プレビューサイト更新 辿異種ドラギュロス、ガンランス調整、リファインなどの詳細が発表。 詳しくはこちら。 そして次回予告で例の3番目のモンスターの顔が公開されており、 「深淵に佇むは、暴虐の番人」とあるのでやはりアイツの新段階が実装されるらしい。 また、予告通り発表されたコラボ先は「Fate/Apocrypha」。 Fateシリーズとのコラボはstay night、stay night[UBW]、EXTELLAに続いて4回目となる。 Fateシリーズのコラボ特設サイトにto be continued…という文字があったのがヒントだったようだ。 第1弾、第2弾に分かれておりそれぞれ2/7、2/21に詳細が明かされるとのこと。 MHF-Z 2月中間アップデート 2018年2月7日 アプデ詳細は@here Z2.2にあたる2月アップデート。 当日から辿異種トリドクレスが解禁され、イベント「極翼の照雷鳥解禁!」も併せて開催。 討伐支援クエストなどのほか、辿異トリドの武器防具を作成することで外装用素材やイベント珠素材が手に入る。 また、バレンタインイベの「今年こそ!届け本命チョコ!」も開催。 同時に第120回狩人祭の入魂祭となる。 証・熱気2倍となりラヴィナシリーズの武器が登場。 開発運営レポートではアプデの補足情報が公開された。 セイバー・ルーラーの装備が手に入るFate/Apocryphaコラボガチャ第一弾も販売開始。 その他にネカフェキャンペーンやイメチェンサービスのボイス追加が行われる。 アプデ後の不具合は「無属性天廊武器のガンランスで属性ブレードを発動するとゲームが落ちる」というもの。 限定的だからか修正は2/21予定とのことでそれまではこの使い方をしないよう注意。 2/8 ↑だけかと思ったら怒涛のアプデ後不具合が発表。 【温暖期・昼】極海採取の報酬に精算アイテムの特殊なキノコが入っていて持ち帰れる。 ガンス極ノ型で属性ブレード中に回転叩きつけをした後のガード移行が本来より遅くなっている。 ヘビィの嵐/極ノ型でスコープモード中に溜め撃ちすると射撃の反動に合わせて照準が上下左右にぶれる。 航路クエストのG級★ランククエストから受注できる「超限定Gクエスト」で、メインターゲットの納品が行なえずクエストクリアができない。 ソロ狩煉道でモノブロス亜種特異個体を討伐後に強制終了する場合がある。 Z2.2アプデ以降「ディオスシリーズ」、「エリスシリーズ」の一部強化素材に、本来とは異なる「G強化券」が設定されている。GS、GPへの強化時が対象で、修正は2/21予定。 それぞれ生産アイテムは売却、問題のあるクエストやモンスター、装備は修正されるまで受注・選択・強化しないようにとのこと。 むしろこれくらいの方がアプデを実感できる人もいるかもしれない。 発表だけにとどまらず翌2/9に臨時メンテが行われることも決定。 狩煉道のモノ亜種が修正対象のようだが他はそのままなのだろうか(ディオス/エリスの不具合は放置宣言済)。 2/9 10 00~12 00臨時メンテナンス 無事終了し狩煉道は暫定対応として本修正までモノ亜種が出現しなくなり、 超限定G級クエストはクリアできるようになったようだ。 2/14 入魂祭 シウスシリーズの外装解放券が手に入る「収穫に挑みし者」開催。 既にシウスを持っている人は持っている部位の外装解放券がもらえる。 また、2/21からはそうでない人でも採集素材を納品することで外装券が手に入るクエストが配信される。 外見は剣士とガンナーで違うので、10部位とも既に持ってる人も外装コンプには5回納品しないといけなかったりする 2/21 褒章祭&祈祷の章 狩衛戦では2/22の12 59までクリアで4000歌玉が入るスタートダッシュクエストが配信。 ようは祭のデイリーモスのようなもので、歌玉を1入れると個人達成報酬でもらえるアイテムを消費して受注できる。 祈歌武器はランスとライトボウガン、祈珠には雷耐性上昇と龍耐性上昇のものが追加。 このことからも辿異種ドラギュロスは龍属性やられ【特大】を扱うと推測される。 「辿異種ドラギュロス討伐への備え!」では炎々ト燃エ盛ルシリーズや耳栓強化カフの素材が手に入るクエストが配信。 また、このイベントの配信クエストの一つである手にせよ!ヴァシムZX防具では、 ★4ヴァシムの討伐で準レアも含めた辿異ヴァシム素材が手に入る(1枠に2個でることも)。 毎年恒例ひなまつりイベント「ゴシックヒナフェス」も開催。 「無双&双頭襲撃戦WEEK!」は外装解放券が確定、 アスールとタングスの外装券交換クエは納品アイテムの個数が半分になっている。 2/7,8に発表された天廊武器ガンスの属性ブレードとHLリワード防具の強化素材不具合なども予告通り修正。 「Fate/Apocrypha」コラボはモードレッドとアストルフォの武具が手に入る第2弾が販売開始。 また、前年に予告があった通り進撃の巨人コラボが3/1~3/28の期間限定で復活するとのこと。 2/28 登録祭&戦歌の章 辿異種ドラギュロス解禁。それに伴い「極角の冥雷竜解禁!」開催。 いつもの解禁イベントであり、討伐支援クエが配信され武具の作成で高性能なイベ珠や辿異防具の外装の素材が貰える。 戦歌の章の迎撃戦は遷悠種/烈種/始種が登場し、歌迎の調べと交換できる防具にはフランテシリーズが追加される。 第121回狩人祭は祭ポイント2倍。 勝ちクエは虹/泉/霖/陽魂草は「祭の思い出【魂草Ⅴ】」というクエに統合されるようだ。 3/7 入魂祭&歌迎の章 ホワイトデーイベント「心のこもったお返し」開催。実はお知らせをよく見ると翌々週メンテの振り替えが予告されているのはよくあること(*12) 祭はカリヴァGシリーズが登場。 また、2016年に発売した『500万ハンター突破記念メモリアルグッズ』の特典武具がキット化。 開発運営レポートでは今後のアプデで行われる調整の方針が発表。 具体的にはガンスと双剣の調整詳細を発表した動画レポでも触れていた穿龍棍の調整や、 辿異防具がメインになっているZ以降もガンナー装備に始種防具が必須になっていることへのテコ入れなどのようだ。 3/14 褒章祭 頂きへの導きは新たにルコ、ガノ、イナガミが追加。 「闇猫団の挑戦」も開催。今回はリアルオなどのイベ珠や辿異ヒプ素材に加えて辿異ドド、ナス、ティガ素材のくじがある。 3/18 公式ツイッターで3/20からの無双&双頭襲撃戦WEEK!が予告される。 新しいクエストが追加されるとのことなので、番人の極個体が登場すると思われる。 3/20 登録祭 3/21が春分の日なのでメンテ日振替である。 予告通り「無双&双頭襲撃戦WEEK!」ではボンネGシリーズが手に入る紫雷覚醒編が登場。 そう、登場するのは番人の強化個体である「極み傲る???」のようだが、これまで氷と壊毒を使ってきたのに対して今回は随所に"雷"というワードが入っている。 なお番人の無双クエストのみ狩煉道受付からの受注となるようだ。 花見イベ「1日中お花見大作戦!」も開催、イベ辿異武器の穿龍棍が手に入る。 祭は古龍の章で証・熱気2倍、勝ちクエでは辿異ルコの素材救済クエが配信される。 開発運営レポートでは2018年第2弾アプデが4月下旬であることが告知される。 また、それに伴って3/30に生放送での開発運営レポートも行われる。 3/22 週の目玉である紫雷覚醒編で強制終了、攻撃判定が消失などの不具合が発生。 17:30よりクエストの配信が停止されている。 3/23 3/28よりハンターライフコースを30日購入するごとに好きな秘伝珠と交換可能な「調合屋交換券」を5枚もらえる「HL秘伝珠」サービスを開始すると発表された。 詳しくはこちら これによって秘伝関連の環境は大きく変わると思われる。 3/27 利用規約に「資金決済法に基づく表示」とのリンクを意図する項目が追加。 告知自体は1週間前だが、単に「資金決済法に基づく表示」とのつながりを明記するだけなので不利益な変更には該当しないし、即時可能にしているにもかかわらず1週間のクッションを置いてる辺りが…。 3/28 入魂祭&祈祷の章 HL秘伝珠サービスの詳細が発表。 ★2の辿異種を討伐することでそのモンスターの武器の生産~★2強化までの素材が手に入る「今からはじめる辿異種討伐」開催。 受注にはガイドのイベント報酬受け取りからもらえるハンターバッジ赤が必要。 歌姫狩衛戦は大剣と穿龍棍の新祈歌武器が追加され、 祭が古龍の章であることに合わせて古龍討伐時の入手歌玉が増量されている。 また、ギルド貢献ポイント交換にケオアルボル素材が追加されており鏗鏗レベル3で交換可能になる。 3/30 開発運営レポート生放送版。 2月アプデの反響と今後のアプデの予定・詳細が発表された。 Z2.2についてでは調整が入った双剣とガンスは武器の使用率が上昇したようだ。 また、不具合で停止した番人は4月アプデでの修正を経てGWごろに再登場となるとのこと。 今後のアプデの詳細など詳しくは@here 放送後に4月アプデのプレビューサイトが公開された。 その他ではインペリアル・サガコラボの第2弾が決定、詳細は4/13発表。 4/1 今年のエイプリルフールはVR仕立て。 イベント告知もイベントカテゴリを飛び出し(*13)プレビューっぽいサイトまで作られる事態に。 4/4 褒章祭&戦歌の章 迎撃戦は特別猟団部屋の条件が30エリアに調整されており、以後30エリアになるとのこと。 ついでに「連続迎撃・どす戦」なるものが登場している。 ツイッターで予告していた通りリオデュオの外装券が手に入る「帰って来た!双火竜の秘儀」開催。 また、「秘伝天昇!魂3倍」シリーズが配信される。 その他にZ2.3で実装されるネカフェ武器の性能が公開。 4/6 Z2.3プレビューサイト更新 辿異種ガスラバズラの詳細、新辿異スキル、スキルの発動ポイント調整などが発表される予定。 4/9 COGシステムメンテで8 00~14 00の間ログインできなくなる(既にログインしているプレイヤーはそのまま遊べる)ため、 この日のみ迎撃戦のボーナスが 6 00~8 00→4 00~6 00、14 00~16 00→16 00~18 00となる。 ……当のメンテは1時間以上早く終わった模様。 4/11 歌迎の章&アプデ前週 アプデ前週ということで「アップデート直前イベント」を開催。 辿異種イナガミはずかむ…辿異種イナガミ素材の救済イベント GRP超たっぷり週間…獲得ランクポイントが2倍になりたっぷりゴゴも配信 猟団促進ウィーク!!…期間中獲得猟団ポイントが20倍、ガイドからのポイント配布や団チケ・冒険ネコアイテムが出るクエも配信 また、大名や将軍を倒して忍の装束シリーズの外装券を入手できる「会得せよ、忍の極意」開催。 4/13 プレビューサイト更新 7月の中間アプデで登場する辿異種アノルパティスの情報が公開。 また、次回予告では同アプデて実装されるミニゲーム広場「メゼポルタフェスタ」も発表。 MHF-Z 4月アップデート 2018年4月18日 アプデ詳細は@here G級大討伐はラヴィエンテ猛狂期【極】が登場する新クエストが当日から追加。 翌週解禁のセルレギオスの準備イベント「遷悠種セルレギオス討伐への備え!」が開催、 ジンオウ防具を生産・強化しやすいクエストやGRPたっぷりクエが配信。 アプデを記念して「春のウェルカムバックキャンペーン」が開催、 新規、復帰ハンターに武具やアイテムがプレゼントされる。 また、ハンターライフコースが有効な全ハンターに特徴的なデザインの「フルフルBABY」(狩猟笛)が配布される(5/9まで)。 某魔法少女風セットを剣士で組みなおすとかやめてさしあげろ 更にPC版でもNコースの販売が開始されるほか、 イメチェンサービスに新ボイスが追加され、抽選で声優のサイン色紙が当たるキャンペーンも開催。 インペリアルサガコラボガチャ第2弾が開始、また第1弾も再登場。 イベクエも配信(パートニャー防具クエはクエスト自体の内容は前回と同様だが貸出装備や報酬が新規の物となっている)。 4/25 登録祭 毎年恒例「ゴールデンメゼポルタ」開催。 お得ブースト!&超・黄金体験3倍!…剥ぎ取り回数+1、猟団ポイント10倍&超・黄金体験クエスト配信。 決意シリーズ解禁…辿異武器まで強化できる武器(全13種)が手に入るクエストを配信。 ダブルはずかむ…辿異種ガノトトスと辿異種ティガレックスのはずかむを開催。 ギルド優先依頼ブースト…優先クエで手に入る武器魂・武器綬は6個、武器勲は5個になり、ギルド優先クエも配信。 叛逆の千刃に抗え!…セルレギオス解禁イベント。 東方の風習に学ぶ…端午の節句イベント。 無双&双頭襲撃戦WEEK!!…不具合で配信停止していた紫雷覚醒編も再登場。 プレミアムフライデー…GW拡大版ということで期間は4/27/15 00~5/6/23 59。 余談だが、紫雷覚醒編の修正完了告知は配信翌日という不遇っぷり。 2か月かかったのは原因が判明するまで時間がかかっていたらしいのだが、天廊譲りの不幸体質という噂も セルレギオス解禁。 上記の解禁イベントでは部位破壊で追加報酬が手に入るクエストが配信され、 指定防具の生産・強化でおためし小判、ガンナー武器の最終強化で空隙のSPを持つ装飾品がもらえる。 第123回狩人祭は祭P2倍となり、纏雷強化と響属性を持つ祭武器のデュアシリーズが登場。 更にこの祭から秘撃珠とラヴィエンテ猛狂期素材を祭Pで交換できるようになる。 5/9 入魂祭&祈祷の章 狩衛戦は個人達成報酬で手に入る貢献ポイントが2倍となっており、 セルレギオスの狩猟で入手できる歌玉の量が増えている。 また、部位破壊で手に入る歌玉/迎撃ポイントが2倍となっている。 更にメランシリーズの自分の性別とは異なるデザインの外装解放券が手に入るイベント「男女逆転~誰かの願い~」開催。 開発運営レポートではラヴィエンテの今後について発表されている。 5/16 褒章祭&戦歌の章 トリートシリーズの外装が手に入る高貴なるものの美学開催。 5/23 登録祭&歌迎の章 歌迎の調べの最大数が6個になっており、交換品に歌詠Zシリーズの素材が追加。 5/30 入魂祭 辿異種ガスラバズラ解禁。 いつも通り討伐支援クエの配信と武具作成で法主が貰えるイベントも開催。 6/6 褒章祭&祈祷の章 狩衛戦は20回記念として入手できる歌玉や迎撃ポイントがHRは20、G級は40アップ。 恒例のジューンブライドイベントとあるトラブルブライダルが開催。 「狩煉道受付命名キャンペーン」ではツイッターで狩煉道の受付嬢の名前を好捕から選び投票、 参加者には抽選でプレゼントが当たる。 開発運営レポートでは今後の予定が発表された。 6/13 登録祭&戦歌の章 上記の通りの迎撃ポイントアップに加えて、初クリアボーナスも20回記念で200ポイントアップしており、 「連続迎撃・頂戦4」が初配信となる。 第125回狩人祭はポイント2倍で、 勝ちクエには「リエブレ、オルドル、アトラ、マダル、ディール」の各外装解放券が手に入るものや、 狩人祭武器のヴォーラ、アズラクの生産素材をそれぞれまとめたクエスト2種が登場。 その他ククボ・カカブ・アルルシリーズの外装解放券を入手できるイベント「過去からの依頼」が開催。 また、地味にギザミと辿異ヒプの間に当たるG★6の逆襲クエ「逆襲!響狼」が新登場している。 6/20 入魂祭&歌迎の章 6/14/12 00より「11周年カウントダウンキャンペーン」が開始。 7/4のメンテ開始までの10日間HLが有効なアカウントで、 おためし小判G*1、Nポイント1000、Lラスタ同行券*10、回復薬G2*10、メイセイコイン*1が毎日受け取れる。 また、最終日はコイン以外倍量。 メイセイコインは7個集めると7/4のメンテ以降に調合屋交換券(=秘伝珠)1個と交換できる。 また、魂、綬、勲が増量しHC素材や各種ランクポイントも手に入る「ギルド優先依頼ブースト!」開催。 第500回となった開発運営レポートではメゼポルタ・フェスタについての予定などが紹介された。 6/22 メゼポルタ・フェスタの特設サイトがオープン。 各種ミニゲームの詳細などが発表。 詳しくはこちら 6/27 褒章祭&アプデ前週 「辿異種アノルパティス討伐への備え!」開催。 ガイドから3個貰えるアイテムを1つ消費して★2武器を一発生産するためのものや、 ★3、4のみんなでクエストなど辿異種リオレウスの辿異武器を生産・強化できるクエスト、 その他カフや装飾品のクエストも配信。 また、七夕イベント「七夕まで我慢強く、待つの。」が行われ、 「無双&双頭襲撃戦WEEK!」も開催される。 MHF-Z 7月中間アップデート 2018年7月4日 11周年記念としてミニゲーム広場「メゼポルタ・フェスタ」が実装(週末限定なので解禁は7/6)となり、 辿異種アノルパティスも同日から解禁。 また、11th Anniversary Festivalとして10大イベント、10大キャンペーンが開催となる。 + 詳細 11th Anniversary Festivalイベント受付嬢達の思い出(7/4~9/5) 親方渾身の一発!(7/4~9/5) 奪われた招待状(7/11~9/5) ブラキディオスに俺はなる(7/18~9/5) 猛毒の謎!奇面族の秘術(7/25~9/5) 幻の果実を求めて(8/1~9/5) 百鬼夜行 狩り憑くせ!旧・怪異譚(8/8~9/5) 夏の大乱闘!金銀おさかなまつり(8/15~9/5) 招待状を奪え!(8/22~9/5) アニバ記念くじ大抽選会(8/22~9/5) キャンペーン11週連続ログインプレゼント!まいしゅう♪おためし小判G(7/4~9/19) 第26回開発運営レポート(生放送版)~11周年記念号~(7/6) ウェルカムバックキャンペーン(7/4~8/22) 『10thアニバキット』今だけNPつき!キャンペーン(7/4~7/25) HLスタンプ・EXスタンプ11倍!(7/11~7/18) だれでも狩人応援コース(7/25~8/1) MHF11周年記念公認ネットカフェキャンペーン(8/8~8/15) ハンターライフコース90日以上登録キャンペーン(公式参照) 11周年記念!!モンスター人気投票(8/22~9/5) 11周年記念イラストコンテスト(9/12~10/3) 7/4 登録祭 解禁イベの「極鋸角の暴鋸竜解禁!」ではいつも通り支援クエと武具作成による装飾品や外装の素材のほか、 デイリークエストで怪奇+5、三界+2の装飾品が手に入る。 第126回狩人祭は証熱気2倍。 また予告通り入魂祭期間中も大討伐が可能になりラヴィエンテも入魂対象となった。 開発運営レポートではアプデ内容について説明されている。 7/6 メゼポルタフェスタ解禁&生放送レポート Youtube・Periscopeで19時から「第26回開発運営レポート(生放送版)~11周年記念号~」が配信。 11周年関連情報、メゼポルタフェスタが紹介され次回アップデートの情報も公開された。 秋アップデート:MHF-ZZで実装される新武器種の名前がマグネットスパイクと発表。 なお、COGに生放送環境を整えたためこの回からは自社での配信となっている。 7/11 入魂祭&祈祷の章 狩衛戦はガンスが追加、毎日報酬でパートニャー武具が大放出となるほか、 辿異種アノルパティスが毎日ボーナスターゲットに登場する。 アニバーサリーイベントは奪われた招待状とHLスタンプ・EXスタンプ11倍が追加。 7/18 褒章祭&戦歌の章 アニバイベにブラキディオスに俺はなるが登場。 また、「辿異種トリドクレス&ドラギュロスなう。」では、 希少素材が必ず入手できる「辿異種討伐報告」や5回力尽きるまで続行する「みんなで辿異種討伐」が配信される。 開発運営レポートでは極ラヴィに参加条件を追加すること、 8/1までのメゼポルタフェスタの開催期間を変更することなどが発表された。 7/25 歌迎の章 11週年キャンペーン(とXbox 360版およびWii U版の最終週)として1週間誰でも狩コが開放され、無双&双頭も重なっており、 同イベントの猛毒の謎!奇面族の秘術も登場。 また、デイリーの「秘伝伝承!勲3倍」「秘伝継承!綬3倍」が配信されている。 秘伝珠はHL秘伝で手に入るが真秘伝の足しにはなるだろうか。 8/1 Xbox 360版とWii U版のサービス終了及び、 サーバー4とサーバーW1をサーバー1に統合する日。 そのためメンテ時間も5 00~18 00といつもの倍以上となっている、 と思っていたら更に延長し21 30までになってしまった(後日保証の小判とレスタ券が配布された)。 また、予告どおり1鯖の新ワールドとして元4鯖用のコンタクトと元W1鯖用のリンクが追加され、 元4、W1鯖でPCに移行してHLを買ったユーザーに抽選でWebmoneyが当たるキャンペーンも開催。 なお、この時点でもPS3版はサービス終了が告知される気配すらない。 通常のイベントでは常夏イベント夏の夜に咲くが開催されるほか、 11周年イベは幻の果実を求めてが追加。 開発運営レポートではXbox360版とWiiU版のサービス終了と1鯖への統合のほか、 ラヴィエンテのリファインやメゼフェスの不具合の修正について発表されている。 8/8 祈祷の章 狩衛戦は統合記念として祈歌を聞ける回数が25回、歌迎の調べの最大数が8個とそれぞれ増量している。 11周年イベは百鬼夜行 狩り憑くせ!旧・怪異譚が登場。 8/10 PC版のMH Worldが発売される。 あちらは買い切り(HL+EXだいたい4ヶ月分)なのでMHF-Z的にはそこそこ影響ありそうな気がするが、ネ実的には「知らん」としか。 8/15 登録祭&戦歌の章 第127回狩人祭はドゥンルの色違いであり精錬すると剣珠に怪奇+4、射珠に腕利き+4などを持つリンクスGシリーズが登場。 また、500魂入魂すると個人の目標入魂数でアニバ記念くじ券が入手可能。 この券は8/22からのイベントで使用可能で外装が当たる。 11週年イベは夏の大乱闘!金銀おさかなまつりが追加。 開発運営レポートでは8/24に生放送でZZの続報が解禁されることが発表。 マグネットスパイクの3つ目のキーワードもそこで明らかになり、その全貌がほぼわかるところまで公開するらしい。 生放送の配信サイトなどは8/17に追って発表。 また、箱版はサービス終了した今からでもPC移行のためのアカウント連携が可能であることなど、 箱版とWiiU版のサービス終了関連の情報もアナウンスされている。 8/22 入魂祭&歌迎の章 11周年イベに招待状を奪え!とアニバ記念くじ大抽選会が登場。 また、9/5までの期間で11週年記念のモンスター人気投票(1日1回投票可能)も行われる。 詳細は公式参照。 8/24 第27回開発運営レポート(生放送版) まずZZのアップデート日が9/26に決定したことが報告されたが、 メインはもちろんマグネットスパイクの詳細であり、 最後のキーワードや実際のアクションが公開となった。 なお、アクション紹介のために声だけだが開発スタッフ(マグスパ君)も登場した。 また、マグスパ以外のZZ情報少しと以下のように今後のスケジュールもに発表された。 マグスパやZZアプデ情報の詳細は各ページへ。 8/31 MHF-ZZ プレビューサイト第1回更新マグネットスパイクを中心としたPVを公開。 9/7 プレビューサイト第2回更新この更新前に生放送が行われる予定。 9/14 プレビューサイト第3回更新 9/20~23 東京ゲームショウ2018 9/26 MHF-ZZアップデート 8/29 褒賞祭&祈祷の章 狩衛戦は5000歌玉を入れると個人達成報酬からアニバ記念くじ券20枚が入手可能であり、 歌迎の調べ交換で手に入る防具として歌紡Zシリーズが解禁となる。 また、遷悠種の狩猟時に獲得できる歌玉と迎撃ポイントが増量となっており、 G級遷悠種を狩猟すると400歌玉/迎撃ポイントが獲得できるほか、 祈祷の章のボーナスターゲットに遷悠種が多数登場とのこと。 これに関連して「遷悠防具極強化計画」も開催され、 遷悠/G級遷悠防具の生産・強化素材を集めやすいクエストが配信される。 更に辿異種イナガミ&ルコディオラ&ガノトトスなう。では★1と4のみんなでクエや、 準レア素材が確定で出る討伐報告クエが配信される。 その他「無双&双頭襲撃戦WEEK!」も開催。 人気投票の途中経過が発表されており、 番人、UNKNOWNといった安定した人気を誇るモンスターに次いでタイクンザムザが3位と大健闘を見せている。 年間特典武器の追加に続いて忘れ去られ住処やBGMまで奪われた彼の転機となるだろうか。 開発運営レポートは主に生放送発表された情報のまとめとなっているほか、 上記のザムザについて番狂わせとして触れている。 8/31 プレビューサイト第1回更新 マグネットスパイクの基本情報とPV、 及び新フィールドである古跡が公開された。 また、次回予告では下記の生放送で公開予定の新モンスターのシルエットらしきものが写っている。 詳しくはココ! 9/5 登録祭&戦歌の章 第128回狩人祭はデュアシリーズの残りが登場。 イベント「Forever! Summer Memories」では水着系防具キュールシリーズの外装が手に入る。 また、11周年のイラストコンテストが開催される。 9/7 開発運営レポート(生放送版) 19 00からの放送で開発チームによるマグスパを使ったパーティーでの狩猟や、まだ見せてない磁力アクションの公開が予定されていたが、 前日9/6に発生し最大震度7を計測した北海道地震の被害状況を受けて中止、 予定を変更し16 00のプレビューサイト更新という形になる。 公開された情報の詳しい内容はココ! 9/12 入魂祭&歌迎の章 恒例のお月見イベ月ノ兎ノオシゴトと、 ジャガーシリーズの外装券が手に入る仄暗い火山の洞窟でが開催。 開発運営レポートは中止になった9/7の生放送でする予定であったアプデ情報の補足。 マグスパの各種アクションの詳細やアプデに関する新情報も公開されている。 詳しい内容はココ! 9/14 プレビューサイト第3回更新。 新モンスターボガバドルムを筆頭にマグスパ、新要素、リファインなどの情報が公開。 量が多いので詳しくはココ! 9/19 アプデ前週&褒賞祭 『MHF-ZZ』アップデート直前イベントが開催。 内容はみんなでの★1、4と討伐報告が配信される「辿異種アノルパティス&ガスラバズラなう。」、 期間中入手GRP/GSRP/PRP/PNRPが2倍になり新たにティガレックス(普通のG級個体)の狩猟で10000GRPが貰えるクエが登場した「GRP超たっぷり週間」、 9/26までガイドから毎日レスタ同行券を5枚貰える「Lラスタ同行券プレゼント」、 猟団冒険ネコの大航路の行き先に使うアイテムや猟団チケットが入手できる「冒険ネコの食材探訪」となっている。 また、「無双&双頭襲撃戦WEEK!」も開催。 その他、9/26からのZZ環境においてミズキのアイテム交換に不具合があるらしく、 10/3のメンテで修正予定であり9/26~10/3までアイテム交換の配信が停止される。 交換したいアイテムは今週中にしておこう。 更に9/20/10 30~11 30にネットワーク機器の調整のため臨時メンテナンスが行われる。 更に更に「天撃玉・秘撃玉3倍キャンペーン」でプレコを入れると「天撃玉」「秘撃玉」が本来3倍となるはずが、 極みラヴィだけ2倍のままとなってしまっていたため9/19/18 00~18 30で緊急メンテ。 時間通りに終了し定期メンテから緊急メンテの間に極みラヴィクエから帰還したキャラに天撃玉、 全キャラに100NPが後日補償として配布される。 人によってはこれで大型アプデ前後だということを実感するかもしれない。 9/20 10 30~11 30に臨時メンテナンス。 時間どおりに無事終了・・・と思いきやその直後の11 45~53に通信が切断される障害が発生。 なお、9/14にも同様の障害が発生していたがいずれも復旧済み。 また、東京ゲームショウ(TGS)2018のセガブースのPSO2生放送(14 30~15 10ニコニコ生放送)に、 宮下Pがゲスト出演しコラボについてトークを行った。 このコラボではエルゼリオン及びその武器防具、アスールシリーズ、回復や肉焼きのモーションなどが先方に実装されるが、 PSO2スタッフにもモンハンファンやMHFのユーザーがいるらしく、 エルゼリオンの再現度が高くコラボ武具、UI、モーションなどもかなりこだわって作られているようだ。 9/21 TGS2018カプコンブース放送 カプコンブースのMHF-Z生放送(10 45~11 35Youtubeなど)でアプデの情報などを発表。 新情報はPSO2を始めとした各種コラボのものが主で、 この放送には前日と逆で何かと有名なPSO2のPがゲスト出演した またモンスター人気投票の結果も発表され、中間発表で3位に付けていたタイクンザムザはというと・・・ なんとトップ3どころか頂点に輝いた。 人気モンスターの筆頭である番人やUNKNOWNを抑えての優勝であり共に壁紙になることが決定。 これで日差さぬ場所の彼も空気モンスから抜け出し日の目を見ることができるだろうか。 9/25 MHF-ZZアプデ前日 ファミ通、4Gamer、電撃のアプデ直前インタビューが公開。 また、公式のアップデート内容も発表された。 詳しくはココ! アプデとは関係ないが、ギウラスがZ前辺りから表に出てこなくなり10周年でも触れられず消息不明状態であった中、 ゲームのエンドロールに「Kazunori Sugiura」と入っている画像がスレに投稿された。 どうやらポケモンクエストというゲームのエンドロールであるらしく、 本人かは不明だがMHFにおける役職と同じPRODUCERSに名前がある。 MHF-ZZアップデート以降についてはMHFの歴史/MHF-ZZ~を参照のこと。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/278.html
ネットカフェでプレイしているともらえるNP(ネカフェポイント)を使用することで入手できるアイテムを素材とした防具。 基本的には既存課金防具の色違い。性能はもちろん変化済み。 NPは5分で4ポイント。100ポイントで塊1個。まぁ、お察しください。 たまにポイント2、3倍のイベントがある。 専用生産券で作成するもの ラピヌシリーズ ソレーネシリーズ トイストシリーズ カイラシリーズ ガガチュシリーズ スフレシリーズ ルルタシリーズ トロピオピアス - 専用生産券 MHF-G7で登場するピアス防具。ピアスだが髪型は固定。 三界の護り+10、溜め短縮+10、溜め威力UP+10、一閃+4、痛撃+5という強烈なスキルが付く。 Nの塊・・・と思うかもしれないが、Nポイントと交換できるトロピオ生産券が必要になる。 必要な生産券の数は40枚なので20000NP、Nの塊200個分でエンブレイスと必要NP自体は変わらない。 専用生産券なのはクジ引きで引き当てた人との落差を無くすための措置だろう。 Nの塊で生産するもの G級狩護GPシリーズまで強化可能なもの レギスシリーズ アミティエシリーズ ジャンピンシリーズ ルクスシリーズ リエーザシリーズ エンブレイスピアス MHF-G5で初登場したNの塊ピアス。 GPまで強化可能で、GPでは達人+10・三界の護り+10・鼓舞+10・溜め短縮+5というもの 今では溜め短縮を中心に考えるとトロピオに食われ気味かもしれないが・・・ 強化に必要なNの塊は全部で200個必要と中々のぶっ飛び具合。 実用性の壁 アデュスシリーズ デゼールシリーズ トランスシリーズ ワグネシリーズ オルデンシリーズ キューラーシリーズ マギサ・ウィザーシリーズ ネカフェ武器
https://w.atwiki.jp/necafe/
地方都市駅前ネットカフェ情報wiki 地方都市駅に列車や夜行バスで移動して,格安で泊まろうとしたときにドコの駅にネットカフェ(漫画喫茶)があるのかをまとめたwiki. 外出先で携帯のネットで「都市名 ネットカフェ」とかで検索すると駅から遠い情報ばかり出たり,ほんの入荷情報が出てきたり,どうでもいい情報しかでてこなかったりします. そんなときのために作ったwikiです. もし良かったら駅前のネットカフェを書いていってください
https://w.atwiki.jp/bon-jp/pages/23.html
ラグナロクオンライン公認ネットカフェ情報
https://w.atwiki.jp/mhportable/pages/130.html
カラ骨【大】 鎧竜グラビモスの脅威(村★5)の基本報酬で12個 10% 鎧竜グラビモスの脅威(村★5)の基本報酬で24個 4% 脅威!鎧竜グラビモス(村★5)の基本報酬で12個 9% 決戦!一角竜モノブロス1(村緊急)の基本報酬で12個 1% 決戦!一角竜モノブロス2(村緊急)の基本報酬で12個 1% 死闘!角竜ディアブロス(村緊急)の基本報酬で24個 4% 4本の角(村緊急)の基本報酬で12個 15%
https://w.atwiki.jp/tatutatutatu/pages/59.html
パソコンがある 何をしますか ヤフー ダンボール 注文は? 名前 コメント 時間は? 名前 コメント 帰る